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「とんび」 第8話
照雲の袱紗に入っていたのは、生前の海雲和尚からの手紙でした。
そこに書かれてあったのは、母・美佐子の死の真相…。
安男がついた渾身の嘘を、ちゃんと伝えるために。
後々旭が違うところで真実を知ることになったときのことを考えて…という感じでしょうかね。

しかし旭は、今まで安男を恨んだり憎んだりすることは一度も無かった。
・・・って、これをまた旭の上司から見せられた作文で安男が知る訳ですよ。
もう、本当に良い子に育ったな~。
おまけに上司は旭をベタ褒めです。
それもこれも周りの大人が皆で旭を育ててくれたお陰だ…と照れる安男に、「父親のあなたに育てられたからです」と言ってくれた上司。
ヾ(@† ▽ †@)ノうわーん
これ最高の褒め言葉ですやん。

しかもその前に安男もまた、50年近くも会っていなかった父親と「親子のDNA」を実感する訳ですね。
先週の最後「あなたの父親の息子です」の電話の向こうの台詞に「???」でしたが、実は安男の父親は妻が亡くなった後に東京へ出稼ぎに行ったまま、向こうで家族を持って二度と帰って来なかった…という事情があったんですね。
で、余命もわずかになり、最期に安男にきちんと謝りたいと。
「仕事だから」と無理やり自分に言い聞かせて東京へやって来た安男でしたが、薬で眠っている父親の傍で見つけたノートに自分の誕生日の新聞の記事が毎年スクラップされていたことを知り…。
東京へ向かうトラックの中で、安男が旭の星座占いを気にするシーンと繋がってる訳です。
殆ど音信不通状態だったとはいえ、父親はきっと安男のことを片時も忘れたことはなかった。
そんなところにノートが置いてあるとか、あまりにもベタやな~と思いながら、TVの前で号泣でした(笑)
石鹸箱で作った船とか、ねぇ~Y(>_<、)Y

そして不思議なことに、旭と同じように安男もまた似たような感覚を持っていた訳で…。
迎えにきてくれたら別の人生があったかも知れないけど、自分の47年間は悪くなかった。
しかもあなたがくれた俺の人生は何も悪いことはなくて、寧ろあなたのお陰です。
あなたが俺を作ってくれたから、良いことがたくさんありました。
生まれさせてくれて、ありがとうございます…。
そんな風に思える安男にまた号泣ですやん。(・_・、)
あ~、私はまだまだです(笑)

「生きて今あることの幸せを噛みしめ、これからの長い人生を生きて欲しい。
感謝の心を忘れない大人になって欲しい。
母や周りの人たちに、そして何より父に…
お前を誰より愛してくれた父にいつか、ありがとうと言ってやって欲しい。」
海雲和尚の手紙の最後に結ばれた言葉で、涙が止まらない旭が鼻をすする時の癖…。
これもまた、安男と同じなんですもん。
「とんびが鷹を産んだ」って言葉、あれは嘘です(笑)
妙なところで繋がってるのが親子なんだな~と実感したお話でした。

そういえば旭からプロポーズされて、「あなたとは結婚できません」と言っていた由美。
美佐子と安男の馴れ初めも驚きでしたが、旭も凄かったわ~。
バイト先のお店に取材交渉の為に通っていた由美を見て、それから長い間ずっと彼女を見続けてた訳ですもんね。
偶然も少し重なったみたいだけど、一歩間違えばストーカー?(笑)
たけるんみたいな爽やかなストーカーだったら、全然OKですけど!(* ̄m ̄) ププッ
さて、来週の安男の反応が気になるところです。
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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

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