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「流星の絆」 第1話
クドカンさんが東野圭吾さんの本格ミステリーの脚本を手がける…と聞いて、秋クールで一番期待してたのがこのドラマ。
でも「小学生のときに両親を何者かに殺された3人の兄妹の復讐劇」ということで、内容的にクドカンさん独特の雰囲気はあまりないのかな~?と、思いつつ、新聞を読んでいた父・幸博(寺島進さん)が「獅子座流星群」の記事を、「獅子(しし) 座流(ざりゅう)…?」ぐらいだと諦めかけてたら、途中から炸裂でしたやん~(≧∇≦)ノ彡バンバン!
最後はきっちり締めくくってくれていたので、これはこれでアリだと思いますわ。
といっても、このミスマッチさは好き嫌いがかなりあるかも知れません。
私??
もちろん大好物です!!(キッパリ!!笑)
東野圭吾さんファン、怒ってないでしょうかね。(^^ゞ

1993年の秋。
小学六年生の功一 (齋藤隆成君)、四年生の 泰輔 (嘉数一星君)、一年生の 静奈 (熊田聖亜ちゃん) の三人兄妹は、両親に内緒で獅子座流星群を観に行く計画を立てる。
夜中にこっそりと家を抜け出した彼らが自宅へ戻ると、そこには変わり果てた両親の姿があった…。

齋藤隆成君といえば、「光とともに…」や「砂の器」で静かな名演技を見せてくれてましたよね。
大きくなったな~(しみじみ)

そして14年が経ち、すっかり大人になった3人。
長男・功一(二宮和也さん)は職を転々としながら、今は親代わりでもある林ジョージ(尾美としのりさん)が経営する「ジョージクルーニー」というカレーハウスに勤めていた。
一度は父親と同じ調理師を目指していたようですが、結局挫折。
弟・泰輔(錦戸亮さん)はバイトをしながら、自分のやりたいことを模索中。
そして妹・静奈(戸田恵梨香さん)は母・塔子(りょうさん)の連れ子で、二人の兄とは血は繋がっていないらしい。
短大卒業後、唯一ちゃんと企業に就職して堅実に生きていた…と思ってたのに、そこの上司の嫌がらせに遭い、結局辞めてしまったようです。
でも“ポストイット”こと高山は、実は静奈が好きで「愛情の裏返し」だったみたい。
悪口&批判に紛れて、時々デートに誘うようなことも書かれてありましたもん。(^_^;)
この“ポストイット”は、あの「タイガー&ドラゴン」で“チビT”だった桐谷健太さん。
今は「ROOKIES」の方で有名になっちゃったけど、“チビT”は隠れた名キャラとして好きでしたわ~♪
ところが静奈が会社を辞めた本当の理由…。
実は14年前の事件を知っていた同僚がいて、周りの人々から気を遣われることに居心地の悪さを感じて…ということだったみたいですね。
後に屋上で兄二人に告白するシーンがあって、予告でも「遺族が笑ったっていいじゃん!」という台詞があったし、きっとドラマで描きたい本当のところはこの辺りなんだろうな~と薄々と感じたのですが、どうでしょう??

そんな静奈が、今度は「士(さむらい)商法」の被害に遭い、泰輔と同じ手口を使ってお金を他人から取り戻そう~としたところで、功一にバレてしまいました。
てか、静奈ったら騙されやすい?(^-^;A
でも“ウザイ・コワイ・キモイ”功一は“キャンギャル静奈”たちをただ怒るだけでなく、ちゃんと「カナダからの手紙」という台本まで書いてお金を取り返す計画を立てる。
しかもネットで調べ出した場所に張り込んで、“犯人・桂木”(池津祥子さん)を捜し出すという周到さ。

・・・と、ここからがクドカンさんの腕の見せ所(笑)?
桂木が入れ込んでいるホスト・一矢(杉浦太陽さん)を巻き込んで、泰輔を店に送り込み、彼のお気に入りの少女漫画そっくりのゴスロリファッションの静奈&“ふりかけ”という名前のウサギを仕込んで…の詐欺シーンでは大爆笑させてもらいました!
まんまと詐欺にひっかかった一矢に前に現われたゴスロリ・桂木…って、これは反則やろーーー!(≧∇≦)ノ彡バンバン!
この詐欺シーンは、もしかして形を変えて毎回お約束になるんでしょうか?"o(*´∇`*)o"ワクワク

他に、当時の事件を担当していた刑事・柏原(三浦友和さん)ですが、功一とはそれ以来の再会。
病気の息子を亡くした翌日に仕事復帰…のわりには、殺人事件の現場にいち早く駆けつけてたところが何となく怪しい?
「ジョージクルーニー」に毎日足を運び、ハヤシライスを無駄に注文(笑)していた戸神行成(要潤さん)は何者?と思っていたら、実は泰輔が目撃した犯人らしき人物・戸神政行(柄本明さん)の息子なんですね。
功一のパソコンの壁紙になっていた“男”の似顔絵ってのが、きっとこの政行なんでしょうけど、彼が犯人だとあまりにも普通すぎますしね~(^▽^;)アハハ
この辺りのどんでん返しを期待したいところです。

「大人になったら犯人を捜し出して、3人でぶっ殺そうな…」
時効まであと三ヶ月と迫っているようですが、兄妹が復讐を遂げるような日は、果たしてやって来るのでしょうか。




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よろしくお願いします~(‘ ▽‘)ゞ

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テーマ : 流星の絆
ジャンル : テレビ・ラジオ

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(非公開コメント受付中)

おはようございます~
>もちろん大好物です!!(キッパリ!!笑)
私もクドカンはどんなんなってもノープロブレムですよ!
いろんなチャレンジをしてきたクドカンが
このドラマをどんなふうにしあげてくれるのかすごく楽しみです。
「カナダからの手紙」最高でした~!
毎週、こんなふうにいろんな人を騙すんでしょうか・・・でも時効まで3ヶ月だから、そんな暇ないかな~?
能天気に登場したキャナメは犯人っぽい柄本さんの息子ですもんね~
あの彼もどうやってシリアスにシフトしていくのか・・・ドキドキです。
>あの「タイガードラゴン」で“チビT”だった桐谷健太さん。
どっかで見た顔だったけど気づきませんでした。
あの彼か~!来週は彼が犠牲者なのかな?
功一のシナリオはどんなんでしょ・・・ひねた感じのニノがかわいいっス!
>といっても、このミスマッチさは好き嫌いがかなりあるかも知れません。

クドカン好きでこういう作品すきなんですが、味が混ざりきってないねかしが足りない感じですね。おいおいまとまっていくと信じて見ます。
「池袋ウエストゲートパーク」の衝撃はすごく、今までにないコメディとバイオレンスにテレビを越えたものを感じ 「ふぞろい~Ⅳ」や「白線流し」で若さや勢いのみ目立った長瀬君の魅力を最大限に引き出した。ズボンの腰履きも確かこの頃がTVドラマに出てきたのじゃないかなあ。監督の堤幸彦さんはビデオライブラリーをたどると私のお気に入り正月特番「まるごと2時間KYON2」のライブ映像編集や「コラーとんねるず」もやってたそうで鬼才や若い才能の集大成だった。(渡辺謙さんが出てるというのも)
ここから始まり、「木更津キャッツアイ」みたいなおバカと緻密な構成の脚本の融合に更に青田刈りの役者さんが終結。これはこの後伸びた役者さんがほとんど。
「ボクの魔法使い」は「転校生」がクドカンなりに料理され、「マンハッタン~」はヒーロー者と喋らない主人公にラブストーリーを加えるというチャレンジ。これも絶品。
「タイガー&ドラゴン」は市川森一氏の「淋しいのはお前だけじゃない」を料理したような(奇しくも西田さんが両方出演)内容に「ちりとてちん」に応用される世界を構築。「我輩は主婦」では昼メロにミュージカルを持ち込み、「未来講師」では「オーラの泉」に出演し診断を受けながら未来の世界観を確認していました。
そんなクドカンだからこそ、そうそう甘い採点は出来ないので、今のところは採点保留としておきます。〈笑
(「ロケットボーイ」は映画「ホワイトアウト」で腰までの積雪の中、長身の松嶋菜々子さんをお姫様抱っこし腰をいわしてしまい 闘病分撮影が短縮され最後は主人公が車椅子という状態で再放送もないので見る機会を逸してます。)

>この“ポストイット”は、あの「タイガードラゴン」で“チビT”だった桐谷健太さん。

チビは「傷だらけの天使」の水谷豊さんの扮するトオルのオマージュのように思います。ちょっとカマっぽい感じも。いいキャラでしたし、ちょっと天然みたいですよね、桐谷さんは。来週が彼の本番かな。

>「遺族が笑ったっていいじゃん!」
>きっとドラマで描きたい本当のところはこの辺りなんだろうな~

興味本位の過剰反応は確かに嫌でしょうねえ。
日航123便の生存者の二人のうちの ○○○子ちゃんが一切その後マスコミに姿を出さないのもそのせいでしょうねえ。
どうしても「興味本位」になってしまいます。

>そんな静奈が お金を他人から取り戻そう~としたところで、

逆営業にあってたじゃないですか。(笑 しかも同じサムライ商法の。

>“ウザイ・コワイ・キモイ”功一
>しかもネットで調べ出した場所に張り込んで、

すごいですよね。この日ここの所一番笑いました。
執念深い捜査とその的確さ。しかも事後処理の策までたてて。
それを他人事みたいに キモイだ 怖いだ。〈笑
報われない二宮君 カワイソ。〈笑
このシーンそこそこはまってました。
ネットカフェか個室ビデオでのシーンはまだなじんでない風でしたが。

二宮君は今手品にこってて現場でも披露してなかなかの腕前のようです。
「嵐の宿題くん」を見てると二宮君に限らず嵐はシャイボーイが多いようでどうも乗り切れない。天然の相庭君ともう一人の天然リーダーがバラエティではいい味出してます。
「ハンドク!!!」の存在感を見た時から ジャニーズの中でも特異な才能だと思っていたので ここは時間がかかってもうまくなじんで一皮向けて欲しいです。
事務所は番組や映画に出る事は熱心なんですが アクロバットや音楽や歌よりは内容に無関心のように思うんですよ。キムタクも長瀬君も松岡君もまだまだこんなもんじゃない。
映画「梟の城」を見たとき ぼそっと思い出したんです。「そういえば 中井貴一さんが『ふぞろいの林檎』を最初にやった時すごいヘタクソだったのに いつのまにかこんなにうまくなってるんだなあ」って。
当時の貴一さんはまだお坊ちゃん学生で風俗店(たしかファッションマッサージ?)内のシーンは気を遣ってスタッフを排除したという新人にはあるまじき気の使いようでした。だから 二宮君たちにももうひとつ上を望んでしまうんですよねえ。

>この詐欺シーンは、もしかして形を変えて毎回お約束になるんでしょうか?
>時効まであと三ヶ月と迫っているようですが

「キツイ奴ら」じゃないんですから。(笑・玉置浩二さんと小林薫さん)
時効まで三ヶ月って今更この1クールのリアルタイムにこだわる必要性がよく分かりませんねえ。ここ最近ドラマで3ヶ月という期間が多いのも気になります。
それも融通がきかないような・・・。

>殺人事件の現場にいち早く駆けつけてたところが何となく怪しい?

この手の犯人が実は刑事が犯人だったってヤツですか・・・。友和さんだったら、サプライズ犯人には申し分ないなあ。

林ライスも謎なら 要さんも謎。謎が今回多いですねえ。

>言葉のグレーゾーン

一応、誤解のないようにということで補足しておきますね。
私は日本人なので答えは通常はグレーも空中分解でもいいと思うんですよ。
はい、いいえというのはそういう意味の指針であって、それ以外の
「今 考え中です(平成教育委員会風)」
「ノーコメント」
「ケースバイケース」
「さあ、どうなんでしょう」
これで会話の中で質問に対する回答になるわけで、二択の答えでなければならない場合なんて限定されてますよね。それでもつなげるのが大事なんですよ。
しかし、グレーゾーンを許さないってのは極端だなあ。それでパワハラだったらたまらない。〈笑)でも受信が壊れてるお偉いさんって確かに多い。ひどい時には大事な事すら伝わらない。伝えてくれない。会社とか組織で動いてる時にこれはつらいです。
逆にこういう会話の”きび”も伝わらない人にはあえて逆にミスリードなこちらからちぐはぐにもって行ってこちらからもわざと煙に巻く場合もありますが、会話が出来なくて会話する気のない人で利害関係がさしてない人はそんなことはとも気がつかないほど話を聞いてないのでまじめに話しても却ってややこしくなる場合がありますから、相手次第ですね。

「NOといえない日本人」といいますが、日本語はいいえは全否定なんですよね。
NOは来ないの?出来ないの?欲しくないの?
という質問の答えは日本語では「はい」の場合は英語は「NO」です。
日本語の「いいえ」って重いんですよね。だから、嫌なのに「はい」と答えちゃうんですよね。

そうかあ、りんりん様は田舎の長男の嫁ですか~。私が田舎の長男ですから。
環境は似てるという事で。〈笑
前に田舎の長女・実家に二世帯同居(実母と)という大学同期生と実の母親の対応が大変という話で盛り上がった事があります。〈笑
こんにちは~(^_^)
>きこりさん
もちろん、ノープロブレム♪
ヽ( ^ー^)人(^ー^ )丿
「カナダからの手紙」といい「キョンシー」といい、彼らの世代が知ってるの?…という疑問は\(^-^\) (/^-^)/ソレハコッチニ オイトイテ(笑)
キャナメ君がやっと辿り着いた「ハヤシライス」が、「林さんのライス」だった…というオチがクドカンさんらしい(笑)
今はまだ掴みどころのない能天気キャラですが、この先どうなっていくのか楽しみですね。
何たってお父さんが「アリアケ店主殺害事件と同時期からハヤシライスが評判に」ですから~(’-’*) フフ
「チビT」以来、桐谷健太さんは見逃せません(笑)
ヘリコプターのモノマネ、ぜひ耳元でやってもらいたいです!ヽ(‘ ▽‘ )ノ
来週は彼がターゲットになるみたいなので、めちゃ楽しみです~♪
ニノ君のお兄ちゃんキャラも、またイイ感じですね~(^.^)
こんにちは~(^_^)
>しとろえんさん
このところの堤監督のご活躍は、ホント凄いわ~と思っていたら、そんな前からの積み重ねがあったんですね。
タイトルが、懐かしい♪(’-’*) フフ
クドカンさんも「IWGP」やら「木更津キャッツアイ」やら、その他幅広く脚本を書かれてますから、今回もどんな風に東野さんの原作と混ざり合って展開していくのか楽しみです。
そして来週の桐谷健太さんも見逃せません(笑)

ニノ君演じる功一キャラが、またイイ感じです。
>執念深い捜査とその的確さ。しかも事後処理の策までたてて…
もう、コレに尽きます!
ネットカフェで3人の会話に欹てて、近寄ったり引いたりしていくお客さんにも大爆笑でしたわ~(笑)
で、現場でも手品を披露してるんですね。
「うたばん」でもかなり本格的でしたし、最近は「手品をやりに来てくれ」と知り合いの方々に呼び出されたりして、大忙しだそうです。

グレーゾーンが嫌いな人…ちょっとパワハラ気味です。(^-^;A
言動を拝見すると、受信が壊れてる風でもないのですが、一旦切れてしまうと止まりません。
わざと煙に巻く…なんて、一ミリも隙もありません(笑)
「はい」と「いいえ」は、お国柄によっても微妙に違うんですね。( ..)φメモメモ

うわっ!しとろえんさんは田舎の長男さんでしたか~。
「過剰」の意味も良くご存知で~(^▽^;)アハハ


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これは想像してたのとは違って…お笑い満載じゃないですかー!どこがミステリー?大好きかもしれませ~ん。°゚°。。ヾ( ~▽~)ツ ワーイ♪お兄ちゃんは『光とともに』の光(齋藤隆成)じゃないですかぁ!大きくなって~。でもすぐに分かりましたよ。懐かしい~。お父さん...
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◆嵐の二宮和也さん(のつもり) 二宮和也さんは、毎週金曜よる10時TBSテレビ系列にて放送されている金曜ドラマ『流星の絆』に有明功一 役で出演しています。 先週は第1話が放送されました。 ●あらすじと感想
プロフィール

りんりん

Author:りんりん
ドラマ好きのお調子者です(笑)
相変わらずのバタバタモードのため、ドラマレビュー少な目&コメレスは遅れがちでスミマセン。(^_^;)
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