「不毛地帯」 第8話
2009-12-04(Fri)
あまりにも呆気ない佳子の死…。
突然すぎて…というか、あそこで壹岐が声を掛けなければ、交通事故には遭わなかったんじゃ?(^_^;)
常に家族を大事に思い、夫が仕事をしやすいように、まさに「内助の功」という言葉がピッタリ…という日々だったようですが、誠の言うように「幸せだったのかな…?」とつい呟いてしまうような彼女の人生でしたわ。
千代田自動車の再建を模索していた壹岐ですが、記者の田原が「VS里井」の情報を鮫島の耳に入れてしまったからさぁ大変!
やはり「鮫」だけに、血のニオイには喰いつきがいいのなんのって~。
壹岐を快く思っていない里井は、それを知って公の前で怒鳴り散らす訳です。
佳子の初めての大きなパーティーデビューというのに、全く。(^-^;A
奥様連中からのありがちな「イジメ」みたいなのは、軽く受け流せたとホッとしてたらこれですもん。
壹岐のことだから、家庭では仕事の愚痴話は殆どしなかったでしょうけど、あれで夫の会社での立場がすぐに解ってしまったでしょうね。
そんな時、谷川から竹村が入院したという手紙を受け取り、早速病院へお見舞いの電話を入れる佳子。
そこで千里が付き添っていることを知る訳ですが、壹岐と病院で落ち合う時間を決めたものの、なぜに1時間も早く着いた?
・・・と思っていたら、もしかすると千里と会うために夫が早く来るのでは?と不安になったからだったようですね。
案の定、佳子との約束の時間より早く病院へ来た壹岐。
電話を掛けに…と席を外したときも、親しげに話す二人の様子を見かけてしまって気まずい気まずい。(^_^;)
そんなことがあって、帰り道につい刺々しく言ってしまう佳子。
最期があんな夫婦喧嘩だなんて、壹岐も後悔しても時すでに遅しですわ。
そしてビックリしたのは、運ばれた病院での医師のあっさり感。
耳から出血してて、もう手の施しようが無い…
って、もうちょっときちんと診てくれよ~って感じでしたわ~。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
四十九日法要も過ぎ、妻の死を忘れようとしているかのように仕事に打ち込む壹岐でしたが、そんな彼に大門社長は「アメリカ近畿商事の社長に…」と持ちかけていました。
やはりまだまだ弱い「車」事業に、もっと力を入れるためなんでしょうかね。
壹岐は単身アメリカへ…という展開になるようですが、直子と鮫島の息子・倫敦はどうなる?
鮫島の奥さんってどんな人なんだろう~とか、ちょっと気になったり(笑)
で、予告では婚約が決まった丹阿弥に千里が断ってましたよね?
( °o° ) エー そんな分かりやすい。
確かに気持ちは解るけども…(笑)
四草さん、撃沈。(^_^;)

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いつもありがとうございます~♪(‘ ▽‘)ゞ
せめて、レントゲンぐらい撮って欲しかったわ~ってぐらい、あっさり診察で拍子抜け…(^▽^;)アハハ
突然すぎて…というか、あそこで壹岐が声を掛けなければ、交通事故には遭わなかったんじゃ?(^_^;)
常に家族を大事に思い、夫が仕事をしやすいように、まさに「内助の功」という言葉がピッタリ…という日々だったようですが、誠の言うように「幸せだったのかな…?」とつい呟いてしまうような彼女の人生でしたわ。
千代田自動車の再建を模索していた壹岐ですが、記者の田原が「VS里井」の情報を鮫島の耳に入れてしまったからさぁ大変!
やはり「鮫」だけに、血のニオイには喰いつきがいいのなんのって~。
壹岐を快く思っていない里井は、それを知って公の前で怒鳴り散らす訳です。
佳子の初めての大きなパーティーデビューというのに、全く。(^-^;A
奥様連中からのありがちな「イジメ」みたいなのは、軽く受け流せたとホッとしてたらこれですもん。
壹岐のことだから、家庭では仕事の愚痴話は殆どしなかったでしょうけど、あれで夫の会社での立場がすぐに解ってしまったでしょうね。
そんな時、谷川から竹村が入院したという手紙を受け取り、早速病院へお見舞いの電話を入れる佳子。
そこで千里が付き添っていることを知る訳ですが、壹岐と病院で落ち合う時間を決めたものの、なぜに1時間も早く着いた?
・・・と思っていたら、もしかすると千里と会うために夫が早く来るのでは?と不安になったからだったようですね。
案の定、佳子との約束の時間より早く病院へ来た壹岐。
電話を掛けに…と席を外したときも、親しげに話す二人の様子を見かけてしまって気まずい気まずい。(^_^;)
そんなことがあって、帰り道につい刺々しく言ってしまう佳子。
最期があんな夫婦喧嘩だなんて、壹岐も後悔しても時すでに遅しですわ。
そしてビックリしたのは、運ばれた病院での医師のあっさり感。
耳から出血してて、もう手の施しようが無い…
って、もうちょっときちんと診てくれよ~って感じでしたわ~。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
四十九日法要も過ぎ、妻の死を忘れようとしているかのように仕事に打ち込む壹岐でしたが、そんな彼に大門社長は「アメリカ近畿商事の社長に…」と持ちかけていました。
やはりまだまだ弱い「車」事業に、もっと力を入れるためなんでしょうかね。
壹岐は単身アメリカへ…という展開になるようですが、直子と鮫島の息子・倫敦はどうなる?
鮫島の奥さんってどんな人なんだろう~とか、ちょっと気になったり(笑)
で、予告では婚約が決まった丹阿弥に千里が断ってましたよね?
( °o° ) エー そんな分かりやすい。
確かに気持ちは解るけども…(笑)
四草さん、撃沈。(^_^;)


いつもありがとうございます~♪(‘ ▽‘)ゞ
せめて、レントゲンぐらい撮って欲しかったわ~ってぐらい、あっさり診察で拍子抜け…(^▽^;)アハハ
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