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「Mother」 第10話
ドラマの最後の着地点が全く読めないだけに、これからどうなるのかな~?と気になりつつ、それが毎回全部すっ飛んでしまうほどの号泣シーンの連続。(・_・、)
今回は奈緒に執行猶予がつき、「すぐにあなたの顔が浮かんだ…」と入院中の葉菜のもとへ駆けつけた籐子が、二人で喜びを分かち合うシーン。
(主治医の柚川先生が偶然いてくれて助かりましたが:笑)
娘を思う二人の母親の素直な気持ちが伝わり、その様子が本当に嬉しそうで、観ているこちらも嬉し泣きしてしまうほどでしたもん。

「奈緒さんの罪は、道木怜南に母性を抱いたことです」
この藤吉の言葉には違和感があったのですが、検察官も奈緒が「継美」と名前を付けたことや、「お母さん」と呼ばせていたこと、母親として普通の生活をさせたかったこと…など母親としての心情を引き出していたところを見ると、それがやっぱり“罪”ということなんでしょうね。
しかし怜南への虐待の事実を掴んでいた警察は、真人と仁美に逮捕状を請求。
やって来た警察官に「私を死刑にして下さい!」と怜南の水色のマフラーを握り締めながら訴えてましたけど、もしかしてまた警察を欺くため?とか、ちょっと穿った見方をしてしまいましたわ。(^_^;)
心の底から悔いてくれた…と思っていいんでしょうか?(笑)

そして鈴原家に帰ってきた奈緒。
今回のことで籐子は社長を退任、果歩は就職の内定が取り消しになったけど、「誰のせいでもない」と決して他人のせいにしない強い心に感動しました。
心無い取材で自宅に押し寄せた報道陣の様子には相変わらず辟易しましたが、「何かあったんですか?」と庭の窓からひょっこり顔を出した果歩の恋人・耕平には、一瞬で心和みましたわ~(笑)
それまで緊張で心が張り詰めていた籐子たちも、さすがに爆笑でしたもんね。

籐子に葉菜の病状を聞かされた奈緒は、最初会うことを怖がっていたみたいですが、「会いに行って来なさい。お母さんと一緒にいてあげなさい。そして看取ってあげなさい。」と背中を押されて決心がついたようです。
現れた奈緒に、普通に何気ない会話を交わして帰そうとした葉菜でしたが、奈緒の強い決意に打たれ、母親としてやっと素直に心を開いてくれて良かった。
「ずっと、ずっとこうしたかった…」
そんな母娘の様子に涙腺が緩まずにはいられなかった訳ですが、最後の最後にヤラレましたわ~。(ノ_<。)うっ

奈緒の携帯の着信履歴にあった、たくさんの「非通知」は継美からの電話でした。
「お母さん、オバケっているのかな?」
その後も施設で出会った友達の話、めっちゃ巨大な冷蔵庫の話、食べ物の話、飼っているうさぎの話…。
うわ~、何かめっちゃ自然…。
・・・と思いながら観てたら、「いつ迎えに来てくれるの?会いたい…。」の涙声に…ヾ(@† ▽ †@)ノうわーん
その前に藤吉から、怜南が施設で無邪気に暮らしている様子を見せられて、「もう継美のことは忘れなきゃ…」と奈緒が無理して自分に言い聞かせていたところを見せられていただけに、この意外な展開にビックリ仰天!
“その日”を信じて、毎晩着替えや靴をカバンに詰めて、奈緒を待ってたなんて。
もう涙が後から後から大洪水で、えらいことになってしまいましたわ~。Y(>_<、)Y

しかし最後の「もう1回、誘拐して…」という言葉には、一気に現実に引き戻されたというか、怜南にとって奈緒は“母親”ではないと、あらためて思い知らされたような気がしてしまったのですけど…。
これはちょっと深読みし過ぎかな~?(^▽^;)アハハ
頭の良い怜南は、奈緒とまた普通に暮らせるのは無理だと悟っているのか…?
そして葉菜は…。
どんな最終回になるのか、予告では全く分からなかったので、もうドキドキですわ。






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いつもありがとうございます~♪(‘ ▽‘)ゞ



「だるまさんがころんだ」は、関西では「坊(ぼん)さんが屁をこいた」。
子供の頃、普通にやってましたが、今思うとかなりシュールやな(笑)



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テーマ : Mother
ジャンル : テレビ・ラジオ

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(非公開コメント受付中)

もう最終回?
泣かそうとしてるのが見えないし、自然と涙が出ちゃう。
泣きツボはりんりんさんと同じ(T_T)
母親の気持ちだから?と思ってると、横で娘も泣いてたりしてね。
何もかもケチつけられない。上手いですよね~。
役者さんはもちろん。
小さな伏線がこんなところに…
って感心しちゃう。最初からちゃんと考えられてたの?って。

>「奈緒さんの罪は、道木怜南に母性を抱いたことです」
>この藤吉の言葉には違和感があったのですが
以前、どうして母親になろうと思ったのかって訊いてましたよね。
公的手段で救うことは出来なかったのかって。
罪を背負ってまで救おうとした気持ちは、男には理解できないんでしょうね。
女にだって簡単には出来んけど^^;

違和感と言えば、再発した葉菜が元気そうに編み物してたことのが「え?」
まぁそんなこんな程度許せるけどさ(笑)

「死刑にして下さい」は、私は仁美に肩入れしちゃってるから、
素直に受け止めちゃったなぁ。
1話分、仁美物語を見せられちゃ~ね~^^

最終回、もう何があっても許せる。
てか信じてる。ここまで魅せてくれたんですからね~。
あっという間ですわ~
>manaさん
>泣かそうとしてるのが見えないし、自然と涙が出ちゃう。
>母親の気持ちだから?と思ってると、横で娘も泣いてたりしてね。
(゜-゜)(。_。) ウンウン
やっぱり“母性”というやつは、自然に身についちゃってるものなんでしょうかね。
でもそんなこと抜きにしても、このドラマの完成度は高いと思いますわ。
キャストはもちろんのこと、全てにおいて丁寧に細かく描かれていて、ついつい惹きこまれますもん。

>小さな伏線がこんなところに…
>って感心しちゃう。最初からちゃんと考えられてたの?って。
そうそう!
何気なく観てたら、後で「うわぁ~!ここか!」って後で感心しきり。
伏線をたくさん散りばめる割には、何もかも中途半端な某ドラマとはえらい違い(笑)

>罪を背負ってまで救おうとした気持ちは、男には理解できないんでしょうね。
>女にだって簡単には出来んけど^^;
そこが男女の違いってもんなのでしょうか。
うん、私も簡単には出来ません。(^▽^;)アハハ

>違和感と言えば、再発した葉菜が元気そうに編み物してたことのが「え?」
>まぁそんなこんな程度許せるけどさ(笑)
(゜-゜)(。_。) ウンウン 
あの水色のカバンを編んでたのか、それともあの中に編んでる途中のものが入ってたのかは謎ですが、相当悪い割には元気そうに見えました。(^^ゞ

>「死刑にして下さい」は、私は仁美に肩入れしちゃってるから、
>素直に受け止めちゃったなぁ。
manaさん、優しいわ~(^.^)
私は「今更後悔しても、遅いわっ!」と少々冷めた目で…。

>最終回、もう何があっても許せる。
>てか信じてる。ここまで魅せてくれたんですからね~。
もうどんな強引な展開でも、全部許せますとも!(笑)
でも終わってしまうのも、寂しいですわ~。
りんりんさんおはようございます♪
泣かせられっぱなしだったMotherも今週で最終回ですね。。
もう少々ムチャがあっても良いからハッピーエンドを期待してます><
苦しい位にお母さんだとナオを求めていても
本能では母親だと認められてない感じが
「誘拐して」という言葉の中に見えました
なんていうのかな、つぐみちゃんは同士を求めてるというか。

ちなみに、だるまさんがころんだ
私の子供の頃は「いんどじんのくろんぼ」という
今だったら問題大アリな言葉で遊んでました~(汗
10文字の中の自由ですよねえw
>ももさん
こんばんは~♪(^_^)

>泣かせられっぱなしだったMotherも今週で最終回ですね。。
>もう少々ムチャがあっても良いからハッピーエンドを期待してます><
ホント、あっという間の最終回ですよね~。
(゜-゜)(。_。) ウンウン 強引でもハッピーエンドなら全然OK(笑)
映画「告白」といい、このドラマといい芦田愛菜ちゃんはヘビーな役が続いてるので、せめて最後だけは…(^^ゞ

>「誘拐して」という言葉の中に見えました
>なんていうのかな、つぐみちゃんは同士を求めてるというか。
そうなんですよね。
奈緒と継美ちゃんの想いは、何となく微妙に違っているような…。
観ている方も、「誘拐」はちょっとショックでしたわ。(・_・、)
いや、子どもだから仕方が無いのかな~。

>ちなみに、だるまさんがころんだ
>私の子供の頃は「いんどじんのくろんぼ」という
w(°o°)w おおっ!!
それは、初めて聞きました!!
東海地方の方々は、皆さんそうなんでしょうか?
他の地方の「だるまさん…」も、気になりますわ~(^.^)


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脚本家の名前が流れて気づくほど、あっと言う間に終わりなんですよね。そしてもう10話だったんですね。次回はいよいよ最終回。すごいなぁ。。。テンション変わらずここまで来ちゃいましたよ。今回の視聴率は、今までで最高の14.8%でしたね。月9を越えてしもたー。って当然
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