「僕のいた時間」 第5話
恵に別れを告げた後、乗り越えなければならない山がまだまだたくさんありました。
でももう覚悟を決めた拓人には、迷いは無いように見えたかな。
左腕だけでなく、今度は左足…。
普通に歩くことも自転車に乗ることさえままならない状態。
職場では自身の病気を告白して、「ALS」について理解を得ることに…。
これで病気を隠し続けるストレスは無くなったものの、今度は周りが自分に気を使ってくれることもまた辛いものがあるんですよね。
これがなかなか難しい…。
そんな中、親友の守はいつものように変わらず接してくれて、唯一ホッとできたシーンでした。

このドラマを観て、少し考え方が変わったかも…。
今までの自分だったら、やっぱりあの職場の人たちのように不自然に気を使った気がする。
ちょっとまた別の事なんだけど、どんな風に接すればその人にとってホッとできるか?と考えさせられたり…。
やっぱり何があっても、たぶん今まで通りが一番良いんですよね。
最初のとっかかりはそりゃ大変だけど、久しぶりに顔を見て色んな感情が混じったけど、そこを乗り越えれさえすれば…。
きっと一人の時はまだまだ辛いはず。
それでも一日のうちに、少しでもホッとできる時間を共有できればいいかな…と思う。

そして拓人がもう一つ乗り越えなければならなかったこと…。
今まで少しずつシグナルは出してた気がするけど、全く気づかなかった母親。
病院の跡取りになる予定の弟にしか興味が無くて、それがまた医師としての資質を歪ませていることにも自覚は無かった様子だったけど、病気の告白は皮肉なことに…。
母親が取り乱す姿を見て、病気になってゴメン…という言葉しか出ない拓人を思うと、涙なしには観れなかった。
自分の息子が「ALS」だという事実を受け入れられるには、もう少し時間がかかるのかな。

しかし向井の行動には驚かされましたわ。
拓人の病気を知ってどうするのかな?と思いきや、そこのスタンスは変わらないのか。
それとも自分なら恵を幸せにできる…とでも考えたのか?
拓人や守が「カッコイイ先輩」と口に出して尊敬すればするほど、そこはめちゃくちゃ違和感ww
恵も最後にきちんと気持ちの整理をつけるために、拓人と一緒に埋めた手紙入りの瓶を捜しに海岸へ…。
いくら掘っても出てこなかったのは、先に拓人が掘り出してたからだったらしい。
「砂問題」←は色々とツッコミどころだけど、電話をかけているすぐ傍で相手が姿を隠しての様子を見ている…という演出はベタながら、やっぱり一番わかりやすいですね。

次回は拓人の病状が一気に進んでいたようでした。
そして別の患者さんの介助をしている恵とバッタリ…という展開になるみたいですね。
恵が「ALS」の患者さんの担当になったのは、伏線だったのか~。
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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

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