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「とんび」 第1話
「おとしゃん…、おかしゃん…」(ノ_<。)うっうっうっ
何だ?あの子役ちゃんの破壊力!
もぉーー!五十嵐陽向君に、めろめろですがな~(笑)
「たけるんの出番が少ない!」って暴れそうになったけど、許しますわ。(←何様!?)
初回2時間は正直辛い…と思ってたけど、ホントあっという間でした。

序盤は『おとしゃん』こと、安男(内野聖陽さん)の不器用でバカでお調子者なのに憎めない“昭和な男”キャラ炸裂エピ。
左利き…も上手く生かされてました♪(by ぴったんこカンカン)
奥さんが好き過ぎて、照れて家に真っ直ぐ帰れない…なんて、たえ子(麻生祐未さん)だから解ってくれたようなもので、単に酒飲み&ギャンブル好きにしか見えません(笑)
それでも妻・美佐子(常盤貴子さん)がそろそろ臨月を迎えて、生まれてくる子供の為に酒・ギャンブル断ちしてえらいもんです。
周りの皆さんの誘惑、わざとやろ?ってぐらい酷かったですもんね~(笑)

安男は生まれてすぐ母親を亡くし、父親とは生き別れ。
美佐子は5歳の時に事故で両親を亡くした…と、親の愛情を殆ど知らない二人。
料理いっぱい作って待ってたり、寝ている間に爪を切ってあげたりとか、美佐子ったら奥さんの鑑ですやん。
それが自然で、全然無理してるようには見えない。寧ろ幸せそう…。

旭が生まれた日も大騒動でした!
居合わせたご近所さん総出で病院に駆けつけ、安男の幼馴染み・照雲(野村宏伸さん)たちの読経で迎えられる…とか、安男の人柄とこの時代の皆さんの厚い義理人情が垣間見れるようなシーンでほっこりしました。
その後の安男の親バカぶりにも笑わせて頂きましたわ。
旭が熱を出した時にはお医者さんを3人も呼んで、「一番に熱を下げたら倍払う」と断言したエピやら、お風呂屋さんで旭がつかまり立ちした喜びをすぐに伝えたくて女湯に飛び込んだり…。
どこまでも憎めない男です。(* ̄m ̄) ププッ

そんな幸せが、ある日突然断ち切られることに…。
旭を助けようと崩れた積荷の下敷きになって、最愛の美佐子が亡くなってしまう。
安男が痛々しくて見ていられなかったけど、責任を感じて土下座する山崎にも決して当たらない。
最後には“雨”が全部悪い!なんて言い出して、ここでも安男の人柄を感じさせるというか。
周りの皆さんも温かい人たちばかりで、ご近所さん全員の協力で旭は大きくなったみたいで、本当に救われましたよね。

一番の泣きツボだったのは、嬉しかったり悲しかったり…と色んなシチュエーションだったけど、涙する安男を見て「おとしゃん、寒いの?」と聞く旭でしょうかね~。
その度に「ポカッポカじゃ!」と泣き笑いの安男…。
あ~、今思い出しても涙腺が緩みます~(・_・、)

「おかしゃんは他の家に行った…」と旭に言い聞かせる和尚さんの海雲(柄本明さん)の話の前フリがあって、美佐子の思い出を全部処分したはずが、ひょんなことからカメラに残っていたフィルムに写っていた亡き愛妻の姿。
そこから「おかしゃんは、お前の中にいる」とはたと気づく安男。
「ここの中に居る…」
海雲の前で胸の辺りをぽんぽんする旭の姿に、号泣ですやん~。

さて、現代の旭(佐藤健さん)は出版社で小学生向けの雑誌の付録の企画を考え中のようです。
子供の頃に、おとしゃんが吹き矢のように色とりどりの玉をふっと吹く回想シーンから、上手く繋がってましたね。
NHKさん版はチラッとしか観てないので、初めて観る気持ちで楽しませてもらいます。
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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

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