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「任侠ヘルパー」 第5話
ふらついた晶を助けようとして、“桜吹雪”を見られてしまった彦一…。
うわっ!どうなるの??と心配していたら、そのまま気を失った晶は全く覚えていなかった。
どうやら、若年性認知症らしい。
「好きでしょ?」と二日も続けてグラタンを作った母親を心配して、涼太は涙ながらに兄貴・彦一に相談するのですが、彼はそれどころじゃなかったんですよね。(^-^;A

半身麻痺の小澤(上田耕一さん)が「タイヨウ」へ運ばれて来たのですが、自宅で介護していた妻・さくら(倍賞美津子さん)は介護疲れで自殺未遂を起こし、入院したらしい。
病院へ訪ねて来た彦一、りこ、零次。
しかし、どうも彦一の様子がおかしい?
実はさくらは、28年前に彦一を置いて男と出て行った、実の母親だったようです。
捨てた母親はもちろん、自分から母親を奪った男も憎い…。
そんな彦一の複雑な心境の中、退院してきたさくらは園崎に頼み込み、「タイヨウ」で夫の面倒を見ながら滞在させて欲しいと申し出ました。
冷静に彦一を見守っているりことは対照的に、再会した母親と関わらせようとする晴菜。

しかし小澤を甲斐甲斐しく介護するさくらを目の当たりにして、イライラがMAXに達してしまい、ついにはみんなの前で暴れながら暴言を吐く彦一。
「自分を捨てて、どれだけ楽しい人生を送ってきたのか聞かせろ!」
その言葉に耐えかねたさくらは、思わず彦一の頬を打ってしまうのでした。

「タイヨウ」へやって来た晶は、「親に捨てられたお返しに、今度は親を捨てるのか?」と皮肉交じりに話していましたが、自分にも親を捨てた…という過去があるらしい。
今も健在かどうかは不明ですが、この時の負い目が、老人介護に関わる仕事を始めるきっかけになったんでしょうかね?

そんな時、無理がたたって過労で倒れてしまったさくら。
救急車を呼ぶより、自分が負ぶって…と診療所へ走った彦一の姿で、すでに涙腺が緩み…(・_・、)
目を覚ましたさくらが謝罪を口にしながら、「この28年間、本当は毎日あんたを迎えに行こうと思っていた…」とぽつりぽつりと話すシーンで、決壊ですわ~(ToT)
実は自分も体を壊し、入退院を繰り返していた。
そしてそんな自分を支え続け、「元気になったら彦一を迎えに行こう」と小澤も言ってくれていた。

その後「タイヨウ」へ戻った彦一が、小澤からトイレへの介助を頼まれて…まさかの展開でした。
「立派に育たれて、何よりです…。お母さんを奪ってしまったこと、申し訳なかったと思っています。」
母親から真実を聞かされても、そう簡単に心の整理がつかなかったであろう彦一が、小澤からの謝罪の言葉で見る見る表情が優しくなっていく様子が感動的でした。
トイレのドアをさっと閉めて外へ出た彦一は、「おふくろを支えてくれてありがとうございました。これからもよろしくお願いします」と声に出すのが精一杯。
この辺、TV前で殆ど号泣です(笑)

そして小澤とさくらは「タイヨウ」を離れ、夫婦で入所できる施設へと移って行きました。
見送りに行ったのは晴菜だけだったようですが、「おふくろの腕の火傷は、幼い自分をかばってできたものだ…。」
そう話す彦一の表情からは、もう二人に対する憎しみは消えてましたよね。
で、あの“桜吹雪”は母・さくらの名前から?
これは偶然なのか?それとも、りこの推理は大当たり?

しかし晶の病気が、「若年性認知症」だったとは…。
一人息子を女手一人で一生懸命育ててきた彼女に、突きつけられたこの現実をどう受け止めろっていうんでしょう。(・_・、)




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ありがとうございます~♪(‘ ▽‘)ゞ

安田美沙子ちゃん、影薄っ!(^_^;)
ヘルパーも、零次、晴菜、おばちゃんの松原さん以外は殆ど目立ってません(笑)
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テーマ : 任侠ヘルパー
ジャンル : テレビ・ラジオ

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