「僕のいた時間」 最終話
最終回で描かれたのは、拓人が見事に医学部に合格し、周りの家族や結婚した恵に助けられて生きていく選択…。
病状が進行して生活面はかなり制限されてしまってましたが、その中でもちゃんと目標を見出し、生きる希望を見失わず、3年前に瓶の中にしたためられた言葉が、二人とも「となりにいてくれてありがとう」で締めくくっていたのは良かった。
そして病気でお涙頂戴だけの内容ではなく、自分が病気を受け入れてどう向き合っていくのか、時々押し寄せてくる心の葛藤、周りの人たちの生き方に影響を与えて、どんどん良い方向へ変わっていく様子が最後までぶれなかったことも…。
このドラマを観て色々と思うことはあったけど、そこは救いだったかな。

あとは陸人に「恐竜」繋がりで友人ができたこと!
まだまだ言動にはちょっと問題ありだったけど、家族ではなく、他人とのコミュニケーションを通じて彼も成長できそうな雰囲気だったことには安心しました。笑

しかしどちらかというと、内容よりどんどんやせ細っていく春馬君が心配で心配で…(^_^;)
それだけドラマのキャラを演じるために頑張ってたってことなんでしょうけど、ちょっと観てるのが辛かったかも。
ドラマも終わったことだし、美味しいモノたくさん食べて下さい!ww

テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

「僕のいた時間」 第10話
医大に行くという目標ができて、恵と一緒に暮らすことになって…と、少しずつ前へ前へと向かっていた矢先…。
現実味を帯びてきた人工呼吸器。
筋肉が弱くなってきている自覚症状はそんなに無かったものの、夜に無呼吸な状態があったことで、もう漠然とした将来的に…ではなくなりそうです。
人工呼吸器を使うと長く生きられるかも知れないけど、それはただ「生きている」だけ…。
守も恵も、それでも生きていて欲しい…という気持ちだと思うけど、拓人にとっては「生きる」という意味が違うのでしょう。
家族も周りの人間も、どんな形でも生きていて欲しいと思うのが心情ですもんね。
なかなか難しい…。
もう誰も拓人の気持ちに寄り添える人はいないのかな…。

そして追い詰められた拓人は、一体何処へ行こうとしていたのか…。
恵と二人で言葉を書いて入れた瓶を持っていたってことは、あの海へ行こうと?
確か、雨の中を車椅子で倒れてたシーンは1話の冒頭のシーンでしたよね。
予告でも回想シーンばかりだったので、どんな終わり方になるのかは全く予想できず…。

そしてやっと、私の中で繁之への違和感が無くなりましたわ。
自分でもちゃんと自覚があったってことで、ちゃんと正直に守にも告白してたし…。
またそれが逆にカッコつけてるやん!みたいなことにもなるんですけども~。
まぁ、そこは許しますよ…(^▽^;)アハハ ←上から目線。笑

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「僕のいた時間」 第9話
拓人はとうとう右手にも限界がきた…ということですね。
呼吸筋も少し弱ってるようだし、この先人工呼吸器という選択肢が待ってると…。
今は人工呼吸器を使わないと考えてるようだけど、同じ選択をしたALSの患者さんが亡くなったと知って気持ちは揺れる…という訳ですね。

しかし、最後まで会社は良い人たちでした…。
最初に拓人の病気を聞いたときは正直戸惑っていたようだけど、それは時間と共に壁が低くなっていったみたいですね。
拓人が退社する日に見た、皆さんの行動が本当に自然で良かった。
それを横で見ていた弟の陸人も、何か感じるものがあったようで~。
…からの「恐竜」だったんでしょうかね。(^_^;)
そして拓人は医大に行きたい…と。
医師になるための実習は無理だし、たぶん夢は叶わないかも知れないけど、「生きがい」は大切だと思う。
両親の結婚記念日に送ったビデオには、涙腺が緩みました。
何か、色々な感情が一気に混ざってしまって…。

さて、繁之からはきちんと殴られたことで許してもらえたってことなんでしょうかね。
しかしよく考えてみると、許すも許さないも、先に付き合ってのは拓人の方やん…という思いがあるので、このシーンだけは違和感だったな~(^▽^;)
ALSにならなければ、拓人もあんな別れ方はしなかったはずですしね。
それなのに、拓人や守が尊敬している風なのが、私にはずっと違和感…ww

恵の母親の気持ちとしては、やっぱりあんな風に思うのも仕方がないと思う。
愛する旦那さんを看取って後悔はないようだけど、娘には同じ苦労はさせたくない…と考えるのは自然なこと。
これから拓人と恵には、まだまだ乗り越えないといけないことはたくさんあるし、先が見えているだけに、それもなかなか難しい。
まずは人工呼吸器なのかな…。

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「僕のいた時間」 第8話
そっか…
会ってしまうと、やっぱり気持ちは戻りますよね。
ところがお互いに相手を思いやって、逆にギクシャク…。
恵がどれだけ頑張ったとしても、病気の方は着々と進行するんですもんね。
それは拓人が一番身に染みていることで…
でもお蔭で、拓人は母親に本音で話せることができたのかも。

自分を認めてもらいたい…
拓人は職場で仕事を続けることが困難になり、皆さんの理解もあって自宅で…ということになったことを母親に話しても、反応がイマイチ。
拓人が作った広告を見せられても、殆ど見ることもなく…。
あー…この人は相変わらずなんだ…って思ったけど、拓人はとうとう感情を爆発。
でも本当は母親の方も心の余裕がなかったらしい。
息子を医者に…という周りからのプレッシャーと常に戦ってた訳ですもんね。
子供からすれば「母親」だけど、母親も一人の人間。
陸人からは「自分の人生から出て行って欲しい…」なんて言われて、可哀想になってしまいましたわ。
今までは後継者になる息子の為にとか、何でも先回りしていたけど、焦ってばかりで本質は全く見えてなかったのかな。
陸人が好きだと思い込んでいた唐揚げが、本当は青椒肉絲って~。
まさかあれだけで、今までの陸人への過保護やプレッシャーがチャラにはならないとは思うけど、きっかけの糸口にはなれたかな。

そして繁之に別れを告げた恵…。
相手が拓人だと分かってるだけに、繁之は相変わらずの言動でした。(^_^;)
この人、良い人なんだか、悪い人なんだか…。
完全に悪い人じゃないと思うけど、言い方一つなんですよね。
「待ってる…」と言うことはまだ許されたとしても、その前の「気が済むまで…」は無いでしょう。

これからも病気は進行し続けるようで…。
恵には最後まで寄り添って欲しいけど、なかなかの覚悟は要りますよね。

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「僕のいた時間」 第7話
拓人がALSだと知ってしまった以上、恵は心穏やかで過ごせる訳がなく。
でも元さやに戻ったところで、これから先の事は分かってしまってる訳で…。
そんな中、繁之のまた嫌~なところが露見しましたわ。
「俺って、心の広い人間だろ?」とでも言ってるかのように、守の提案をすんなり受けてしまうところが、もう…。
それとも変な自信が彼をそうさせているのか?
どちらにしても、尊敬できるような相手ではないな。

ていうか、いくらヘルパーの女性の仕事ぶりが目に余るからといって、代わりに恵を…と思いつく守もどうかと。
このままでは拓人も恵も傷つけてしまうんじゃないかな…と思ってしまうのは、私だけ?
しかし拓人の病気を知って、恵がそのままモヤモヤし続けるというのも不自然か…。
それなら何らかの形で二人が納得のいくまで側に居させてあげたい…と思うのが、親友の心情としては普通なのかな。
答えは最後まで出ないような気もするけど…。

そして結局、弟の陸人も医者を志さないのなら…と、両親が実家へ帰らせてしまうことに。
いくら仕事があるから残ると言い張ったとしても、あんな状態の拓人を一人残すのは信じられない。
これからどんどん症状は悪化する一方だと分かってる訳だし、今は辛うじて動かせる右手もいつ動かなくなるか、その前に呼吸器系や他の器官もどうなるか…。
ヘルパーさんも泊まり込みじゃないし、もし誰もいない時に何かあったら…
…って、早速ありました!(^_^;)
そこは恵が…という展開にしないと、ドラマにならないか。


恵のしたいことが、拓人も同じ気持ちだった…というのは、ちょっと涙腺緩んだかな。
これからどうなるかってところですね。
それよりどんどんやせ細っていく春馬君が、心配になってきた~(^_^;)

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ドラマ好きのお調子者です(笑)
相変わらずのバタバタモードのため、ドラマレビュー少な目&コメレスは遅れがちでスミマセン。(^_^;)
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