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「Q10」 最終話
うわ~、とうとう終わってしまいましたやん。(ノ_<。)うっ
でも最後まで心温まるエピソード満載で、優しい気持ちにさせてもらいました。
一時間だけだけど(笑)

月子に言われるままにキュートのリセットボタンを押してしまった平太は、まるで抜け殻のような日々を過ごしていた。
「たとえ本物でなくてもいいから、もう一度だけでもいいから、
遠くからでもいいから…会いたい。」
平太の切実な思いに、胸が痛みます。
しかし、実は栗子先生が月子の言動から先読みして、リセットボタンを入れ替えていたんですよね。
シャーペンの消しゴムで(笑)
キュートには押されたフリをして、隙を見て逃げて来い…と伝えていた。
未来へ帰ったはずの月子が、キュートを捜しに来ていたことで作戦は成功したと分かりましたが、「Q10を連れて帰らないと、世界が大きく歪んでしまう…」と、彼女は再び力づくで平太にリセットボタンを押させようとしていた。
そんな月子に「2010年にはまだあるのよ、奇跡…」と、平太には心に訴えるよう諭す栗子先生。

その頃平太はクリスマスで賑わう街を彷徨いながら、「キュートに会わせてくれたら…」と、何となくサンタさんに頼んでいると、初めて雪を見て興奮しているキュートが、目の前に居るじゃありませんかっ!
「この先、一生何も要りません…」
人目もはばからず、思わずキュートを抱きしめる平太。
もう、この辺から涙腺が決壊ですがな~(笑)(・_・、)

キュートは中尾君の家に匿われていたらしい。
暫くじっとしているはずが、キュートの方がどうしても福引をやりたいと言い出して、仕方なくサンタ&トナカイコスプレで出かけていたらしいけど、完全に自分の趣味に走ってるやん~(^▽^;)アハハ
そして中尾君の前でもお構い無しに、ずっとキュートの手を握ってニコニコしている平太の様子に、観てる方も自然と笑顔がほころんでしまいましたわ(笑)

そして久しぶりに久保君の病室に足を運んだ平太は、そこで彼が一時危険な状態だったと知る。
ドアの外で「毎日来ても、自分の表情から病状が悪いと知られてしまうのが怖くて、中に入れない…」と悩んでいる民子でしたが、「愛が足りない」んじゃなくて、それは逆やで~と言ってあげたかったですわ。
その後、サンタ人形が光った奇跡の勢いで、民子は無事に久保君に会うことができましたよ。
一時は急変してICU、そこから一般病棟に戻ってもがっちり酸素マスクを付けてた久保君でしたが、日に日に快方へ向かってる様子もちゃんと描かれてましたもんね。
来年、再来年、たとえその次でも、二人で一緒にあの校門の坂道を上っていけますように…。
二人のエピは好きだったんですけど、最初の回の方で、キュートから久保君宛ての電話番号を預かって、ちょっと妬いてる平太…という二人の関係も“青春”って感じで結構お気に入りでした。(^.^)

一方、月子から「リセットボタンを押さないと、二つの文明が滅び、一つの言語が消滅する」と言われた平太。
そして560万人が死ぬ…。
目に見えないことや、自分に直接関係ないことは、人は考えないし信じない…。
彼女の言葉に動揺する平太は栗子先生に相談するのですが、「本来無かったものがあるっていうのは、バランスが崩れるんじゃないかしら…」と、さり気なく後押ししてくれているようでしたね。
今回の“リセット”は平太がじっくり考えて自分で出した答え…ということで、喪失感も少しは小さかったはず。
それにキュートの口の中から出てきた、「88歳の平太からの手紙」のくだりも素敵でした。
「Q10を愛したように、世界を愛せよ」
うわ~、それって世界平和やん。
お父さんがお母さんを想う気持ち…も、広い意味で世界平和。
意地悪だった上司でさえも、今の彼女の人格を形成させてくれた…なんて、なかなか思えません(笑)(^_^;)

そして何よりジーンときたのは、校長先生と藤丘君のエピでしょうかね。
彼から「頼りになる大人」と言われた校長先生の嬉しそうな笑顔と、その帰り道に懐に温かいパン、家に娘と孫、俺を信じてくれている教え子もいる…と、幸せをしみじみと感じるシーンは感動的でしたわ。
柄本父さんも、二人の息子のお陰で、荒んだ心が少しは癒されたようでしたしね。
来年こそは、家族揃ってクリスマスを過ごせますように…。

で、キュートが平太の未来の奥さんの若い頃と同じ姿…というのは何となく想像してましたが、あのピアニカの出会いはちょっと強引でした?(’-’*) フフ
「一年で記憶が無くなる材質」なら、一年後でも十分良かったような…。
想像の産物の“Q10”の存在を、彼女はずっと信じ続けてくれたらしい。
あれ?“Q10”が先なん?
いやいや…\(^-^\) (/^-^)/ソレハコッチニ オイトイテ(笑)

「平太。また明日…」
そう言ってリセットされたキュート。
誰もが明日は必ず来ると、何の疑いもなく信じてるけど、最近そうじゃないと思い知らされるような出来事が身近であって、このところ少し動揺したりしてました。(^-^;A
まだまだ修行が足りんな。自分…(笑)




勇気を出して、ポチッと押してみて~!(笑)
いつもありがとうございます~♪(‘ ▽‘)ゞ



いやー、レビューがすっかり長くなってしまいました。(^_^;)
それだけハマってしまったドラマ…ということで、ご勘弁下さいませ(笑)
健君も期待通りで凄く良かったし、何よりQ10役の前田あっちゃんのロボットぶりもとにかく楽しめました。
最後まで変なイイ奴キャラだった細田君にも感謝♪(笑)
いつも心に沁みる木皿さんの脚本…。
またいつか会える日が、今から楽しみです。
スタッフの皆さん、キャストの皆さん、本当にお疲れ様でした。



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テーマ : Q10(キュート)
ジャンル : テレビ・ラジオ

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人間な前田あっちゃん登場は一年後でも良かったかな(σ`д゚)ベ~
いや~キュートは可愛かったですね。
ここまで不思議でノスタルジックな青春ものは初めてだよ・゚・(ノД`)・゚・。
>パピさん
人間な前田あっちゃん登場は一年後でも良かったかな(σ`д゚)ベ~
そうそう、あれはちょっと早過ぎっ!(笑)
ピアニカで近づいてきたのは、てっきりキュートだと思いましたもん。
まだキュートの記憶が消えないうちに出会ったのは、ビックリ!(^.^)

>いや~キュートは可愛かったですね。
>ここまで不思議でノスタルジックな青春ものは初めてだよ・゚・(ノД`)・゚・。
うんうん(^_^)
今までAKB~??って感じだったのが、あっちゃんのお陰ですっかり変わりました(笑)
木皿さんの脚本ドラマって、何処か懐かしい雰囲気なんですよね~。
どう考えても、高校生が選ぶような曲じゃないですけど…(’-’*) フフ
最終回は永久保存版です♪


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『このドラマはフィクションですが あなたがいると信じる限り 登場人物たちは誰が何と言おうと どこかで生きつづけます』  コレにやられちゃったよ~~!!・・・・・゚・(゚`Д´ ...
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