「夜行観覧車」 最終話
良幸のマスコミを集めての記者会見は、これからも生きてゆく自分達の身を守るためのものでした。
事実は弘幸のDVらしきものは無かったらしいけど、慎司の身体にあった無数の痣はどう説明するんだろ??
そこが最後まで引っかかったかな…。(^_^;)

で、色んな回り道(引き伸ばし?笑)はあったけど、やはり真犯人は淳子でした。
亡くなった前妻と自分を比べたり、優秀な良幸へのコンプレックス。
これが比奈子だけなら違ってただろうけど、やはり男の子ってことで気になるのは仕方がないかな…。
引き金になったのは「死んだ者には勝てない」と、「慎司はもういい」という二つの言葉。
たぶん弘幸にはそんなに酷い意味合いは無かったように思えたけど、ずっと気に病んでいた淳子には決定的になってしまったんですよね。
そして次の瞬間、気がついたら目の前に弘幸が倒れていた。
しかも即死ではなく、そんな目に遭っても最期まで淳子を捜している様子はあまりにも辛すぎましたわ…。

そして“凶器”を隠滅した啓介には、結局お咎めなし?
結城は彼が絡んでいると確信していたようだけど、真弓たちのことを思って…ということだったんでしょうか。
「もう来ません」の結城の言葉に、あんなにホッとしたらバレバレですけどね(笑)
まぁトロフィーは良幸のものだったし、見つかったら見つかったでまた子供たちを傷つけることになりそうだから、結城の温情はギリギリ許せる範囲かな。
警察としてはどうなのかは、別の話として(笑)

最後も彩花も言いたいことは言えた様だし、相変わらずの担任にはイラッとさせられたけど(笑)、比奈子や慎司とも同じ制服を着ていたように見えたので、穏やかに暮らしている様子。
小島さんもまた「ひばりヶ丘」の主として復帰してご活躍風だったし、全てが丸く収まってましたね。

何処の家族にも起こり得るようなこと…として、色々と考えることはありました。
湊さんの描く登場人物は特別ではなく、誰にも当て嵌まるような、全て見透かされているような、ちょっとゾゾゾーッとする雰囲気が何とも言えずです…(^▽^;)アハハ
『観覧車』の使い方も映像になると不気味度を増して、これから乗るのが怖くなるぐらい(笑)
しかし私が一番気になったのは、真弓を演じる鈴木京香さんが衣装で着られてた、コートに付いていたフードの毛皮のふっさふさ加減でした(笑)

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ジャンル : テレビ・ラジオ

「夜行観覧車」 第9話
今週は「遠藤家再生の回」…という感じでしょうかね。
冒頭ではまだ平行線だったのが、川に入った彩花を真弓が必死で止めてくれた辺りから、やっと少しずつ雪解けに…。
今までは「もう大丈夫かな?」と安心したら、啓介の余計な一言でまた元に逆戻りしたり…と、なかなかの遠回りでしたからね~。(^_^;)
相変わらず鈍感な担任には、イラッとさせられたけど(笑)

「取り返しのつかないことをした…」と告白した真弓に、「取り返せばいいじゃない」と言ってくれた結城。
さすがに刑事さん相手に「娘を殺めそうになった」とは言えなかったけど、結城の何気ない一言に随分救われたんじゃないでしょうかね。
淳子を逮捕するまでは真弓を完全に利用してたけど、今は同級生として接してくれてる?
克典さん、こういうキャラがハマるな~♪

この辺りから真弓の心境が劇的に変わったかも。
もちろんそこには啓介が常に横にいてくれたことも大きい。
そんなに会社休んで大丈夫??って心配になったけど、ドラマだから大丈夫(笑)
陰口を叩く住人に毅然とした態度で言ってくれたり、高橋家に貼られた中傷ビラを皆で剥がす作業にウルウルなりながら、これで彩花が加わる展開はベタかな~?とドキドキしたけど、まさかそれを飛び越えて、比奈子の学校へ行って友達に掛け合ってくれてたのにはビックリ…。
小島さんが意外とがっつり貼ってたのにもビックリしたけど(笑)
あれは素人の糊じゃないですね。(^▽^;)アハハ

一方、警察に自首した慎司は良幸たちのところへは戻らず、自ら児童養護施設へ…。
淳子も犯行を認めたままだし、こちらの方はまだ平行線ですね。
事件の真相はまだ完全には明らかにはなっていませんが、発端は慎司だったけど、当日にも父・弘幸の暴力はあった模様。
その息子を守るために…という犯行だったのかな~?

で、てっきり良幸が電話をしてたのは警察かと思いきや、マスコミ…。
彼の「覚悟」を、違う方へ想像してた自分はホッとしましたよ(笑)
弟を守るため?家族を守るため?それとも…?
どんな話をするのか気になるところです。

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「夜行観覧車」 第8話
うわっ!
あの時、小島さんが居合わせなければ…と思うと怖い。(^_^;)
「ひばりヶ丘」から遠藤一家を排除しようと必死で、毛嫌いしてる…とばかり思ってたけど、根はイイ人ですやん。
それこそ2度目の殺人なんて起こったら、「ひばりヶ丘」自体のイメージ存続も危うくなるってこともありますしね。
それに真弓や彩花に話してたことは、自分にも言い聞かせてた風にも見えました。
取り巻き連中の皆さんは、もうとっくに小島さんから距離を置こうとしてるようですし、マー君は帰ってこないどころか、実は旦那さんも愛人宅へ行ったままらしい。
小島さんから相談されてたらしきおばさんが皆にベラベラ喋ってしまって、可哀相に…。
もうすぐ生まれるお孫さんの為に買い揃えたベビー用品の数々が、あまりにも切なかったですわ。(・_・、)

で、やっと家族と向き合うことになった啓介。
遠藤家を再生させてくれるのは、やはり一家の主である啓介だとは思うけど、「逃げてちゃダメだぞ」の彩花への言葉は「ヾ(°∇°*) オイオイ」ってTV前で思わずツッコミ入れましたがな~(笑)
説得力ゼロ。(^_^;)
会社を休んで、娘の為に焼きそば作って…までは良かったけど、父親らしいところも見せなくては~は、ちょっと欲張りさん(笑)
少し言い方を変えた方が、まだ良かったかも知れません。
でもただ暴れてるだけじゃなく、学校での話や、それにまつわる自分の気持ちも全部吐露させることも出来てたので、まずは突破口が開けたイメージ。
しかし比奈子ちゃんにあんな酷いことしてて、それを棚に上げてるのは…
まぁ、子供だから仕方が無いか。(^_^;)

そして失踪中の慎司は、家に戻ってました。
淳子と慎司が、父親から暴力を受けてたことは良幸と比奈子には信じられない様子だったけど、あの痣の痕を見せられたら認めるしかないですよね…。
その『理由』が明らかになって、色んな謎が繋がった気がしますわ。
警察へ出頭した慎司は「自分が殺した」って自首してましたが、真相はどうなんでしょうかね~。
原作が読みたくて、ウズウズ(笑)
凶器もてっきり結城が見つけてると思いきや、まだ…ということで、啓介のことも心配ですわ。

そういえば、ニュースで流れていた学習塾の立てこもり事件。
ストーリーとは全く関係無さそうに思ってたけど、何度も流れてたのでちょっと気になってます。
いや、もしかして思うツボ??(笑)

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「夜行観覧車」 第7話
事件の方の新展開は殆ど無し。
啓介が持っていた“凶器”らしきトロフィー?は、淳子から託されたものだったらしい。
穴を掘って埋めてたけど、これも立派な共犯ですやん。(^_^;)
結城が啓介の後をつけていた描写があったので、見つかるのも時間の問題かしら…。

で、弘幸から借りていた1000万円が減っていた理由は、家のローンに当てていたようですね。
やっぱり「ひばりヶ丘」の家の為に、相当苦労していた様子。
彩花が暴れてる理由も広い意味で「ひばりヶ丘」だし、庶民が無理すると色んなところにシワ寄せが出てくる…って訳か。
高級住宅地の住人になるってのも、大変ですな~みたいな感想しかない(笑)(^_^;)

そしてマー君の会社まで押しかけてしまった小島さん。
もう感覚が完全に麻痺してます。(^-^;A
そんな母親にとうとうキレるマー君。
孝太郎君をキャスティングしたお陰で、何かとイイ感じでしたわ(笑)
小島さんの取り巻きだった皆さんも殆ど去ってしまいそうな勢いだし、完全に孤立した小島さんがどんな風になっていくのかも気になるところ。
旦那さんの居所が未だ分からないのも、何かざわざわするし…。

で、何といっても最後の真弓ですよ!
いつものようにまた暴れ出した彩花の口の中に押し込む、押し込む…Y(>_<、)Y ギャー!
真弓の目が、目がぁぁぁーーーー!(/_;)/アレー
京香さんの鬼の形相が夢に出てきそうなぐらい、強烈なシーンでした。

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「夜行観覧車」 第6話
新聞のTV欄のサブタイトルに「ついに、犯人逮捕!?」の“!?”の文字のせいで、淳子が犯人じゃないことがすでにバレバレ(笑)
真弓からの連絡を受けて目の前に現れた慎司への様子に、やっぱりかばってるのかな~?とも思わせるシーンでしたが、慎司が犯人じゃ普通過ぎるし…ヾ(°∇°*) オイオイ
警察はとりあえず淳子を確保したものの、真犯人ではないと睨んでるんでしょうかね。
“凶器”の場所も言えないみたいだったし。(^▽^;)アハハ

で、その“凶器”らしきブツを持って車で爆走中の啓介。
会社の机の引き出しに入れてみたり、とにかく持ち歩き過ぎっ!(笑)
まぁ、心理としては常に自分の近くに置いておかないと、いつ何時他人に見つけられるかヒヤヒヤですもんね。
偶然拾ったのではなく、あれは淳子に託されたのかな。
手をつけてないと言っていた1000万円は、何だか少しずつ減ってました。(^-^;A
逃走中の淳子に渡す前から、減ってたってことですよね?
この辺の使い道も気になる…。

良幸は京都にいたし、たぶん犯人ではないと思うけど、家庭のいざこざから逃げていた自分を責めている様子。
父親を誰よりも尊敬していたようだし、家の中が辛うじて平穏に保たれていたのは父親の存在が大きいと言っていましたしね。
そんな良幸に、小島さんがここぞとばかりに相変わらず安定の悪キャラで、攻撃を向けてました(笑)
だからマー君に嫌われるのにー!

さてさて、物語はまだ6話。
…ということは、もう少し引っ張るんでしょうかね。
最後にどんなどんでん返しが待っているのか、楽しみでしょうがないです♪

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りんりん

Author:りんりん
ドラマ好きのお調子者です(笑)
相変わらずのバタバタモードのため、ドラマレビュー少な目&コメレスは遅れがちでスミマセン。(^_^;)
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