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おやじの背中~第5話「ドブコ」
脚本/木皿泉 演出/北川雅一

「永遠」は無いと頭では分かってるけど…。
成長するにつれて、色んな事を切り離して生きてきたんだな~と、ドブコこと三冬(堀北真希さん)と通してあらためて考えさせられたかも。
それは人との別れだったり、生活環境だったり…。
前以て分かってることもあれば、突然やってくることもありますからね~(^_^;)

しかしエンケンさんの、悪役専門の役者さん役のハマってることったら…笑
強面だけど、実は家族思いで超優しいところとか。
いや、知らんけど。笑
もうご本人のイメージそのまんまのキャラやん~とTV前でツッコミ入れながら観てましたよ。(≧m≦)ぷぷ
娘さんとのお風呂のエピとか、視聴者のお父さんたちは大きく頷きながらご覧になられてたのでは?

で、ドブコと勝(溝端淳平さん)は、実は相思相愛だったってことでオケ?
お互いに今の関係を壊したくないというか、友達のままの方が~と思ってしまったというか。
かといって、付き合うというのも何か違うかな…って感じ。笑
結婚式には来ないで欲しいという奥さんの気持ちも分かりましたしね。
堀北さん、可愛いもん。(←違)
ドブコの「果たし状」で決闘する二人のシーンも、ほんわかした気持ちになれましたわ。
勝が結婚してしまうことで終わると思っていた二人の関係ですが、あの様子だとこれからも「親友」で続いてくれるんだろうな~と思わせてくれました。

木皿さんの脚本らしく、ふんわりとした中にもふと考えさせられるところがあって、それが押し付けられてる感覚ではなくて、自然なところがやっぱり好きかな。
お約束の薬師丸さんも出てましたしね~(*'▽')

テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

おやじの背中~第4話「母の秘密」
脚本/鎌田敏夫 演出/山室大輔

こちらにも昭和チックなお話が…ww
あの時代は全く知らないだけに、どうしても入りこめないというか~(^_^;)
でもその時代時代には『価値観』というものがあって、そこに生きてた人はそれが当たり前だったんでしょうね。
今は情報社会で多様化されてるけど、昔は違ってたんだろうし…。

正直、渡瀬さんと勘九郎さんの怒鳴りあってるシーンは苦手でしたが、最後の最後…
電車に乗る直前に、息子に向かって深々と頭を下げた渡瀬さんにやられました。(/_;)
今までは親の方が絶対的な存在だったのに、ある時を過ぎると…なんですよね。
「死んでしまったら、話したくても出来ない」
とにかく、この一言に尽きました。
残りの三年間、二人はちゃんと親子になれたのかな~。

毎週毎週、課題を突きつけられてるような気分になってしまう…。(^▽^;)

テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

おやじの背中~第3話「なごり雪」
脚本/倉本聰 演出/石橋冠

どこにでもありそうな話なんだけど、それが余計に心にグッとくるというか…
今回は途中からずっと涙腺が緩みっ放しでした。

体に衰えを感じ始め、仕事という社会との繋がりから身を引くこと、同級生の死、遠い昔の記憶と今のギャップ…
どれもじわじわと押し寄せるお年頃な主人公・小泉金次郎(西田敏行さん)。
40周年という節目に社長を息子に譲って自分は会長へ退き、せめて最後のパーティーだけは自分の思うようにささやかに…と思ってたのが、ことごとく否定されるってのもね~(^_^;)
息子さんたちの気持ちも分かるけど、譲れる譲れないの選択肢ぐらいはあって欲しかった。
で、嫌なことは全部金次郎任せ…。
そりゃ、ふらっと姿を消したくなるってもんですよ。
といっても、行く当てもなく結局家の床下だったんですけども…(* ̄m ̄)ププッ

大杉漣さんの飄々とした元TVディレクターも良かったし、何よりウン平こと小林稔侍さん演じる元刑事の大塚ですよね~。
行方不明になった金次郎の居所を、家族に事情を聞いただけで分かるとかスギョイ!(ドラマだけど:笑)
そして誰も傷つけず、ちゃんと金次郎の戻って来やすいように導いてくれたり…。
金次郎は良い友人に恵まれてるな…
年齢的にも両親にちょっと重なる部分があって、色々と考えてしまいました。

最後はお孫ちゃんが全部持ってっちゃいましたが、やっぱり彼女の存在がワンクッションになるのはイイですね。
親子だとついつい言わなくても良いことまで、ダイレクトに言ってしまいますから…(^▽^;)
こういうドラマを観る度反省しきりなんですが、これがまた自分のことになるとww
でも重い腰を上げる時が来てるのかもな~。

テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

おやじの背中~第2話 「ウェディング・マッチ」
脚本/坂元裕二 演出/鶴橋康夫


おおー!(@_@)
ふんわりとした1話とはガラリと変わって、激しいのなんの…笑
元ボクサーで今はトレーナーの父親と、ボクサーの娘の話。
役所広司さんのトレーナー以外ではダメダメ親父っぷりと、父親のせいで青春も何もへったくれもなかった娘を満島ひかりさんが見事にハマってました。
眼球、鋭いですもんね~(≧m≦)ぷぷ

で、そんな人生を全部ボクシングに捧げたような人生を送ってきて、とにかく父親に反発して尖りまくってた誠が、やっと解放されて普通の生活を送ることになったはずなのに…
えっ?!マジで?!(^▽^;)
せっかく彼氏も出来て、翌日には結婚式を控えて~という日に、またボクシング熱に火がついたってこと??
血は争えないってこと?
あれ?使い方違った?笑
何ともビックリなオチに、終わった後は唖然…。(^_^;)

うん、次回でまた取り戻してもらいましょう。笑

テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

おやじの背中~第1話 「圭さんと瞳子さん」
脚本/岡田惠和 演出/山室大輔


田村正和さんと松たか子さんといえば「じんべえ」ですよね~。
あのドラマ、好きだったな…

まるで年の離れた夫婦…って感じに見えたけど、今回も親子の設定。
でも瞳子さんは子供の頃に母親を亡くした事故でパニック障害になっていて、圭さんは過剰に気遣ってる。
そんな雰囲気。
お年頃になっても、全くその気は無さそうだし…と思っていたところに、圭さんが食中毒で入院することになるんだけど~。
あの様子から、もっと深刻な病気を想像してしまいましたが、そっちはそんなに大したことなく、問題は瞳子さんの病状の方だったんですよね。
夜中に病院を抜け出して家に帰ってみたら、案の定…。
しかしこのことがきっかけで、お互いがこのままではいけないと思い始めた様子。

で、「好きな人が出来た…」って、同じ発想が親子やね~。笑
まぁ、そこは親子といえども踏み込めない領域だから…というのもよく解ります。
結局嘘はすぐにバレたけど、これもお互いを思っての事。
瞳子さんが「奥住さんの実家へ行く」と言った時は、また気遣いの嘘なのかな~と思ったけど、どうやら本当だったらしい。
ちゃんと克服して、幸せになれそう…って感じで、ふんわり終わったところは良かったな。
でも瞳子さんが振り向いてくれたはずのバカリズムさんは絡みが殆ど無くて、ちょっと可哀想でした。笑

少ない台詞の中でも、田村さんと松さんの表情や雰囲気でちゃんと感じることができて、一時間楽しませて頂きました。
ツカミはOKですね。
次回は濃そう!(*≧▽≦)ノシ))

テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

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Author:りんりん
ドラマ好きのお調子者です(笑)
相変わらずのバタバタモードのため、ドラマレビュー少な目&コメレスは遅れがちでスミマセン。(^_^;)
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