「アンナチュラル」 第9話 最終話
私事の諸事情により、感想は2話をまとめて…

オーラス前に、「連続殺人犯は近くにいた!」
なんてサブタイトルがついてるから、真犯人は宍戸か?って思ってしまいますやん。
でもそれじゃぁ、あんまりですもんねww
それでも「ピンク色のカバ」の原画を持っていたということは、きっと関わってはいるはず。
…と睨んでいたら、案の定。
北村さんのどこまでも「性根の腐りきった男」演技に、惚れ惚れしましたわ。笑
最後の最後まで本当に嫌~な男だったので、ちゃんと逮捕されてスッキリ!
毛利刑事の見せ場までちゃんと作って下さって、ありがとう~♪

しかしホルマリンを使うなんて、連続殺人犯もなかなかの知能犯。
法医解剖には欠かせないものだから、結局どのタイミングで使われていたのか立証することは難しい。
運悪く、六郎が宍戸に「ボツリヌス菌」を口走ってしまっていたから、それが犯人にも伝わって悪用されてしまうことに…。
後に六郎の出版社への情報漏えいが明るみになり、彼はUDIを去ることになってしまうのですが、最後には無事に戻って来れて良かった。
それも自然の流れで迎え入れてくれて、UDIの皆さんはホント良いチームだったな~とあらためて。
東海林さんが、これがまた良いキャラ♪

一方、犯人の方は死体損壊と遺棄は認めたものの、殺人は否認。
不動産の内見に来たお客さんが、次々突然死なんてことはあり得ないけど、それでも死因を特定できないから立件できない。
これが大きな壁になってしまうとは…
鑑定書の記述を改ざんさえすれば…という悪魔のささやきも聞こえてきましたが、そこはミコトの信念として絶対に曲げられない。
「ずっと悲しむ代わりに怒ってた気がする。 不条理な死に負けるってことは、私を道連れに死のうとした母に負けることだから・・・」弱音を吐く彼女に、優しく声を掛ける夏代さんのお言葉に涙腺決壊でした。
うんうん、一人で全部背負おうとしなくても大丈夫。
生きてる限り、負けません!
初回から幾度となく登場する、ミコトが食べ物をお口いっぱいに頬張って食べてるシーン。
「食べる=生きる」
シンプルだけど、いつも見ていて元気をもらっていました。
小さいお子さんとか、好きな人がモグモグ食べてるところ…ずっと見ていられます。(ちょっと脱線:笑)
そして改ざんをきっぱり断ってくれた神倉所長。
「責任転嫁しないで下さい!」
彼のような上司が身近に居てくれたら、どんなに心強いことか…

見応えあったのは、最終話の中堂と宍戸の対決シーン。
宍戸が犯人に関わっていると確信した彼が、決死の覚悟で乗り込んだ訳ですが、もう私もTV前で心の中ではかなり汚い言葉で罵ってしまってましたよww
そうそう!自分で自ら飲んだんですやん~!
一緒にトドメを刺す勢い!←
証拠になるはずだった魚ボールがあんなことになって意気消沈したものの、「土葬」で夕希子さんのご遺体が残っていたお蔭で、更に詳しい鑑定が出来て立件できる証拠も揃った。
差出人不明だった中堂への怪文書も、実は彼を犯人だと思い込んだ夕希子さんの父親からの物だったこともわかり…。
色んな伏線も回収。
犯行の動機には幼少期の母親からの虐待から繋がっていたことで、ミコトの鑑定での証言を超えたあの発言。
犯人の心理を上手く利用して、全部自供させたんですもんね。
もう、何もかもスッキリですよ。

いや~
ホントに最後の最後まで面白かった。
ドラマをもう一度最初から見返してみたら、また新たな発見も出来そうですね。
六郎も戻って来てくれたことだし、続編を期待してますよ!
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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

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