「天皇の料理番」 第2話
2015-05-06(Wed)
篤蔵ったら、成長しましたやん。
最初は洗い場の仕事に辟易していたところに、まさかの宇佐美のレシピ本を盗んでしまうというww
ところが気持ちの根っ子には『料理』への情熱が残っていたお蔭で思い直して、そして宇佐美からも許してもらえたという。
うんうん、どんな仕事でも修業時代は何かと苦労するものなんですよね。
あからさまな嫌がらせを受けないだけ、まだ良い職場だと思いながら観てましたが…
下駄で蹴られるのも、下足だっただけで。笑
次週はまた久の転機になるような新しい出会いもあるようで、これは偶然なのか必然なのか、やっぱり人との出会いは大切にしないといけないな~とつくづく思う今日この頃。(*‘∀‘)
華族会館へ戻ってきた篤蔵は周りの目を配り、色んな経験を積んで、ちゃんと先輩たちが何を要求しているのか分かる程になっていました。
ちょっとここ、涙腺が緩み~の。
そして相変わらず、俊子の懐の深いことったら~。
一か月様子を見る約束だったのが、咄嗟に三か月だと言ってくれてました。
いよいよ東京へ行って、篤蔵へ会うようですが…
そこで彼女がどんな選択をするかですよね。
最初は洗い場の仕事に辟易していたところに、まさかの宇佐美のレシピ本を盗んでしまうというww
ところが気持ちの根っ子には『料理』への情熱が残っていたお蔭で思い直して、そして宇佐美からも許してもらえたという。
うんうん、どんな仕事でも修業時代は何かと苦労するものなんですよね。
あからさまな嫌がらせを受けないだけ、まだ良い職場だと思いながら観てましたが…
下駄で蹴られるのも、下足だっただけで。笑
次週はまた久の転機になるような新しい出会いもあるようで、これは偶然なのか必然なのか、やっぱり人との出会いは大切にしないといけないな~とつくづく思う今日この頃。(*‘∀‘)
華族会館へ戻ってきた篤蔵は周りの目を配り、色んな経験を積んで、ちゃんと先輩たちが何を要求しているのか分かる程になっていました。
ちょっとここ、涙腺が緩み~の。
そして相変わらず、俊子の懐の深いことったら~。
一か月様子を見る約束だったのが、咄嗟に三か月だと言ってくれてました。
いよいよ東京へ行って、篤蔵へ会うようですが…
そこで彼女がどんな選択をするかですよね。
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