「JIN-仁-」 最終話
うぉ~、そうきましたか~。
謎は最後までモヤモヤが残りましたが、これって続編もアリですやん♪的な余韻もかな~りあって、嬉しいやら哀しいやら。
観終わった後、すぐに「映画化決定!」とか、「スペシャル決定!」みたいな興醒めな見出しが出なくて、とりあえず暴れずには済みました(笑)
しかしあの思わせぶりな終わり方は、ちょっと卑怯ですけどね~。(^-^;A

刺客に襲われた龍馬は仁と一緒に崖から落ちてしまった訳ですが、川下まで捜索するも行方不明。
歴史が変わってしまうんじゃ?…と心の中で心配する仁に、勝海舟は知ってか知らずか「あいつがなくなりゃ、あいつの代わりになる奴が出てきて、あいつがやるはずだったことをやるもんさ。」とあっさり。
このサバサバした「ザ・江戸っ子」キャラの勝海舟も、なかなか味がありましたわ。
で、後に龍馬は海の方まで流されたとかで、助けてもらった漁師の家で出された魚料理や浅黒い女性で“土佐”を懐かしく思い、暫く留まってしまった…という彼らしいオチだったのですが、どうもそれだけでも無さそうな。
やはり仁が予想したように、タイムスリップした「包帯男」は龍馬だったのかも知れないですけどね。
そして「ホルマリン君」の謎は、全く触れずじまい。(^_^;)

一方、野風を再度診察した佐分利は手術を強く勧めるのですが、未来を気にするあまり仁はその決断が出来ないでいました。
自分がどれだけ頑張っても、仁先生には信用してもらえない…と、落ち込んだ佐分利は酒浸りの毎日。
過去の傷を思い切って周りに話し、華岡流秘伝の麻酔薬「通仙散」まで準備し始めたというのに…。
しかし一歩が踏み出せない仁に後押ししてくれたのは、やはり龍馬。
「手術の後に何が起ころうと、何もかも全部ワシのせいじゃ。だから野風を助けて欲しい…」
自分の為に…という言葉も忘れずに。
この懐の深さが龍馬さんの素敵なキャラなんですが、最後の最後まで本当にカッコ良かったですわ♪

そして今の病状を説明された野風は、医学の研鑽の為になるなら…と快く手術を受ける決心をしてくれました。
この時に見せた涙は、「全力で治します!」と力強く言ってくれた仁の言葉だったのかも知れません。
野風の決意で身請け話は流れてしまい、鈴屋の女将さんは怒り心頭でしたが、顔に似合わず(コラコラ)意外にもイイおっちゃんだった彦三郎。
「あの子には馴染みを随分増やしてもらったし、これ以上、欲をかきますまい。」
大殿様に身請けに行った…となれば暫く鈴屋も安泰だったのに、野風の体の方を優先する彦三郎に感動しました。
確かに、後で乳癌だと知られるというのも大事になりそうですしね…って、そういうことではなく(笑)

そして手術の前日。
野風は『白無垢』を着て吉原を後にしました。
ずっと履き続けていた花魁下駄を脱いで、裸足になった野風の「空が高い…」と幸せそうに呟いた笑顔が忘れられませんわ。

一方、医療用具を引き取りに来た佐分利から、野風の手術の日と結納が重なったと知った咲は気が気ではなく…。
恋人・未来の為に野風の乳癌を見て見ぬフリをしようとした仁に、自分の感情をそのままぶつけてしまったことを後悔していたようですが、仁にはもう迷いはありません。
それでも写真を気にして決心が鈍らないように…と、木箱に入れて土中に埋めていましたが、これがまた意外な展開。
咲は「神は乗り越えられる試練しか与えません。試練の後には、きっと素晴らしい未来が…」と励ましてくれてましたのに、手術が終わってみると、写真自体がなくなってましたよ。(^-^;A
しかし仁の顔はガッカリいうよりホッとしたような、安堵の表情。
写真に一喜一憂しながら生きていくのは、やはり相当な重荷になってたのかも。
「これで良かったんですよね…」と呟く仁の横で、「はい」と言ってくれる咲。
そして仁が手を出すだけで、サッと必要なものを渡してくれる…。
その様子を見た野風は、自分は身を引こうと決意したようでしたね。
最後の意表をついたキスと、「おさらばえ」の言葉や野風らしい凛とした潔さ。
野風のキャラは、まさに中谷さんにピッタリとハマってて、最後の最後まで期待を裏切らず楽しませてくれました。
で、町人となった野風は「手習いの塾」を始めたらしく、エンドロールの中でチラッと映っていた未来も先生になっていたみたいですね。
将来、仁と出会うことはなくなったかも知れないけど、ちゃんと生まれててホッとしましたわ。

ま、手術中は大殿様のお抱え医師・三隅が逆恨みして、お侍さんを使って妨害しようとしたり…と、ハラハラドキドキのお約束な展開もありましたが、結納を断ってまで駆けつけた咲の機転のお陰で、無事に手術も成功しましたしね。
咲は「仁友堂」にとって、仁にとっても本当になくてはならない存在になりましたわ。
“水”に例えて、目に見えずともこの世から消えてなくならない…という言葉にもちょっと感動しましたよ。
そして何といっても、龍馬さん。
内野さん演じる坂本龍馬は、本当に魅力的で素敵でした♪
これから先を話そうとした仁の言葉を遮り、「十年、百年先を知っても一歩一歩進むしかない。地を這う虫のように…」と言い、先の心配より一日一日を大切に生きる。
「また明日…」が、これほどまで奥の深い言葉だと感じたことは無かったですよ。
英語ペラペラで外国人相手に交渉中の勝海舟の後ろで、『靴』を履いて飛び跳ねてる龍馬さんも良かったですわ~。

で、額の位置を直す仁が踏み台から落ちて…って、一瞬元の世界へ戻れるのか?と思いきや、結局は何も起こらなかったんですよね。(^_^;)
原作はまだ続いてるから、しょうがないか~。
でも暫く治っていた“頭痛”が再び起こった風だったのが、また思わせぶりというか…。
TBSさんは「続編はありません!」とか仰ってるらしいですが、そこは話半分に聞いておきます(笑)

あ~、しかしドラマが終わってしまったのは寂しいですね~。
大沢たかおさん、今度いつテレビでお目にかかれるのか…。
とりあえず、首を長~くして待ってます!(^.^)
感動をありがとうございました。




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龍馬さんの「しゅじゅちゅ」が聞けなくなるのも、ちょっと寂しい(笑)

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「JIN-仁-」 第10話
ラス前で謎のヒントでも少しは解けるのか?と思いきや、益々難解に…(^_^;)
原作はまだ続いてるそうで、ドラマはオリジナルな結末になるんでしょうかね。
それとも、後は映画に続く~みたいな?
こりゃ、もしかして暴れる準備をした方がいいのか?(笑)

身請け話が決まった野風が、仁に一縷の望みをかけた『お調べ』。
実は左の乳房に手で触れただけでも判るほどの“岩(癌)”が出来ているらしく、母親を同じ病気で亡くしてる野風は、これが明らかになれば身請けを免れるのでは?と思ったようですが…。
後の世に未来が生まれるためには、野風とご隠居の間に子どもが生まれなければならないと考え、仁は結局「乳癌」とは言い出せないでいたみたいですね。
もう一度『お調べ』を…と文にしたためようとしたものの、それが仁の選択だと諦める決心をした野風。

一方、咲も自分の縁談話を仁に告げようと何度か試みたものの、全く気づかない仁にとうとう感情をぶつけてしまうことに…。
龍馬に言われても全然ピンとこない風で、あまりにも鈍感過ぎてイライラしてしまいましたけど、仁にとっては咲は医術の先生だと自分を慕っているだけで、恋愛感情を持っているなんて思いもよらなかったらしい。
(゜-゜)ウーン 参った~。
その後、野風の「乳癌」のことで咲から責められても、仁は「鬼、ですよね…」としか言えない。
おまけに咲の気持ちを知ってしまって、橘家に居づらくなった仁は「ペニシリン精製所」へと「仁友堂」を移すことにしたようですが、これも何だか逃げてるようにしか思えなくて…(^_^;)
江戸で生きていこうと決意したとはいえ、やはりまだ現世への思いは捨てきれていないということなんでしょうかね。
このまま仁を想い続けても報われない…と諦めた咲は笑顔で見送るのですが、後でポロポロ泣く姿に貰い泣きですわ。(・_・、)
最後のお弁当に「揚げ出し豆腐」を入れてるところなんか、再び涙腺が緩みましたよ。
「アオカビ」じゃなくて、良かった(by 山田)(笑)ナンデヤネン ( ^ o ^ )ノ☆/;^-^)ノ

そんな時、龍馬は長州藩の久坂玄瑞たちに、「ペニシリン」を使って攘夷派の戦いを食い止めようと試みたものの、もうすでに刺客を送られいたようですわ。(^-^;A
その帰り道、龍馬が刺客たちの気を引き付けた隙に仁を逃がそうとしたのに、「歴史の時計の針を、これ以上進めてはいけない」と仁が助けに入ったせいで、その拍子に二人は崖から落ちてしまう羽目に…。
何だか映画「転校生」を思わせるような落ち方に、もしかして体が入れ替わるとか?と思ってしまいましたが(笑)、結局川へ落ちたのは仁だけで、龍馬の姿は無かったですよね。
ということは、タイムスリップしたのは龍馬?
これがあの“包帯男”へと繋がってる?
でも顔は大沢さんっぽいし、医療セットを的確に持ち出せるのはやはりお医者さんじゃないと…。
この辺、最終回ではスッキリさせて欲しいですわ~。

あと、気になるのは野風の「乳癌」。
この時代、その道に長けている華岡青洲は門下生以外には施術方法を一切明かさないそうで、話を振られた佐分利はなぜか否定してましたよね。
予告では手術を行ってたようにも見えたのですが、結構ぶつ切りだったので、それが回想シーンなのかどうかも見分けがつかず(笑)
全ては最終回へ…





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最終回は85分拡大スペシャル…って、90分じゃダメだったの?(笑)

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「JIN-仁-」 第9話
何と表現したらいいのか…
もう今回はどこを切っても非の打ちどころが無い、金太郎飴みたいなお話でしたわ。

前回の終わり、仁が見た写真。
てっきり仁の姿が無くなってると思い込んでたのですが、実は未来の姿が薄くなってる…というものでした。
それも完全に無くなってる訳じゃなくて、薄っすらと消えかけてるみたいな感じでしたよね。
仮りに未来の祖先が野風だとしたら、このままじゃ未来は生まれないってこと?
野風が「乳がん」らしいということも、関係してるんでしょうかね。
あのまま仁と野風がそういうことになったところで、仁が気づくはずだった…みたいな。
いや、仁がタイムスリップしなければ出会わなかった訳だから、そうなってくるとすでに野風の人生も変わってしまったのか?
うーん(゜-゜) ワカラン。
で、今思い出してもじわ~と涙腺が緩むのが、野風が「あちきをその人だと思って、今宵はそう呼んで下さい。それなら不実にはなりません。」と切ない想いをぶつけるシーン。
そして大沢たかおさんの美しい横顔に、またまた萌え~。(*/∇\*)
あの角度の大沢さんの顔は、ずっと目に焼きつけておきたいです(笑)

ところが、そこへ半鐘の鳴り響く音!
野風が顔だけでなく、心根までそっくり…と一瞬彼女と重なった仁が思わず抱きしめたところだったのに。
あ~、昼間に火消し「を組」の親分・新門辰五郎(中村敦夫さん)と出会ってなければ~(^_^;)
\(^-^\) (/^-^)/ソレハコッチニ オイトイテ(笑)
自分の気持ちを抑えて、仁を送り出した野風のことを思うと、また涙腺が…。

「仁友堂」へ戻った仁は、迎えに来ていた辰五郎親分の子分と共に火事現場へ。
近くのお屋敷に運ばれてきていた大勢の患者さんたちに、駆けつけた山田たちとトリアージ??
引き裂いたさらしの色までそのまんまで、まるで「救命病棟」を髣髴させるようなシーンでしたわ~。
医学館の福田も駆けつけてきてくれて、腹痛で泣いていた女の子にも適切な処置を施してくれました。
(゜-゜)(。_。) ウンウン 心強い。
そんな時、運ばれてきたのが「を組」の千吉(川村陽介さん)。
どうやら喉をの火傷して呼吸困難に陥っているらしく、辰五郎親分に『おもちゃ』呼ばわりされていた手作りのアンビュバッグの出番ですわ。
この際、元はインシシの膀胱だって、気にしない気にしない(笑)Σ\( ̄ー ̄;)コラコラ!
ところがそれでも間に合わず、喉を切って気道を確保することにした仁と、「火事場で死ぬのは火消しの本望だ!」と手術を阻止する辰五郎親分。
それでも「助けられる命を守ることが、医者の心意気です!」と一歩も引かない仁に、結果的に親分が根負けした形でしたが、治療中の蔵に火の手が及ばぬよう一晩中守ってくれていました。
当時の火消しは、建物を壊して類焼や延焼を防ぐ…という方法が主流で、ポツンと焼け残った蔵が印象的でしたわ。
またもやお約束の「麻酔なし手術」はTV前で気を失いそうになりましたが(笑)、咲は頼もしかった!
無事に千吉の手術は成功して、今度は辰五郎親分と仁、また一つ江戸で新しい絆が増えましたよね。

その頃、一人朝日を見つめていた野風のところへやって来た龍馬。
てっきり仁と…と思い込んでカンカン状態の龍馬でしたが、野風から事情を聞いて思わず抱きしめながら、「花魁は泣き顔を見せない…」と強がる彼女に「こうすれば、見えん!」ですもん。
口八丁手八丁、いつも豪快な龍馬が、ふと繊細なところを見せる。
は~、龍馬さんの心根に感動です。
そして「雪になりたい。そうすればいつでも先生の肩に落ちて行ける…」(←ここは花魁言葉で:笑)と、涙ぐむ野風に号泣ですわ。(・_・、)

一方、咲には縁談が来ているそうな。
仁が野風に呼び出された意味にも気づいていた様子で、それに耐え忍びながら医術道具を整える咲。
彼女の健気な姿にも毎度泣かされてしまうのですが、自分の縁談について相談しようとしたところで仁の頭痛。
そういえば1話でも、頭痛に悩まされてたんでしたね。
やはりあの包帯男は仁?
何か、まだまだ引っ張るな~(笑)
で、予告では仁が現世に戻っているかのように見えましたが、これも最後の最後…?(笑)
それに龍馬も襲われるらしい。
う~、また一週間が長いですわ。(^▽^;)アハハ




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残念!「め組」じゃないのか~(笑)

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「JIN-仁-」 第8話
「仁友堂」を開院した仁。
てっきり、ここから漢方VS西洋医学の争いか何かに巻き込まれるのかと思いきや、まずは薬効の強い「ペニシリン」の開発に精を出してました。
しかしその為には400両もの大金が必要で、ヤマサ醤油の当主・濱口に打診するも、前回は緒方洪庵の為に援助しただけであって、仁の器がどれほどのものか見せていただいてから…という返事。
確かに、仁のことはまだそんなに知らない訳で…。

そんな時、仁は野風から初音を診察して欲しいと依頼されるのですが、どうやら堕胎したことが原因で敗血症を起こしているらしい。
彼女を救うためには、強い「ペニシリン」が必要…ってことで龍馬や恭太郎と共に金策に走ることになるのですが、まずは初音が想いを寄せている人気女形・澤村田之助(吉沢悠さん)のところへ向かったものの、結局追い返されてしまう。
田之助にとっては、汗・血・肉…身を切るような思いをしてまで稼いだお金。
それだけの価値があるのか?と逆に問い質されてしまうことに。

そこへ野風がなけなしの50両と少しのお金を差し出してくれたのですが、これも田之助と同じく、身を切るようにして稼いだお金は、さすがに受け取れないという仁。
八方塞で落ち込む仁に、とりあえず今は金策より、初音を助けるために強い「ペニシリン」を作ることが先決だと龍馬はハッパをかけるわけです。
そして自身は堕胎をした医者のところへ借金を申し込みに行くのですが、あの悪人顔(笑)の割にはあっさり貸してくれた?
しかも7年間、無利子で…って、これは意外な展開。
賃金も支払われず働かされ、不満が爆発していた職人さんたちも、お金を借りてきてくれた龍馬のお陰で一気に活気を取り戻してました。
何と、ゲンキンな(笑)コラコラ! ( ^ o ^ )ノ☆/;^-^)ノ

程なく新しいペニシリンが完成し、初音はあっという間に元気になりました。
しかーし!
やっぱりあの医者は悪モンでしたわ~(^▽^;)
龍馬が署名した証文には、7年ではなく7日間と書かれてあって、「さぁ400両か!ペニシリンか!」と無理を言ってきたのでありんすよ~(^_^;)
そんなもん、払えるわけが無いですやん。
龍馬は悪徳医を何とか説得しようとするのですが、恭太郎は再び田之助のもとへ。

恭太郎は父の形見の器を売ってまで、目の悪い初音にメガネを買ってあげていたらしく、彼女を助けたい一心で、「ペニシリンはみんなの血と肉で出来ていて、全てを投げ打って出来た宝だ。
自分も身を切るから、400両を貸して欲しい!」と田之助に懇願するわけです。
そこで田之助が出した条件は、公衆の面前での「土下座」。
旗本が役者に「お金を貸して下さい」と頭を下げる…。
これは相当な屈辱でしたが、お陰で「ペニシリン」は無事に守ることが出来ました。

実は龍馬に嫉妬していた…と吐露する恭太郎。
そんな彼に、「恥も外聞も捨ててまで立派に薬=国を守った」と褒め称える龍馬。
龍馬と自分の器の違いを卑下する恭太郎に、「恭太郎さんがいなければ、今の自分はいない。薬を作ることも出来なかった…」と、仁も力強く言ってくれてました。
人前では泣かない…と言いながら涙する恭太郎に、TV前で思わず貰い泣きでしたわ。

「江戸の世は助け合い、支え合いながら生きている。そして自分もきっと一人では何も出来ない。」
と、恭太郎を負ぶっての帰り道、あらためて確信した仁。
再び濱口のところへ出向き、「自分は今まで周りの人々に助けられてやってきた。
だからこそ、医術で恩返しがしたい。」と援助を申し出ました。
そして濱口の出した答えは…。
「あなたの器は大きくないけれど、きっと美しいのでしょう。
それが故に周りの人間は助けたい、守りたいと思う。
それが南方仁という器なのでしょう。」
と、今度は快諾してくれました。
何だかこの言葉に、またジーンと感動しましたわ~。

しかし、何やら龍馬を付狙う刺客の影が…。
自分に関わったことで、龍馬の死期を早めてしまうんじゃ?と心配した仁ですが、「先生が治してくれるんじゃろ?」とそんなことは気にもしていない様子の龍馬。
「全力で守ってみせる!」と決意を新たにする訳ですが、写真には変化があったようですわ。
仁の驚いた顔しか映ってませんでしたが、もしかしたら自分の姿が無かったとか??
予告では、江戸へタイムスリップする原因になった包帯男がチラチラ映っていて、仁が頭を抱える様子が幾度となくあったということは、もしかしてあれは仁なんですかね~。
いやーん。ドラマもとうとう佳境に入ってきたって感じですな。
しかも仁と野風が?ひゃー!(笑)




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なぜにみんな、お金を千両箱から「じゃらーん!」と投げ出す?(笑)

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「JIN-仁-」 第7話
今回は何といっても、洪庵さんの全てが“泣き”のツボ。
「お恥ずかしいことでございます」の言葉は、てっきり「未来から来たお人でしょう?」と仁に訊ねたことだとばかり思っていたら、「自分はたかが大阪から江戸へ召し出されただけで…」と、仁の不安や寂しさに比べたら私など…という意味だったのですよね。
次元は全く違いますが(笑)、住み慣れた大阪から知らない土地へ嫁いできた頃の自分とシンクロして号泣ですわ。(・_・、)
それに「先生の寂しさお分け下さい。洪庵、冥土に持って行きます」の言葉はアカン(笑)
急に江戸へタイムスリップした仁が洪庵たちと出会い、どれだけ救われたことか…ってことですわ。
「心細くはありましたが、孤独ではありませんでした…」
この言葉に全てが集約されている気がしますわ。
結局、洪庵は労咳(結核)で月日も史実通りに亡くなってしまったようですが、仁と出会ったことで、色んな意味で充実した最期だったんじゃないでしょうかね。

「皆が楽しゅう笑い合う、平らな世をお作り下さい。国のため、道のため。」
今、そんな世の中になっているかというと、あまり胸を張って言えないのが少し心苦しいですが…。

そして仁を一番支えているのが咲。
油をかぶって大火傷をした茜に皮膚の移植をすることになり、大量のペニシリンが必要になった訳ですが、医学所内で快く思っていない輩たちが製造所を荒らし、とうとう火まで放ってしまう…。
それを聞いて動揺した仁に、「今日は蒸しますね~」とサラッと言ってのける冷静さ。
彼女と出会わなければ、仁は今頃どうなっていたことか…。
「私のような得体の知れない者を信じ、支えて下さった方がいましたから」とは、まさに咲のこと。
彼女の恋心はまだまだ届いていないようですが、存在は大きくなってきているはず。

で、大事なペニシリンは…(泣)と心配していたら、実は洪庵が陰で動いてくれていたらしく、茜の移植手術を一緒に見学した人物というのが、ヤマサ醤油の7代目当主・濱口(石丸謙二郎さん)で、洪庵の働きかけに応えてペニシリンの精製を援助して下さっていたようです。
そして援助だけでなく、醤油作りに精通している職人さんたちを手伝わせてくれていました。
放火された製造所から命からがら『株』を持ち出したものの、途方にくれていた山田のところへ現れた怪しい男たち…に見えていたのも、実はヤマサ醤油の方々だったらしい。
そのシーンはすぐにCMだったので、どうも悲観的に見てしまっていた自分がお恥ずかしい(笑)

洪庵を見送り、その後届いた“友”龍馬からの手紙。
「この日の本を一つに…」
その言葉に、仁は漢方と西洋医学を融合させた「仁友堂」という名の病院の開業を決意したようです。
「未来が過去の結果だとするなら、最善を尽くした結果が、悪くなるはずはない。
そう信じたい。ここから君の腫瘍を治せるような未来を作ってみせる…」
仁の表情は実に晴れ晴れとしていました。
とはいえ、まだまだ困難は待ち受けている気がしますが~。

そして一方で、恭太郎は自分の先が見えずに、どうやらどんどんと深みにはまっていっているような。
それをいち早く察した野風ですが、彼女の言葉は恭太郎に届いているようには思えませんでしたわ。(^_^;)




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これからは、ヤマサ醤油にしますわ(笑)

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プロフィール

りんりん

Author:りんりん
ドラマ好きのお調子者です(笑)
相変わらずのバタバタモードのため、ドラマレビュー少な目&コメレスは遅れがちでスミマセン。(^_^;)
~ドラマレビュー&情報サイト~ りんりんの部屋
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