「ゴーイング マイ ホーム」 最終話
何だか最終回も独特の雰囲気で「ほわ~」っとして、お葬式なのに悲壮感は無く、寧ろ沙江の「精進料理」が素敵で美味しそうやん♪的な印象で楽しませてもらいました。
しかも「ホロリ…」なシーンと、「クスッ」と笑わせてくれるシーンが絶妙なバランスで入っていて、やっぱりこのドラマの世界観は最後までブレなくて好きだったな~。(^.^)

栄輔が亡くなり、お葬式の準備段階で既にすったもんだの坪井家。
遺影選び方から、寝台車が国産車か外車か、お坊さんの“歯”事情まで…(笑)
そう、お通夜とお葬式は突然やってくるので、家族は何かと慌しくて、悲しんでる余裕なんて無いんですよね。(^_^;)
笑っちゃいけないんだけど、何だかその様子も一々微笑ましくて…。
そして秘書の山下さん、最後の最後までグッジョブ!(笑)

良多は同級生が集まり、お葬式というより、さながら同窓会の雰囲気でしたが、中でも一番面白かったのが栄輔の弟・信輔叔父さん(小野武彦さん)。
もぉー!こんな叔父さん一人は絶対いるよね!って感じで、「あるある感」全開でした(笑)
お喋りでついつい余計なことまで首を突っ込んだり、かと思えば、さっさと寝入って大いびき…(≧∇≦)ノ彡バンバン!
亡くなってる栄輔の口が大きく開いていて、まるでいびきをかいて寝ているよう…という前フリがあったので、面白さ倍増でした。
口を閉じさせようと、アゴに物を当てる工夫したものの無理だった…とか。
この辺のシーンは殆ど笑い泣き(笑)

ところが、良多が何気なく触った栄輔の頬の感触。
あの髭のジョリジョリ感で、子供の頃の記憶をググッと甦らせてしまう…ってところがね。
もう、何とも胸を締めつけられる思いで見守ってしまいましたわ。(・_・、)
まさかの男泣きだったけど、沙江がすぐに気づいてさり気なくハンカチを渡してるのが印象的でした。
「後悔はそこに愛があった証拠…」
ふとしたことで、一気に記憶が~ってこと、たまにありますよね。
私の小さい頃の記憶は、手を握ってくれている父親が、いつも私の手の小指をぎゅー!と必要以上に握る(というか殆ど抓る?)ものだから、「めちゃくちゃ痛かった!」こと。
父親にしてみれば、子供の手が小っちゃくて可愛かったんだと思いますが、ホントに毎回毎回だったので、ちょっと苦痛でした(笑)
確か2,3歳ぐらいの頃だと思うんだけど、今でも鮮明に覚えてます。(^_^;)
あっ!父はまだ元気に生きてます!(笑)
いや、そんなことは\(^-^\) (/^-^)/ オイトイテ…(笑)

弔問に訪れた、治たちのナイスフォローも良かった。
今更、正直に何もかも話して、波風立ててもしょうがないですもんね。
敏子の目にはすぐ嘘だとバレてたかも知れないけど、何か人から改めて言ってもらうことで安心するというか、そういうことってありますもんね。
長野に戻った菜穂とも何だかもう一段階上の雪解け的な会話もあったし、色々とホッとさせてもらいました。

そういえば最後まで「クーナ」を目にすることは出来なかったけど、萌江や大地には見えたのかな。
あの裏庭のリンドウ…。
サダヲクーナも、100歳まで生きた父親と永遠の別れ…。
そこには“後悔”の塊が残っていたようです。
リンドウの種って、意外と大きいんですね。
いや、クーナが小さいのか?(笑)
しかも一粒かと思いきや、結構な数を乗せてましたよ。(^▽^;)アハハ

そしてこのドラマらしいシーンだったのが、なぜか夜中にベランダのドアを修理していた良多。
直すつもりが、逆に取っ手が壊れてしまって、ドアがパタン!って…。
もう、「あ゛ーーーーーー!アカン!ドア閉まるって!!」って、思わず声出してしまいましたもん(笑)
まさかのパジャマ姿で、良多ポツーン!
沙江と萌江はベッドに入ってたし、もしやこのまま朝まで??
…と心配してたら、沙恵が変な物音に気づいてくれてセーフ(笑)
冷え切った身体に、ささっと手際良く作ってくれたカリフラワーのポタージュがホント美味しそうで~。

いや~、もう初めから終わりまで、本当に隅々まで楽しませてもらいました。
ありがとうございます♪
特に派手な展開も無いし、家族の日常をサラッと描いたドラマだったけど、妙にリアルで微笑ましく…。
とうとう、サダヲクーナも見納めか~(寂)
視聴率は悪かったらしいですが、1話で観るのをやめてしまった方々、損しましたで!(笑)

テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

「ゴーイング マイ ホーム」 第9話
栄輔さん…やっぱり亡くなられたのですね。(・_・、)
先週の縁側シーンも何だかんだいっても大丈夫だったし、今回もかなりの高いびきで「もしや?」と心配してたら大丈夫だったし…で、すっかり油断してました。
でも良多が作ったCMを観た時の感想「くだらない…」(←敏子曰く、最高の褒め言葉)が最期の言葉だったことや、食べたい晩ご飯が治たちとの思い出の「焼きそば」だったこと。
何か、一つ一つがしみじみしてしまって、ドラマを観終わった後は色んなことがオーバーラップしてボロボロ泣きましたわ。

治が萌江に言ったように、人間はいつか死ぬし、順番があったり、遅いか早いか…ってことは頭では解ってるけど、やっぱり悲しいものは悲しい。
自分の最期は、どうなるのかな~?と、ちょっと考えてみたり。
そんなお年頃です(笑)

さて、一大イベントになった「クーナ探し」。
思ったより、結構な人数が集まってましたよね。
しかもカップルまで誕生しそうな予感。(’-’*) フフ
皆さん思い思いの方法でクーナを探そうと頑張ってましたが、沙江達が用意した“お味噌焼きおにぎり”&“すいとん入りきのこ汁”の美味しそうだったことったら~♪(≧∇≦)
もう、あの時間帯にアカン!(笑)
「クーナ探し」より盛り上がっていたような~(* ̄m ̄) ププッ

で、結局見つからないのかと思っていたら…
うわっ!アルマジロ??Σ\( ̄ー ̄;)ナンデヤネン
良多がクーナの捕獲用に仕掛けておいた「ザル」が、あの形と動きから「アルマジロ」に見えた私(笑)σ(^_^;)
確認したら中には何もいなかったけど、イタチか狸のようなニオイの付いたとんがり帽子といい、やっぱりそうなのかな~?って感じでしたよね。
『目に見えないもの』…。(゜-゜)(。_。) ウンウン
こういう繋がりに、思わず唸ってしまいましたわ。

その後、良多達が何かに導かれるかのように辿り着いたりんどう畑…。
栄輔の亡くなった時間と同じぐらいだったのかな?
全く関係ないという訳でも無さそうな…。
栄輔と治と久実…3人がクーナに遭遇した場所だったようですしね。

次回はとうとう最終回か~。
最初、勝手にイメージしてたドラマでは全然違って戸惑いましたが(笑)、回を重ねるごとにじわじわ~と色んなことを考えたり感じることができるドラマだったので寂しいですわ。
「絶対アドリブやん!」の、阿部ちゃんとYOUさんの『素』のシーンも楽しみだったけど、多希子もとりあえずは健次のところへ戻った様子。
結構、何でも器用だし、重宝な旦那さんですよ~♪(笑)(^.^)

そして物語はどんな風に落ち着くのか、最後まで見届けないと…。

テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

「ゴーイング マイ ホーム」 第8話
キャー!
クーナたちの葉っぱのお布団が可愛すぎるっ♪(笑)
電気を点けっ放しでうたた寝中の良多へのクレームだった訳ですが、仕返しというか、その後にわざとの「ドン!」に爆笑!(≧∇≦)ノ彡バンバン!
良多が床を叩く度に、派手にこける皆さん上手過ぎです。
で、何度も何度も面白がって「ドン!ドン!」してたら、実はいつもの夢の中ですっかり寝ぼけてて、隣で寝てた沙江に怒られてるし~(* ̄m ̄) ププッ
あれだけがっつり寝ぼけてて…
うわっ、某人を思い出しましたけども(笑)

良多は無事に仕事復帰したようですが、今度は真田の方が何かと大変そう…。
サラリーマンは辛いですな。(^_^;)
こういうお仕事はクライアントあってのことですから、自分が納得いなくても、相手の要望にお答えしなければなりません。
そんな制約の中で、どうやったら個性が発揮できるか?ってところでしょうかね。
心に残る名CMは、確かにインパクトのあるものばかりですもんね~。うん。

萌江と沙江の関係はすっかりイイ感じになってましたが、学校では相変わらずのようです。
ふと窓の外を見たら、赤い三角…って、どう見てもクーナ帽子やん♪(’-’*) フフ
先生に当てられても、殆ど授業は聞いていない様子。
一つ前の「ごんぎつね」の話をしたり先生を困らせてたみたいだけど、その後の先生のフォローが良かったですね。
いつものように頭ごなしに叱るのかと思いきや、同じ作者の別の絵本を教えてくれたり…。
前の沙江の一言が効いたのかな。
意外な一面が見れて、ビックリでした。

そんな時、多希子が家出したと健次から連絡が…。
いや、そんなことよりあの炊き込みご飯ですよ!!奥さん!
ホタテとジャガイモ??
めちゃくちゃ美味しそうで、ちょっと真似てみたいじゃないですか~♪(^.^)
ま…  \(^-^\) (/^-^)/ソレハコッチニ オイトイテ(笑)

多希子の言い分によると、母・敏子の様子を見て色々と考えてしまったようですね。
自分だったら…
将来子供たちが独立して、夫婦二人になったら…
(゜-゜)ウーン 激しく同意!(笑)
ちょっと深刻な展開になりそうだったけど、阿部ちゃんとYOUさんのアドリブ入りシーンで和ませてもらいましたわ。
面白過ぎて、何処で切ったら良いか分からないぐらい続いてましたもんね。(* ̄m ̄) ププッ

沙江もその気持ちは解るらしい…。
これって奥さんには結構当て嵌まる心理なのかな~。ヾ(*°▽°)ノあはは
自分に一番身近な夫婦像って、やっぱり自分の両親ってことになると思うけど…。
あんな風になりたいと思うか、なりたくない!と思うか。
選択肢は二つ(笑)

そういえば、菜穂の蒸発夫・惠(加瀬亮さん)が登場でしたが…。
もうあの町にも、家族にも何の未練は無いって感じでしたね。(^_^;)
「後悔してない」って、相当重い言葉をサラッと仰ってましたよ。
男の人って、たまにこんな人がいるけど、女性はそうはいかないですもんね。
子供がいたら尚更…。
落胆に加えて思いっきり傷ついて帰ってきた菜穂でしたが、治の接し方が良かったな。
それに“後悔”繋がりで、奥さん・久実への気持ちが語られてました。
そうか、実は怖くて逃げ出してしまったのか…(・_・、)
何だか二人が一気に和解した様子で、ホッとしました。
いや、菜穂も実は気づいてたのかな~。
「後悔というのは かつてそこに愛があった証拠だ」
・・・心に留めておきます。

やっぱり宮崎あおいちゃんはイイな…。
ちょっとした表情に色んな思いが詰まっているように見えて、その情景までもが浮かんでくる感じ。
西田さんとの微妙な親子関係も、今回は泣けました。
たとえ、「クーナ足跡」がニセモノでも!(笑)

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「ゴーイング マイ ホーム」 第7話
栄輔は無事に退院の運びとなりました。
しかし家に戻ってきて、一人で縁側にずっといるし、おまけに「終活」を思わせるようなシーンや台詞があったりして、何か妙に胸がざわざわして心配しましたやないですか。(^_^;)
とりあえず今回は最後まで大丈夫でしたが、やっぱり先は長くないのかな…。
退院の日は栄輔と治との関係性が垣間見れたり、実は愛情表現が不器用な治が愛おしいです。
菜穂とは相変わらずのようだけど、いつか気づいてくれるといいな。
いや、ちょっと自分に置き換えてみると…うーん、やっぱり難しいか(笑)

沙江と萌江は、もう大丈夫そうですね。
今まで母娘ながら掴みどころの無い感じだったけど、亡くなっためぐみちゃんとは前日にケンカして、本が返せなかったらしく、クーナに返してもらおうと思っていたこと…。
で、めぐみちゃんが好きだったという「ハンバーグ」。
二人はキッチントークで、世間のイメージする親子らしい姿に戻ってました。
長野から連れてきたクーナの前に置いてたハンバーグが、めちゃくちゃ美味しそうだった~♪
そして何も知らずに、美味しそうに食べる良多。
この見せ方には、グッと来るものがありました。
後に夫婦二人で『おふくろの味』や、萌江ちゃんにとっての『実家』の話になってたけど、そろそろ漠然とそんなことを考えるようなお年頃になってきたのかも知れないですね。
私のとって残せるものは“形”ではなくても、心の中に残るもの…かな。

一方、ちょっと盛り上がりを見せてきたクーナ事務局。
ナースの堤さんや、警察官、とんがり帽子をばら撒いたおっちゃんまで参加することに…。
良多不在の時はギクシャクしがちだったけど、菜穂には何かと重宝がられてたのが笑いを誘いましたよね。
結局行き着いたのは“背が高い”って、それだけだったけど(笑)
畠中が見つけた『クーナの足跡(偽物)』は、結局HPに載せられることになって、慌てる治がツボでした。(* ̄m ̄) ププッ
こういうの、やっぱり西田さん上手いな~♪

しかし何といっても、今回は敏子さんでしょうかね~。
お餅ピザをプロの沙江にガンガンアピールしたり、最終的に栄輔が自分のところに戻ってきてくれた嬉しさを口に出したり。
栄輔ったら、若い頃はやっぱりやんちゃだったか…(^▽^;)アハハ
で、川柳を巡っての団欒シーンはあれ絶対アドリブですよね??
もうYOUさんと阿部ちゃんのやり取りが面白かったの何の…(≧∇≦)ノ彡バンバン!
マジ笑ってましたもん!

そしてクーナ寸劇は、安定の面白さ…。
男衆は手先が不器用らしく、鮭を咥えた熊も、フクロウも残念な仕上がり。(^_^;)
クーナたちはどうやって生計を立ててるのか心配ですが、上手な作品が出来上がったところで売れる場はあるのか?って妙なところで気になりましたがな~(笑)

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「ゴーイング マイ ホーム」 第6話
さて、散々楽しませていただいている『クーナ寸劇』…。
相変わらず「働き者の女性陣」に、「暢気な男性陣」の構図は何処の世界もお約束ですね(笑)
しかも「マヨネーズ」好き…(≧∇≦)ノ彡バンバン!
いや、良多の夢の中だから必然か。(* ̄m ̄) ププッ

しかし何がビックリしたかって、あのクーナの『赤いとんがり帽子』が捏造だったってことですよ。(^_^;)
クーナ目撃者さんたちの証言を集めて回って、散々気分が盛り上がっていたところだったのに…
実は研究家のおっちゃんが、クーナを呼び寄せるために帽子を“オトリ”として使ってばら撒いたらしい。
あ~、何だかなぁ…。がっかりな皆さん。

一方、亡くなったクラスメイトの机を移動させたのが萌江だと分かり、再び学校に呼び出された沙江。
でも今回は萌江の気持ちが解ったようですね。
すぐに何もかもを片付けるのは、逆に気持ちの整理がつかない…というのが、母娘共に一致したみたい。
沙江が父親を亡くしたときに感じたことが全く同じだったらしく、何だか二人の距離が一気に近づいた気がしましたわ。
その夜の食卓では、「世界は目に見えるものだけで出来ているんじゃない…」に共感したり、「好きなことを仕事に出来る人は少ない…」と良多が言ってたことを萌江が伝えたりして、初めて楽しそうな食事風景に見えました。
会話の内容や、ちょっとした表情でじわじわ伝わってくるってところが、このドラマの好きなところ。

そして、栄輔は菜穂の夫の居所を捜し出したらしい。
蒸発した状態のままだったみたいだけど、ちゃんと気持ちに整理をつけろ…ってことなのかな?
「やり直して欲しい」っていう雰囲気じゃなかったですもんね。
動揺する菜穂は治に対していつに無くツンツンだったので、何かあったとすぐにバレてしまってました。
かといって的を射ている訳でもなく、逆にイラッとさせるのが得意(笑)

で、良多がとった驚きの行動は…。
まさかの捏造返し。(=´m`)ププ
深夜に廃校に忍び込んで「クーナの足跡」を付けていたら、何と別の「足跡」を発見!
゚+.(ノ。'▽')ノ*.オオォォ☆゚・:*☆
・・・と喜んだのも束の間、「足跡」の向こうに居たのは治でした。(^▽^;)アハハ
何だ?この偶然さは~!!(笑)
真っ暗な廃校で出会った二人は、さながら猫と犬の大ゲンカでしたやん♪
警察官に見つかって、大目玉を食らう二人の姿にほのぼのしましたわ…。

今回一番興味津々だったのは、菜穂が作った「ラーメンサラダ」(笑)
どんなお味??
母親が良く作ってくれたらしいけど、栄輔も食べてたようですね。
しかも良多と同じく、マヨネーズをたっぷりと「ドバー!!」(≧∇≦)ノ彡バンバン!
何だかんだと、似てないようで変なところが似ているのが親子。
誰も教えてないのにね…。

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プロフィール

りんりん

Author:りんりん
ドラマ好きのお調子者です(笑)
TB&コメント大歓迎♪
相変わらずのバタバタモードのため、コメレスは遅れがちでスミマセン。(^_^;)
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