「不毛地帯」 最終話
五号井のガス暴噴も落ち着いてホッとしたのも束の間、なかなか石油に突き当たりません。
そこで、しびれを切らして一か八かの賭けを…。
無事に出ましたやん。石油…(´▽`) ホッ
折りしも、壹岐に退陣を迫られていた大門社長は里井を呼び戻して副社長に…と一同の前で正式に発表しようとしたところで、めちゃタイミングが良すぎ(笑)
里井は、そのまま去らざるを得なくなり…。

記者会見の場で、壹岐はとにかく大門社長を持ち上げる!持ち上げる!(笑)
視聴者は事情を知ってるので、これには何か裏がありそうだ…と思いながら観ていたら、“石油”を花道に大門社長を退陣させるつもりだったようですね。
ところが、往生際の悪い大門社長。(^_^;)
仕方なく、壹岐は記者の田原に社長が綿花相場で大損した情報を流し、記事にすることで退陣を迫ることに。
しかも役職は会長ではなく、相談役。
で、壹岐が社長に?
と思いきや、自分をここまで育ててもらった大門社長のいない近畿商事なんて…と、自分もきっぱり辞めて、シベリア抑留者やその遺族のために生涯をささげた谷川さんの遺志を継ぐ決心をしていたようです。
あのどこまでも続く雪景色のエンディングは、そこに繋がってたのか~_¢(0_0ヘ) フムフム
何とも物悲しいメロディーと歌声が、やっとしっくりきた感じでしたわ。
そして次期社長は・・・次の世代「組織」だそうで~。

しかし、そんな壹岐に「まだ何か企んでいるんでしょ?」としつこく迫る鮫島。
空港まで追いかけてきて、「騙されないぞ!辞めるな!辞めんじゃねぇよ!」と叫ぶ姿に、何だかジーンときましたわ。
永遠のライバルがこんな形で去ってしまって寂しい…という感じだったですかね。
最後の方は、壹岐と比べられて奥さんに罵倒されっ放しでしたしね~(^_^;)
結局、壹岐の存在は最後まで越えられなかった大きな「壁」ということで、鮫島にとって悔いの残る最後になってしまいましたわ。

そして、最後まで引っ張った壹岐と千里の関係。
(  ° ▽ ° ;) エッ あんな形で終わり?
千里にとって、女性として一番輝く時期に壹岐に振り回された割には、そこは軽くスルー。
本人は「陶芸」を理由にしてましたけど、ただの強がりにしか聞こえませんでしたよ。(^-^;A
まぁ期待もしてませんでしたが、ちょっと可哀想…。

半年間続いた「不毛地帯」。
序盤はちょっと重いかな~?(汗)と少々引き気味だったのが、途中からはかなり面白くなってきました♪
最後の方はハラハラドキドキな展開で、結構楽しませてもらいましたわ。
そして一番ビックリしたのは、原田芳雄さんの変貌ぶり。
回想シーンでは若々しくてバリバリの社長さんだったのが、最後は見る影もなく老いぼれてしまってましたもん。
壹岐を演じた唐沢さんも、年齢の重ね方が素敵でした。
で、千里が全く老けなかったのは、ミラクル?(笑)




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「不毛地帯」 第18話
唐沢さん演じる壹岐の髪の毛に、かなり白髪が混じってきましたよね~。
今は何歳の設定なんでしょ?
そら、鮫島も千里を見て要らぬ心配もするっちゅーもんです(笑)

落札したサルベスタン鉱区の掘削が始まった訳ですが、3年8ヶ月が経ち3本の井戸を掘ったものの石油は一滴も出ない状態。
50億の損失…さすがに焦りますわな~(^_^;)
4本目も逸泥(坑井内の循環泥水が地層中の空洞や亀裂、浸透性の高い地層などによって失われる現象)を起こし、廃坑の決断をするしかありません。
とうとう日本石油公社の山下総裁(矢島健一さん)は支援の打ち切りを決め、東京商事も完全に手を引くと言い出しました。
壹岐は大門社長に五号井の掘削を願い出たものの、撤退を言い渡されてしまいました。
実は社長がのめり込んでいる綿花相場でかなりの額の損失を出してしまって、それどころでは無い状態。(^-^;A
角田から状況を聞かされていた壹岐は、とりあえず釘を刺しておきますわな~。
で、石油に詳しい竹中(清水紘治さん)に相談した壹岐は、田淵総理(江守徹さん)に「鶴の配合飼料」という名の賄賂を渡すことになる訳です。
1000万って、高いエサですわ~(^▽^;)アハハ

そのお陰もあって、政府からの強い要望で日本石油公社の近畿商事への支援継続が決定。
そして無事に五号井の採掘が始まった訳ですが、何とガス暴噴?
石油が出たのかと思ったけど、どうやらかなり危険な状態のですわ~(^_^;)
綿花も45億の損失らしいし、合わせて100億円ぐらいの大損ですやん。
近畿商事、大丈夫でしょうか?(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

おまけに、壹岐の一番の良き理解者だった谷川さんが風邪をこじらせ、呆気なく亡くなられてしまいました。
あんなにお元気そうで、ピンシャンされてたのに…(・_・、)
3年以上経っても、千里はまだ直子たちに紹介されてないようですし、壹岐の周りでは何一つ良いことがありませんね~(^_^;)





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ドクター・フォルジを演じる、アルフレド・ベナベントさんの“目力”が凄すぎっ!(笑)
(  ° ▽ ° ;) エッ 次回はもう最終回?
だ、大丈夫なんでしょうか?


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「不毛地帯」 第17話
今回は色んな意味で、まさに手に汗握る展開でしたわ。

二度と足を踏み入れたくなかった国…
それでもこれが最後の仕事だと覚悟を決め、モスクワへ向かった壹岐でしたが、ホテルに着くなり、まずは部屋の中を入念にチェック!
いくら過去の話とはいえ、彼にとってのシベリア抑留生活がどれだけ大変だったか…と感じさせられたシーンでしたよね。(・_・、)
しかし初対面の人物に、彼が辛い経験をした土地の名前を口にする…というのは、それだけの覚悟を決めてモスクワへやって来たことを解ってもらいたかったとはいえ、ちょっとパンチが強すぎたんじゃないでしょうかね。(^-^;A
イラン国王の側近・ドクターフォルジは、握手の為に差し出した手を引っ込めてしまいましたやん。
で、そこで彼から“処方箋”と言われ、ある詩集を渡されて持ち帰ったのですが、他社の入札価格の情報を告げるため、電話では盗聴される恐れがある…と、“処方箋”の中の詩を淡々と読み上げるだけ。
兵頭と東山(小市慢太郎さん)はそのページ数を調べて、そして掛け算?w(°o°)w おおっ!!
念には念を…の入れように、ホント感心しましたわ~。
最高入札価格の情報を掴んだ壹岐は、大門社長に交渉して3990万ドルで提示することに…。

一方、テヘランから姿を消した兵頭の居所を血眼になって捜す鮫島。
メイドにチップを渡して、部屋の中を物色する!物色する!
なかなか尻尾は掴めなかったものの、メモに残された書き跡を鉛筆でサラサラ~って、君はスパイ大作戦かっ!とツッコミを入れたくなるほどの働きぶりでしたわ~。
トドメは結婚後から絶縁状態だった直子にまで電話をして、わざとカマをかけて壹岐の居場所を聞き出すんですもん。
そこで近畿商事が、国王の側近から入札価格の情報を仕入れていると確信した鮫島は、高をくくっていた他の商社と公社の貝塚を説得して、入札価格をもう少し上げることに…。

んがっ!
結果は近畿商事とオリオン・オイル社に軍配が上がりました!
TV前でも、思わずガッツポーズですよ(笑)
しかし、電話が鳴って(≧ ≦)Ω ヨッシャ!と思いきや、兵頭たちは呼び出され、その後一番札だと告げられるまでが長かったの何のって~(笑)
結果は2位がドイツのデミネックス社、3位が日本石油公社グループだったということで、貝塚は更迭される羽目に。
そりゃ、あんなことやってたらクビになるのも当たり前。(^_^;)
今まで痛い目に遭わなかったのが不思議なぐらいですわ(笑)

そして無事に落札が決まった壹岐は誰に会うのかと思いきや?、記者の田原でしたね。
約束を必ず守る男…。(゜-゜)(。_。) ウンウン
これでずっと国賊扱いされてきた壹岐も、今度はちょっとしたヒーロー?
悔しさのあまり、大暴れする小出の姿が哀れでしたわ~。
ビックリしたのは、コロッと態度を変えてきた鮫島。
自分の息子が直子と結婚してからずっと疎遠状態だったのに、悪びれた様子もなく、公私共々お付き合いを…とは、どの口が言わせたんでしょうかね。(^▽^;)アハハ
新総裁が近畿商事に支援すると決めたらしく、東京商事も採掘に資本参加することになったらしい。
政治の世界でも、何だか慌しくなってます。

しかし、ファルジの言っていた「サルベスタンは、彼にとって第2のシベリアになる…」という言葉が気になるところ。
もしかして石油は出ないとか??
それを分かってて高い価格に吊り上げて売ったとなると、ちょっと問題ですやん。
いや、それが明るみになっても、絶対に認めないでしょうけどね。(^_^;)
あ~、まだまだ大変そう…。




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千里は壹岐から部屋の鍵をもらって、これでやっと…
と思いきや、やはりそう簡単にはいかないみたいですね。(^_^;)



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「不毛地帯」 第16話
日本石油公社グループから抜け、アメリカのオリオン・オイル社と提携して入札を決意した壹岐と大門社長は、自由党幹事長・田淵(江守徹さん)に近畿商事の後ろ盾になってもらうよう依頼するも、貝塚や鮫島たちからは妨害工作が入るわけですな~(^_^;)
新聞各紙が揃って、近畿商事を批判するような記事…。
おまけに最後はあること無いこと、壹岐に関する怪文書まで飛び出し、執拗な攻撃が続きます。
お陰で、近畿商事の取引先からは今後の取引を白紙に戻すという電話が相次ぐ始末。(^-^;A
そこへお金のニオイを嗅ぎつけた小出が、壹岐の周りをうろちょろとしだす訳です。
しかし総理大臣と内通しているという総会屋まで出してきて仲介を申し出たものの、国益を考えてのことだと説明して、石油公社グループへ戻ることは拒否。

そんな中、兵頭や壹岐は各国の入札価格などの情報を仕入れるため、国王の側近は誰か?と躍起になっていました。
そこへ、日本でのバッシングを知った韓国の李会長(榎木孝明さん)から食事をご一緒したいと連絡があり、側近は国王の医師・フォルジという人物だという情報を手に入れました。
さすがの人脈ですわ~。
ただ、表にはなかなか出ない人物らしく、兵頭がコンタクトを取ろうにも全く相手にしてもらえません。
そこで壹岐は、かつての紅子との会話から国王の元妻と旧知の仲だったと思い出し、彼女を通じて居場所を聞きだすことは出来ました。
んが、結局会えず~(^_^;)
とりあえず、門前で石油開発に対する熱い思いでも叫んでおこうかな…が功を奏したのか(笑)、後日執事には会うことが出来たようですね。
でもいきなり映画の指定席チケットが送られてきて、半信半疑という感じでしたけども。
で、あのヒマワリの種の意味は?
ヒマワリの種で、「猪木のひまわりナッツ」しか連想できなかったですけど(笑)σ(^.^)
もちろん、アントニオ猪木さんですよ♪
\(^-^\) (/^-^)/ソレハコッチニ オイトイテ(笑)

緊急帰国した兵頭は、フォルジが会ってくれることになったと意気揚々として壹岐に伝えたのですが、実はヒマワリの種の入っていた「新聞」に意味があったようですね。
そこにはイラン国王のモスクワ訪問日が記されていて、石油開発プロジェクトのトップである壹岐を連れてモスクワに来ることを条件に、会うと言っているらしい。
ところが・・・
モスクワ、ソ連…といえば、壹岐にとって11年もの辛い抑留生活を送ったシベリアがあり、今までずっと避けて通ってきた国。
モスクワ行きを拒否すると、「国益とは随分ご都合主義だ!」と兵頭に言われ、壹岐がつい大声を上げて激高してしまった気持ちも解るような気がします。(・_・、)
しかし、結局行く決心をするみたいですね…。
鮫島も何かと悪どい手を使ってくるようですし、まだまだ油断は出来ません。



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小出がまだ生きていたのにはビックリ!
裏の仕事って、そんなに儲かるんですか?(笑)(^_^;)



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「不毛地帯」 第15話
自動車に続き、またしても鮫島に横からサラッと持って行かれた壹岐。(^_^;)
しかし、今回は引き下がりませんでしたよ~。
壹岐と兵頭は技術力と資本力を持つ石油開発会社「オリオン・オイル」社と提携することにした訳ですが、あれは紅子がいなければ無理な話だったような?
ま、結果オーライだったので、良かったですけど…(^▽^;)アハハ

で、今度は目の上のタンコブ・里井副社長の存在ですわ。
社長から石油開発について相談されるも、壹岐が関わっているというだけで、全否定ですもん。
とりあえず、壹岐は里井や社内の反対勢力から阻止される前に、財務本部長や鉄鋼担当の専務たちをシンガポールに呼んで賛同してもらおうと根回し…。
シンガポール支社のおっちゃんが、嘘つき上手で良かった(笑)
で、予想通りだったのは角田ですわ~。
里井にさっさと見切りをつけて、海外出張から帰ってきた壹岐のために…と和食三昧の料理を届けてましたもん。
といっても、ちょうど海部とメイドのハル江が来ていて、彼女から和食をたんまり作ってもらってたから、全く効果はなかったですけどね(笑)(^_^;)

そして、相変わらず間が悪いのが千里。
またしても東京に来るタイミングが悪すぎますわ~(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
電話の様子から千里が来ると察したハル江は、気を利かせてるんだか、邪魔してるんだか(笑)
もう出番はないのかな?と思ってたので、今回の大暴走は嬉しい~♪
髪の毛、雑誌、壷…で千里だと判るなんて、推理は名探偵コナン君並みですやん(笑)

しかし、可哀想だったのは里井…。
大門社長は「遺言状」にもしもの時は彼を社長に…と記していたようですが、「社運をかけるような大仕事だから…」と排除するよう壹岐から言われて、子会社へ出向させられる羽目に。(^_^;)
社長の右腕となって、会社にはかなり貢献してきたんでしょうけど、公私混同し始めちゃーおしまいですよね。
何だか哀れな最後ですわ。





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角田が持って来た、和食三昧のお重。
あの後、壹岐はちゃんと食べてくれたのかな~?
いや、千里とギクシャクして、それどころじゃなかったか…(笑)


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りんりん

Author:りんりん
ドラマ好きのお調子者です(笑)
相変わらずのバタバタモードのため、ドラマレビュー少な目&コメレスは遅れがちでスミマセン。(^_^;)
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