「わたしを離さないで」 最終話
頼みの綱だった猶予は、結局存在せず…
荒れる友にただただ戸惑う恭子だったけど、彼の気持ちを思うと仕方のないこと。
3度目の提供は、もう殆ど死を迎えるようなものですもんね。
このままドラマは救いのない状態で終わってしまうのか…
と不安になったけど、龍子先生に会えたことで提供された側の方たちの心情も知れたし、「思い出は誰にも奪えない」という恵美子先生の言葉にも少し救われたかな。
『提供』に異議を唱える人達も増えていそうでしたしね。
生まれてきたからには、誰にも死は訪れるし、それを先に知っているか知らないか…だけのこと。
普通に生活しているとあまり意識しないけど、何だか色々と考えさせられるドラマだった。

最後、一人になってしまった虚しさから、自ら死を選ぼうとした恭子の足元にサッカーボール。
あれはきっと、友が止めてくれたんだな~と。
夢が叶ってた…と笑顔で言ってくれた言葉を、もう一度思い出して欲しい。
そんな余韻の残る最後でした。

しかし真冬の海に素足…
綾瀬さんの足が真っ赤になってて、そっちが心配でしたよ。
本当にお疲れ様でした。

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「わたしを離さないで」 第9話
『猶予』に一縷の望みを託して、恵美子先生の居場所を探す恭子と友…。
介護人の仕事をしつつ、時間を割いて居場所を探すのは相当苦労したようで、友が薬も飲まずにいたことにイライラ~。
それもこれも二人の猶予の為なのに、これじゃ友が自分の体を大事にしてるようにも思えませんもんね。(^_^;)
美和から貰った住所は既に引き払っていて振り出しに戻った訳ですが、恭子が陽光時代に描いた絵が出版されている本の表紙に使われていたことから辿り着くことができました。

・・・がっ!
『猶予』なんてものは、残念ながら存在せず。
しかも恵美子先生からは、自身はクローンの第一号だという驚愕の告白まで…。
びっ、ビックリですよ。
思わずまた、TV前で声出ましたもんww
なぜ陽光では子供たちにあんなに一生懸命絵を描かせたのか、まだ詳細は謎ですが…
想像するに、使い捨てのように扱われる「提供者」にも心はある…ということを証明したかったのでしょうかね。
で、その結果、真美たちのような人格を育ててしまったことで陽光は閉鎖へ追い込まれたとか?
あとは龍子先生が遠回しに書いた手紙の内容が気になるところです。
あ、マダムの謎も謎のまま。
全然年を取って無さそうだったのは、他にも何か理由があるのかと勘繰ってしまってますけど。笑

このドラマがどんな結末を迎えるのか、せめて少しでも救いのある終わり方を希望しますわ…。

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「わたしを離さないで」 第8話
今回の感想はあまりにも難し過ぎる…
あんなに自分勝手だった美和も、最後は成長といっては失礼だけど、自分がやってきた事に対してちゃんと向き合って謝罪することができたというか。
恭子は憧れの存在で、その反動であんな行動を…
人の気持ちは複雑ですね。
「提供」のために作られたクローンも、ちゃんと「気持ち」はある。
もしかすると陽光が閉鎖された理由は、そんな「気持ち」を育ててしまったことだったんでしょうかね。
今の施設の子供たちは必要最低限の生活をしてるだけ、そして何の感情さえも許されないように見えて…。
恭子にそっくりな女の子が居たということは、同じ細胞から何人もの「恭子」がつくられてきたのかな~と想像するけど。

恵美子先生の言った「天使」の意味。
美和が最後に運ばれるときに、思わず恭子が口にしたことで、やっと理解できた気がしました。
もっと深い意味も感じるけど、そうでも思わないと自分たちの境遇を思うとやりきれない。
最後の砦というか、救いだったのかも。

遺された美和の最後の作品には、恭子と友の握られた手。
彼女の遺志を汲んで、これから二人は「猶予」の為に動き出すようですが…
うーん…
原作通りになるのか、それとも?

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「わたしを離さないで」 第7話
恭子のもとへ届いた「提供」の通知は、結局間違いだったようですが…
あんな風に誰の目にも触れてしまうような目立つハガキってところが、余計に怖い。汗
市役所でも、何だか普通の病院の待合室のような雰囲気でしたもんね。
そして3つの臓器提供が決まり、実質の一斉解体が決まった美和。
恭子も想像したように絶対大荒れになると思ってたけど、意外とあっさり受け入れた様子。
今更どう足掻いても無理だと諦めたのかしら・・・。
で、彼女の最後の願いは思い出の地「陽光」へ行くこと。
恭子がコテージを離れてから美和とも疎遠になっていたようですが、友は手紙は読んでくれたみたいだし、ちゃんと返事まで…
謎の絵は監視から逃れるためだったようで、無事に3人の再会となりました。

しかしあの異様な光景に見えた陽光の『塀』は気になる終わり方でしたわ。
あの頃より更に状況が悪化しているのか、それとも・・・
一応、恵美子先生もご健在のようだけど、すっかりお年を召されてましたしね。
予告では一体何が何やら・・・
どうやらタイトルは美和の言葉で、今回陽光へ行く道中の会話の中で、美和の今までの自分勝手に見えた言動の理由にも少しヒントが・・・って感じでした。

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「わたしを離さないで」 第6話
今回はさすがに辛かった。
恭子を陰で見守り続けてきてくれてた真美があんな形で…。
やっぱり人間には感情があるから、こんな風に葛藤したり悩んだりするのでしょう。
「提供」という言葉の響きが更に哀しい…。
でも真美たちの活動に警察が動いたりするということは、国家的に認められているってことなんですよね…。
ま、架空の話といえばそれまでなんだけど、もしかしたら私たちが知らないだけで…とか、ふと考えてしまってちょっと怖くなったり。

実は美和の知らないとところで、繋がっていた恭子と友彦。
「秘密」ってだけで、盛り上がるのも無理はありません。
一方で恭子はコテージの他の男性とも?
暗黙のルールなのかも知れないけど、やっぱりその背景を思うとツライ…。
自分のこの先の運命が分かっているだけに、精神状態を安定に保つためには仕方がないのかな…
それに真美が「常に自分が恭子より上に立ちたい」という美和の心理をついてきて、またあらためて考えさせられたというか。
きっと恭子自身も感じていたことだろうけど、それを他人に指摘される意味ですわ。

そしていよいよ、現在の感情を失くした様に見える恭子へ繋がる訳ですね…。
周りが次々「提供者」となり、余計にそうならざるを得ない環境だったせいもあると思うけど。
美和と友彦と恭子…
この3人の関係の行く末ですよね~。
もう色恋沙汰言ってる場合じゃないけど、そんなに簡単に忘れられないのが人間の訳で…。
最後の着地点が見えないのと、どう考えてもハッピーエンドにはならない題材のせいで視聴率悪いのかしら。
馬場園さんが出てくると、関西人はちょっとホッとしますww

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