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「JIN-仁-」 第7話
今回は何といっても、洪庵さんの全てが“泣き”のツボ。
「お恥ずかしいことでございます」の言葉は、てっきり「未来から来たお人でしょう?」と仁に訊ねたことだとばかり思っていたら、「自分はたかが大阪から江戸へ召し出されただけで…」と、仁の不安や寂しさに比べたら私など…という意味だったのですよね。
次元は全く違いますが(笑)、住み慣れた大阪から知らない土地へ嫁いできた頃の自分とシンクロして号泣ですわ。(・_・、)
それに「先生の寂しさお分け下さい。洪庵、冥土に持って行きます」の言葉はアカン(笑)
急に江戸へタイムスリップした仁が洪庵たちと出会い、どれだけ救われたことか…ってことですわ。
「心細くはありましたが、孤独ではありませんでした…」
この言葉に全てが集約されている気がしますわ。
結局、洪庵は労咳(結核)で月日も史実通りに亡くなってしまったようですが、仁と出会ったことで、色んな意味で充実した最期だったんじゃないでしょうかね。

「皆が楽しゅう笑い合う、平らな世をお作り下さい。国のため、道のため。」
今、そんな世の中になっているかというと、あまり胸を張って言えないのが少し心苦しいですが…。

そして仁を一番支えているのが咲。
油をかぶって大火傷をした茜に皮膚の移植をすることになり、大量のペニシリンが必要になった訳ですが、医学所内で快く思っていない輩たちが製造所を荒らし、とうとう火まで放ってしまう…。
それを聞いて動揺した仁に、「今日は蒸しますね~」とサラッと言ってのける冷静さ。
彼女と出会わなければ、仁は今頃どうなっていたことか…。
「私のような得体の知れない者を信じ、支えて下さった方がいましたから」とは、まさに咲のこと。
彼女の恋心はまだまだ届いていないようですが、存在は大きくなってきているはず。

で、大事なペニシリンは…(泣)と心配していたら、実は洪庵が陰で動いてくれていたらしく、茜の移植手術を一緒に見学した人物というのが、ヤマサ醤油の7代目当主・濱口(石丸謙二郎さん)で、洪庵の働きかけに応えてペニシリンの精製を援助して下さっていたようです。
そして援助だけでなく、醤油作りに精通している職人さんたちを手伝わせてくれていました。
放火された製造所から命からがら『株』を持ち出したものの、途方にくれていた山田のところへ現れた怪しい男たち…に見えていたのも、実はヤマサ醤油の方々だったらしい。
そのシーンはすぐにCMだったので、どうも悲観的に見てしまっていた自分がお恥ずかしい(笑)

洪庵を見送り、その後届いた“友”龍馬からの手紙。
「この日の本を一つに…」
その言葉に、仁は漢方と西洋医学を融合させた「仁友堂」という名の病院の開業を決意したようです。
「未来が過去の結果だとするなら、最善を尽くした結果が、悪くなるはずはない。
そう信じたい。ここから君の腫瘍を治せるような未来を作ってみせる…」
仁の表情は実に晴れ晴れとしていました。
とはいえ、まだまだ困難は待ち受けている気がしますが~。

そして一方で、恭太郎は自分の先が見えずに、どうやらどんどんと深みにはまっていっているような。
それをいち早く察した野風ですが、彼女の言葉は恭太郎に届いているようには思えませんでしたわ。(^_^;)




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いつもありがとうございます~♪(‘ ▽‘)ゞ

これからは、ヤマサ醤油にしますわ(笑)
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テーマ : JIN-仁-
ジャンル : テレビ・ラジオ

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(非公開コメント受付中)

こんばんは
JIN、今回も面白かったですね
緒方先生、お疲れさまでしたと言いたいです
泣けましたね~。
>洪庵さんの全てが“泣き”のツボ。
本当にそう。あの笑顔にもヤラレますわ。
こんなに泣いたのは久々でした。
ツボ刺激されまくりでしたが、
りんりんさんの方がシンクロしてしまったんですね~。
それはそれは心細かったでしょう。
私は県外へ出たことがないので、想像したら…
無理。絶対やだ。パパさんの異動があったら一人でお願いね(-人-)

それが未来からなんですから、寂しいとかの次元じゃない。
そんな仁のことを思いやったりして、
洪庵先生は、どんだけえぇ人やねん(T_T)

>彼女と出会わなければ、仁は今頃どうなっていたことか…。
咲の存在も忘れちゃいけませんね。
あの人と出会ってなかったら…こういうことって想像したりしますけど、
りんりんさんと出会ってなかったら…
これも不思議な縁を感じますもん。
そこで出会うことになったTさんはいずこへ?なのにね。
人と人との出会いって運命なんでしょうか。
必然なんですかねぇ。。。会うべくして会った。意味がある出会い?

この『JIN』と言うドラマは、ストーリー以外にも
色んなことを思わせてくれるんですよね~。
こういうハマリ方をしたドラマは…記憶にないですわ。
No title
ホントにねぇ・・・(ノω;`)
洪庵さんは、仁との出会いで仁に未来を託すことができて、安心して亡くなったように思いますわ・・・
そして仁も洪庵さんから大切なものをたくさんもらったし・・・
なんか来週から洪庵さんに会えないのがすごく寂しいぞ・・金八なのに・・
>どうも悲観的に見てしまっていた自分がお恥ずかしい(笑)
私も反洪庵派にやられちゃったよ・・って思ったわ~(笑
まぎらわしいったらありゃしない・・・
来週からは佐分利も山田も一緒に働くのね・・・楽しみだわ~
こんばんは~♪
>ぱるさん
「JIN」は、毎回期待を裏切りませんね。
ホント、洪庵先生お疲れ様でした…(゜-゜)(。_。) ウンウン


>manaさん
今回の洪庵先生には、見事に泣きツボをつかれてしまいましたよ~(ToT)
初めは金八先生だったのが、最後には洪庵先生にしか見えなくなり…って、
ご本人はどんなお顔かも全く知らんけど(笑)
で、今もまだここの土地には慣れませんからね~(^_^;)
といっても、実家へは車で1時間もあれば帰れるし、仁の境遇を思うと私など…ですわ。
>無理。絶対やだ。パパさんの異動があったら一人でお願いね(-人-)
(≧∇≦)ノ彡バンバン! わたしももしそんなことがあったら大阪へ帰る~(笑)
そうそう!洪庵先生ったら、どんだけえぇ人ですのん~(・_・、)

>りんりんさんと出会ってなかったら…
これも不思議な縁を感じますもん。
私もですよ~!ヽ( ^ー^)人(^ー^ )丿
パソが無かったら、絶対に出会って無かったですもん。
それからは雨の日も風の日も…ホントに“ご縁”ですね。
これからも、末永くよろしく!(^_-)-☆
>必然なんですかねぇ。。。会うべくして会った。意味がある出会い?
“必然”です!(キッパリ)(^.^)

>この『JIN』と言うドラマは、ストーリー以外にも
色んなことを思わせてくれるんですよね~。
(゜-゜)(。_。) ウンウン 言われてみれば…
いろんな場面で考えさせられることばかりですね。


>きこりさん
>なんか来週から洪庵さんに会えないのがすごく寂しいぞ・・金八なのに・・
ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん!
しかも最初は“悪キャラ”だと思い込んで観てましたもん(笑)σ(^_^;)
ごめんよー!

>私も反洪庵派にやられちゃったよ・・って思ったわ~(笑
まぎらわしいったらありゃしない・・・
あの映り方は、普通なら絶対に殺されてる!(笑)
あーあ…って感じになってたら、横で旦那さんに「これはそんなドラマとちゃう!(違う)」
と、ドラマ初心者(笑)に言われてしまいましたわ。
佐分利役の桐谷君が好きなので、私も楽しみです~♪(^.^)


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