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「ありふれた奇跡」 第2話
「もしかしてお二人とも… 死のうとした経験があるんじゃないかと…」
藤本が言った言葉に、何も言い返せなかった二人。
しかも帰りの駅のホームでも、無言…というかなり気まずい雰囲気。
でもメールでなら、「私は死のうとしたことがあります」とストレートにサラッと告白できてしまうので、不思議なものです。(^_^;)
そして翔太も「お察しの通り…」とメールで返信。
ところが二人は『共通点』を持ったことで、気持ちが通じて一気に急接近…という訳には、なかなかいかないものですわ。(^▽^;)アハハ

ちょっと品の良さそう~な喫茶店で、今はそこから抜け出したと前向きに話をする加奈とは対照的に、まだ少し引き摺っているようなニュアンスで、曖昧に後ろ向きな話をする翔太。
・・・といっても、加奈ったらあんなにぶち切れて帰らなくてもいいでしょうに。(^-^;A
慌てて訂正して、加奈のことを「綺麗で、美人で…」と付け加えても、もう彼女の耳には届いていません(笑)
家に帰ってきた翔太の様子で、すぐに異変を感じる祖父・四郎でしたが、父親の重夫は全く気づかない…ってのも、問題あり?
でも男親なんて、きっとあんなもんですね。(^^ゞ
それともそんな重夫の性格が、元妻に男を作って逃げられるという原因を作ったのでしょうか?
現場でも一日「あぁー!」「あぁーーー!!」と後悔しきりの翔太に、仕事上がりで「明日までに気を晴らしておけ」と神戸がボソッと言った一言がツボでした♪
そして自分でも気づかないうちに叫んでいた翔太…イイ感じです♪(笑)

そんな翔太が、何となく足が向いてしまったのが加奈の実家。
ボーっと眺めながら、そのまま立ち去ろうとしたところで、玄関先に座り込んでいた加奈の祖母・静江から声を掛けられます。
「靴を履いちゃったから、家に忘れた地図を取りに入るのが面倒くさくて…」
解る!解る!(≧∇≦)ノ彡バンバン!
ロングブーツなんて履いた日にゃ、エライことです(笑)
“親切そうに見えた”(笑)翔太は、静江に言われるがまま鍵を開けて、中に入ろうとした…ところでセキュリティーが作動しちゃって大変なことに。(^▽^;)アハハ
なるほど~♪あの場合はカードを差し込めばいいのね(笑) そこかっ! (≧∇≦)/☆(.. )
そんな静江のペースにすっかりハマり、青山で催されている桂の人形展まで同行してしまった翔太…( ^ー゜)b グッ
成り行きとはいえ、加奈の家族全員にいきなりご対面してしまった彼のいっぱいいっぱいの気持ちを思うと、翔太のキャラが可愛いの何のって…(笑)
そしてやっぱり居心地が悪くなり、気づかれないようにそっと帰ってしまうのでした。

一方、藤本に呼び出され、顔馴染みのスナックで会っていた加奈。
正直に自分の心の内を話す藤本に、加奈も一気に心を許した様子。
「そういう気持ちになったことのある人に会えて… ホッとする」と言う藤本でしたが、加奈が言ってた「取り返しのつかないこと」は気になるところ。
1年前の出来事とはいえ、そんな娘の異変を何となく感じている母親の桂ですが、聞き出そうとするも加奈は素直に話せない。
家族だからこそ、言えない…。
大人になるにつれて、そんな「秘密」が増えていくのが人間ってものです。
でも今は前向きに生きている藤本の様子に、加奈も共感したようでしたね。

そんなある日、何気ない静江との会話から、ボランティアで人形展へ連れて行ってくれた“親切な男性”が、翔太であることを知った加奈。
田村さんじゃなくて、田崎さん…静江が名前を覚えてて良かった♪ヽ(´ー`)ノ ふぅ~
しかしこの静江の一連の行動…もしかして認知症の始まりか何か?と心配してしまったのですが、静江の突拍子もない行動より、雑に洗った食器のことより…加奈が気になるのは、やっぱり翔太の方ですよね(笑)

自分の知らない間に祖母に近づいたことへの怒りを露わにしたメールを送った加奈に、「会ったのは偶然で、そんな気の利いたことができれば、とっくに上手く生きてます。」と、やたら説得力のある翔太。(^^ゞ
そして二人は、ケンカ別れしたあの店で再び会う約束を交わしたのでした。
しかし自分のありのままを見てもらおうと左官の仕事着を着てたとしても、何も店の中で見せなくても…(^-^;A
慌ててコートを着るように声をかけてきた店長の気持ちも、少し解るような気がしますわ。
丁重にお断りするも、二人が出て行った後の最後の「…バカヤロー!」は良かった(笑)
そして凄い剣幕で支払いを置いていった男前な加奈を追いかける翔太。
二人の間には、思わず笑みがこぼれて…つづく。
次回からは、やっと二人の気持ちが近づくことになりそうですね。





ポチッと押して帰ってくださると、嬉しくて小躍りします♪(笑)
よろしくお願いします~(‘ ▽‘)ゞ

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テーマ : ありふれた奇跡
ジャンル : テレビ・ラジオ

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(非公開コメント受付中)

>しかし自分のありのままを見てもらおうと左官の仕事着を着てたとしても、何も店の中で見せなくても…(^-^;A
私もあの場面は、ありゃりゃ~という感じで・・・・気持ちはわかるけど、実際こんな行動に出られたら引くと思うわ・・(汗
加奈は許容範囲がすごく狭いというか・・これじゃ生きにくかろう・・って感じですね(笑
加奈と藤本は重いものを背負ってそうだけど・・・翔太にはほとんど感じない・・・?だから、何故死のうと思ったのか、翔太のほうが気になります。
このドラマ・・・好き嫌いがかなりわかれるでしょうね~
こんばんは~♪
>きこりさん
そうそう!あのシーンは気持ちは解るけど…でしたね。(^^ゞ

>加奈は許容範囲がすごく狭いというか・・これじゃ生きにくかろう・・って感じですね(笑
(゜-゜)(。_。) ウンウン そうかも。
あんなことで一々爆発してたら、世の中上手く渡っていけません(笑)コラコラ! (≧∇≦)/☆(.. )

確かに翔太の方は、まだ厚いベールに包まれたまま。
どちらかといえば、淡々と生きていそうなキャラですもんね。
私は好きですよん♪(^_-)-☆
この作品は
なにかと不器用な人物を描くのがウマい。
聞こえないように「バカヤロー!」は笑った(^-^;
山田作品はセリフ。そのセリフを言わせる背景であったりします。
鬱屈、屈折、だからこそ出てくる人間の本来の姿を言葉で語ってくれます。
だからこそ、こういう更に旧式な深みは見ていて腹を抱えて笑えるものでもなし、せつなくうなずいて気安く共感できたりするものでもありません。
確かに距離感の取り辛いドラマです。でもそんな中に広がる世界がちゃんと出来ているのがほっとしたりもするんですよねえ。たとえ、仲間さんのキャラがうざかろうが、共感できなくても。でもその気持ちや発言はなんとなくわかるということで。
更に八千草さんは別な意味で惹かれますねえ。あの年になってまだ魅力的。それもありがちなエロスではない魅力。お元気でいられるだけで、その演技を見れるだけで幸せになれます。

さてさて、新作コラボですが、人数少ないです。チャンピオンというのは全くデタラメです。(笑 鳥居みゆきさんのマネをしているところです。そのお隣はロンハー、初代はうたばんで歌唱シーンです。
こんばんは♪
>パピさん
>なにかと不器用な人物を描くのがウマい。
(゜-゜)(。_。) ウンウン ホントその通りですね。
「バカヤロー!」は普通“心の声”だけど、つい言ってしまうところが良かったです(笑)

>しとろえんさん
>鬱屈、屈折、だからこそ出てくる人間の本来の姿を言葉で語ってくれます。
> せつなくうなずいて気安く共感できたりするものでもありません。
なるほど~。そういうことなんですね。
その表現、よく伝わります。(^.^)

>たとえ、仲間さんのキャラがうざかろうが、共感できなくても。
あのキャラも大切ですよ。
翔太と違った不器用さを感じます。
そして八千草さん…。素晴らしいタッグです♪

「スケバン刑事」懐かしい~♪
あっ!新旧ですね(笑)
ナンノちゃんの鳥居さんは、年末の「いいとも」で大爆笑させてもらいましたわ~(^o^)


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 なんだか、1回目よりもおもしろかったです。 ちょっとだけ、加奈のことが好きになってきました。  藤本(陣内孝則)の「「もしかして、お2人とも死のうとした経験があるんじゃないか」という問いに加奈(仲間由紀恵)は翔太(加瀬亮)にメールで応えることにしま...
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