「Mother」 第2話
怜南を事故死に見せかけ、東京へ逃げようと足早に寝台車に乗り込んだ奈緒。
しかし、しっかりしているように見えても、怜南はまだ7歳の子どもだから危なっかしいのなんの。
列車で知り合った子どもに、つい本名で名乗ってしまってたり…(^_^;)
人目を避けて思わず途中下車すると、今度はトイレに行きたいと言い出し、紙がないだの、扉の鍵が壊れてるだの…。
慌てた奈緒は、財布と全財産が入ったカバンをうっかり外に置き忘れ、案の定置き引きに遭ってしまいましたやん。
冷静沈着に見えて、まだ「母親」には不慣れな奈緒…という感じでしょうか。
途方にくれた奈緒は、以前自分が預けられていた「ももの家」という児童養護施設にとりあえず身を寄せようと向かったのですが、そこには認知症の野本桃子(高田敏江さん)が一人。

また、この桃子さんが認知症だったお陰で誘拐もバレず、あれこれ詮索されることも無かった…というのが、あまりにも都合が良すぎて、何だかな~と少し思ってしまいましたけど、ここへ辿り着いたことで当時奈緒がどんな風に日々思いながら過ごしていたかと思い出すことになる。
ちゃんと意味があったんだなと理解できましたわ。

「我慢」=もう二度と捨てられないように…
子どもの頃の奈緒も、今の怜南も、知らず知らずに内に「我慢」が普通になっていた。
桃子さんが「16.5」と呟いたときは、奈緒の母親としての点数??
とか、一瞬思ってしまったけど(笑)、実は怜南の足のサイズでした。
奈緒が用意してくれた靴は小さくて、歩き辛かった。
桃子さんは認知症で何も分からないと思い込んでましたけど、所々しっかりしていたようでしたね。
というか、怜南や奈緒に接するうちに、脳が少し刺激されたという感じ?
桃子さんとすっかり意気投合した怜南が、3人で一緒に逃げたいと言い出し、一度はとんでもない!と否定したものの、二人の様子を見て覚悟を決めた…途端に、結局施設の人が桃子を引き取りに来てしまった。

周りに悟られないように気遣いながらの“別れ”は、いかにも「泣いてください!」的なシーンでしたけど、もう号泣でしたわ。(・_・、)
あ~、作り手の思惑通りにまんまとハマってしまいましたって~(笑)
「私はお母さんにはならない」と言っていた奈緒が、子どもを連れて現れた。
桃子さんの最後の「ありがとう」には、色んな意味が込められていたんだろうな…と想像してみる。

そして施設に残されていた、奈緒の私物。
先に見た横の男の子の箱の中身には、母子手帳やその他、子どもを手放さなければならなかった母親が残したであろう私物がたくさん詰まっていたのに、奈緒には紙切れ一枚…って。(^_^;)
子どもを捨てることに何も罪悪感が無かったのか、切羽詰っていたのか、それとも何か別の理由で?

結局、東京にいる母親に連絡を取った奈緒。
たぶんお金を借りるためなんだろうな~とは思いますが、その為に怜南を一人おもちゃ屋で待たせておいた。
その前に育ての親・籐子と生みの親・葉菜が会ってたシーンがあって、その後まさかのトライアングル。
歩道橋の上で、普通にすれ違う奈緒と葉菜。
「奈緒さんには絶対会いに行ったり、見に行ったりしてません!」と断言していた葉菜でしたが、実は奈緒に気づいてましたやん。( ・。・)?
そっと陰から見守る先に、「お母さ~ん!」と向こう側から嬉しそうに手を振る怜南の姿。
田中裕子さんのまた何ともいえない表情に、グッと惹き込まれました。
病院で診察を受けていた様子から、葉菜は余命が短いような気もするのですが…。
予告では怜南と楽しそうに過ごしているシーン。
物凄く謙虚に遠慮がちに見えて、結構大胆な行動…というのも、そういう理由からかも。
って、勝手に決め付けてますけども(笑)

しかし、「育ての親」>「生みの親」の差が大き過ぎませんか?
「育ててやった」がそんなに偉い?
葉菜の方は「子どもを捨てた」という負い目があるから仕方が無いのかも知れませんが、それにしても籐子は思いっきり上から目線ですもん。(^_^;)
それとも、彼女にはそうさせるだけの何か理由があるとか?
別に拘る所ではないかも知れないけど、ちょっと気になりますわ(笑)




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我慢していた怜南の為に買った、赤い靴。
奈緒ったら、いつの間に買いましたん?(笑)(^▽^;)アハハ




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テーマ : Mother
ジャンル : テレビ・ラジオ

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(非公開コメント受付中)

ズッキーナ(x_x)
そーぞーどおり、早くも暗雲な展開でしたね。
「育ての親」>「生みの親」の差
何か裏があるんでしょうけど、まだ見せない(^^;)小出し。
眠い・・・
>パピさん
逃避行…といっても、そんなに簡単に上手くいく訳が無く。(^_^;)
記者の藤吉も気になるところ。

“裏”が知りたいですね。
これだけ前フリあっても、全くのスルーだったら暴れるかも(笑)
子役が上手すぎて
泣きツボがくすぐられないのかなぁ。。。
りんりんさんみたいに号泣したいのに。。。

奈緒がバッグを置いてトイレに…
ってシーンは案の定でイラッとしたし。
カードは止めなくていいのかとか考えたり、
通帳やら何やら、全財産が入ってるんでしょ?
もったいな~。とかさどやさ。

>桃子さんが「16.5」と呟いたときは、奈緒の母親としての点数??
>とか、一瞬思ってしまったけど(笑)、実は怜南の足のサイズでした。
(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
何の種目が妥当か考えちゃったり~(笑)

>周りに悟られないように気遣いながらの“別れ”は、
>いかにも「泣いてください!」的なシーン
そうそう。
そのせいか、初回から良いシーンでも号泣までしなかった私。
今回はこのシーンが唯一ジーンと来ただけとか?
泣かせるんだけど号泣できない自分が不思議。何で?
作り手の思惑と勝負してるとか?そんなつもりはないのに…
まさかまたホルモンのせいとか?(笑)

>葉菜は余命が短いような気もするのですが…。
そこでまた泣かせる気か。

籐子と葉菜の関係(過去)が気になります!
こんばんは~♪
>manaさん
>子役が上手すぎて…
(゜-゜)(。_。) ウンウン 確かに(笑)
私も号泣って訳じゃないですよ~。
涙腺が緩んだのは、1話の「赤ちゃんポスト」のあたり…
あまりにもハードルが高くなり過ぎて、2話はそんなに泣けませんでしたもん(笑)

>カードは止めなくていいのかとか考えたり、
通帳やら何やら、全財産が入ってるんでしょ?
もったいな~。とかさどやさ。
(≧∇≦)ノ彡バンバン! ドラマですからね~
…って、そんなことを言っちゃ、元も子もない?(笑)
パッと見た感じ、千円しか残ってなかったような気がするのですが、バスには
乗れるわ、ピザを頼もうとするわ、靴まで買うわ…で、ちょっと余裕な気がした
のは私だけ?(笑)σ(^.^)

16.5ぐらいの種目…ヾ(●^▽^●)ノわはは!

>作り手の思惑と勝負してるとか?そんなつもりはないのに…
まさかまたホルモンのせいとか?(笑)
manaさん、勝ちましたな~(^.^)
そうそう、ホルモンのせい…Ψ('-'*) フッ

>籐子と葉菜の関係(過去)が気になります!
あの上下関係の大きさは、ちょっと気になりますよね~。


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