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「風のガーデン」 第6話~デルフィニウム
今回は岳と“大天使 ガブリエル”になりきってる貞美が会っているところをルイに見つかって、もっとストーリーが進むかと思いきや、最後の最後でした。
ま~、何となくは察しがついてましたが…(^_^;)

貞美がガーデンを歩いている時に、岳が戻ってきて二人は鉢合わせ。
先に“青い花”がガブリエルの象徴だという前置きがあったので、青い花が咲いている向こうに貞美…という構図が良かったですわ。
その為、岳がガブリエルだと思い込み、咄嗟に肯定した貞美。
会ったことを内緒にしていれば、また会える…というのは、格好の約束でしたが、意外にも岳は黙っていられなかったようで、あっさり貞三に話してしまってました(笑)
でも貞三は岳の話を尊重しつつ、話を上手く合わせていた…というオチ。(^^ゞ
このエピはほのぼのとしたシーンでしたが、後に貞三が本当のことを知った時を思うと、少しハラハラします。

そんな時、町へ身の回りのものを買い出しに行った先で二神の写った雑誌を見つけた貞美。
そこには世間のイメージする二神の面影は無く、憔悴しきった表情…。
貞美もたぶん、自分と重ね合わせて見ていたのでしょう。
帰りにエリカ(石田えりさん)の営む理容店に立ち寄った貞美。
会話から想像するに、二人は学生時代に付き合っていたらしく、昔話で盛り上がっていました。
エリカは貞美の病気のことはまだ知らないけど、きっとこの先力になってくれそうなキャラですよね。

翌朝、再び岳と会った貞美。
“ガブリエル”になりきりながら、天国の話をする貞美でしたが、「父親」は亡くなったことになっているらしい。
一瞬寂しい表情になってましたが、「父をよろしくお願いします」と頭を下げる岳に胸がいっぱいになっていた様子。
自分が父親だとは名乗れないもどかしさを隠しつつ、純粋な岳の心に打たれる。
岳のピアノ伴奏でチェロを弾けるような日がやってくるなんて、夢にも思わなかったでしょうね。
そこへ入って来たルイ…というところで、つづく。
彼女は無言で車を急発進させて出て行ってしまいましたが、久しぶりに会えて嬉しい…と思えるには年月が経ち過ぎてしまってますわ。
咄嗟に「ガブです…」はあかんやろ。(^-^;A
それに貞三に勘当された原因が原因ですからね~。(^_^;)
この二人とはどうやって和解できるか…。
エリカと訪れたバーに、修がたまたま来ていた…ということで、彼がルイの父親だったと気づくのも、時間の問題かも。
貞美の残された時間は、刻々と近づいてきています。

そして今回、二神はとうとう亡くなってしまいました。
貞美は熊避けの電柵につい触ってしまって、感電。
大雨の中やっと意識を取り戻し、キャンピングカーで休んでいるところへ、窓の外に「先生、先生…」と呼ぶ声と共に二神の姿が…。
丁度、亡くなった時間だったようですね。
もう少し穏やかな表情だったら良かったのに、まだまだ苦しそうな表情だったのが辛いですわ。
 

今回の花言葉・・・・・

 ・「デルフィニウム・ブラックナイト」…大天使 ガブリエルの蒼いマント

 ・「エリンジウム」…大天使ガブリエルの贖罪

 ・「ネペータ・グランディフローラ・シックスヒルズジャイアント (キャットミント)」…大天使ガブリエルの飼い猫





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「風のガーデン」 第5話~カンパニュラ
今回のテーマは“終末医療”。
在宅医療を願う本人と、大きな病院でもっと別の治療法を…と主張する息子さん。
そんな家族に「病院で迎える最期」と「家族と共に悔い無く過ごす最期」について、患者が一番望んでいる家での治療の良さを説く貞三の姿に、またしても緒形さんと重ねて見てしまいましたわ。
一日でも長く生きて欲しいと願う長男と、死期は早まるかも知れないけど家で最期を迎えたい…。
これには正しい答えは無く、どちらも気持ちが解るだけに難しいところですね。
今は痛みと上手に付き合う“麻薬パッチ”のようなものが確立されていて、ガンといっても痛みと苦しみに格闘しながら最期を迎える…ということは少なくなってきているそうで…。

そして貞美の症状は少々の麻薬パッチでは効かないくらいに悪化。
騙し騙し続けていた医者の仕事にも、徐々に支障をきたすように…。
そんな貞美を気遣う妙子ですが、さすがに彼女からの申し出には甘えられませんよね。
 「これ以上、罪を犯させないでくれ!」
自分の犯した過去の報いだと思うことで、自分を戒める貞美…。
今回、妙子の夫で貞美とも親友の内山(利重剛さん)が登場していましたが、貞美が末期ガンと知り心配する姿は、本当に良い人そうでした。
なのにこんな人を裏切って、騙し続けていたなんて…。

そんな時、二神が胸の痛みを訴え、冠動脈拡張の緊急処置がなされたのですが、貞美は横で心配そうに付き添う香苗の姿を、自分と重ねながら見ていたようです。
やがて彼女から医療器具を搭載した二神のキャンピングカーを譲り受けたのですが、まさかそれに乗って富良野へと行くとは予想しませんでしたわ。
予告では貞美を父とは知らない岳と心を通わせているようなシーンがあって、それだけで涙腺が緩んでしまったのですが、すぐにルイにも見つかっていたような?
“ガブリエルさん”危機一髪…というところですが、ルイがどんな行動をとるのか気になるところです。

しかし二神は貞美と話したことで、すっかり変わってしまったようですね。
急にお礼を言って泣き出したり、香苗に弱音を吐くように…。
でも二神は香苗という、自分を心から心配してくれる家族がいる。
なのに自分は…
そんな思いが、貞美を富良野へと行かせたのでしょう。
そして日本尊厳死協会の申込書を記入する貞美。

それはそうと、石山の息子・修のルイへのアプローチはかなり積極的!
新人とは思えないぐらい、平野勇樹さんの演技が自然でしたわ~。
ルイを強引に誘って、勝手にバーで待ち続けた修でしたが、結局マスターに賭けで負けてしまったみたいですね。(^^ゞ
で、あのバーは「優しい時間」で使われていた場所?
でもマスターは寺尾聰さんではなく、中村靖日さんでした(笑)
最初は修を怖がっていた岳も、得意な花の話を真剣に聞いてくれて、蜂の話でも盛り上がり、すっかり仲良くなったみたい。
この二人、良いコンビになりそうですね。


今回の花言葉は・・・・・

 ・「カンパニュラ・プンクタータ・チェリーベル」…花園の小人の禿かくしの帽子
 ・「カンパニュラ・プンクタータ・ウェディングベル」…孫娘を嫁に出す日
 ・「カンパニュラ・ラクチフローラ」…行きおくれ女の危険な色気



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「風のガーデン」 第4話~ゲラニウム
娘のルイがよさこいソーラン祭りに参加すると聞かされた貞美は、札幌へ…。
桟敷席から6年ぶりに見た娘の姿に、目頭を熱くする貞美でしたが、札幌に来ていることは夜に会うギリギリまで黙ってて欲しい…と、さゆりに頼んでいたのが、残念ながら裏目に出てしまったようです。
大阪へ転勤が決まっている恋人の宮内と会う予定が先に入っていて、さゆりの話も聞かずに待ち合わせの喫茶店へ…。
ま、結局奥さんが札幌へ来てるとかで、会えなかったのですが。(^_^;)
ホテルへ戻ったルイは、さゆりから父親の貞美が札幌へ来ていると聞かされたものの、やはり拒否。
6年ぶりに急に現われて、今更会おうと言われても?
・・・という訳ではなく、宮内に会えなかったショックの方が大きかったみたいですね。
貞美もまた、娘に会えないショックを隠しきれない様子で、その後姿から落胆振りが伺えました。

翌日、列車に乗って6年ぶりの富良野へ向かう貞美。
でも誰にも会わないように顔を伏せ、こっそりと妻・冴子の墓参り、ガーデンで息子・岳の姿を見つけるも、陰から様子を伺うだけ…という寂しい里帰りとなってしまったようですわ。
とりあえずもう一度立ち寄った花屋さんには判ってしまったようですが、「天使ガブリエルの哀しい過ち」の話を岳が貞三に聞いていたってことは、もしかして?
でも、たぶん父親とは知らずに…。
貞美が富良野へ来ているとは知らない貞三は普通に受け答えしていましたが、これが後に繋がってくるのでしょうかね。

水木のクリニックで再検査をした貞美ですが、結局治療の効果は出ていなかったらしい。

そんな時、二神が警察の事情聴取を受けたり、心無い記者から写真を無断で撮られたり…。
体調を心配した貞美が病室を訪ね、なおも悪態をつく二神に自分も同じすい臓がんを患っていると告白。
これは思わず息を止めて見入ってしまうようなシーンでした。
自分のことを“少し後輩”と言い、「こうやって自分を抑えて、人の為にやってる意識を持つことが、自分を支えてくれているのかも知れない。あなたを診ることが自分にとっての支えになっている」と告白。
そしてこの事実を病院関係者に隠し続けているのは、“見栄”だと。
二神が今のような状態になっても、まだ株を動かそうとする…。
これもきっと同じような「思い」だったのかも。
二人が心を通わせた瞬間でしたが、結局その後、妙子には全てが判ってしまい、覚悟を決めることになってしまったようです。

翌朝、貞美は院長に「退職願」を提出。
医者として限界まで働かせて欲しい…という切実な思いを訴えた貞美の気持ちを思うと辛かった。
院長も彼の気持ちを尊重したいという気持ち半分、命を預かる職業としては難しい選択を迫られたはず。
妙子はまだまだ貞美への想いを残している様子なんですが、旦那さんが全く登場しないのが気になりますわ。(^_^;)

そしてルイの恋人・宮内は大阪へ…。
見送りに来ていた人々から離れ、一人で飛行機を見送るルイ。
あの様子から察するに、話し合って「きれいに別れる」ということは、きっと出来なかったんでしょうね。
結局、それだけの男だったわけですよ。(^-^;A
石山の息子・修がルイに一目惚れしていたみたいなので、観ている方は少し明るい気分にはなれましたが…。

妙子や院長に病気を知られ、これから貞美は何を支えに生きていけばいいのか…。
「富良野」への思いが、より一層強くなるのも時間の問題かも知れません。



今回の花言葉は・・・・

 ・「ゲラニウム・ジョンソンズブルー」…大天使ガブリエルの哀しいあやまち
 ・「オリエンタル・ポピー」…女の盛りは40過ぎからよっ!
 ・「リクニス・フロスククリ・ホワイトロビン」…アルツハイマーの冬将軍が、忘れていった雪の結晶

毎回ユニークな花言葉に、ほっこりさせられます。(^_^)



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「風のガーデン」 第3話~タイム
前回、激しい痛みと黄疸で、病院へ運ばれてきた二神。
事情聴取が可能かどうか、しつこく聴いてくる海野に病状を詳しく話す貞美でしたが、それが同じすい臓がんを患う自分の近い将来でもあるんですよね…。
医者として冷静に診断しつつも、恐怖心は拭えなかったはず。
痛みを抑えるためのモルヒネパッチがダンボール1箱分も確保してあって、それが一瞬映っただけで、周りに悟られぬように気遣いながら、病気と闘っている壮絶さが伺えました。
でも、元愛人の妙子は、何となくいつもと様子が違う貞美に気づき始めているようです。
突然部屋に訪ねてきて、ゴミ箱に捨ててあった台紙を見つけていました。
で、院長と貞美の会話から、妙子の夫は貞美と同僚の医師だとやっと知ったのですが、ということはダブル不倫だったのか~(^_^;)

そんな時、旭川からさゆり(森下千絵さん)が上京してきて、ルイが自分と同じような恋愛をしていることを聞かされた貞美。
前回、妙子との情事中に、外でドアを激しく叩く女性のシーン。
てっきりあれが奥さんだと思ってたら、実は駅のホームに身を投げたことを告げに来ていたお姉さんだったみたいですね。
自分の母親が不幸な最期を遂げたにもかかわらず、娘のルイは同じように…。(^-^;A
しかも相手は大阪への転勤が決まっていて、本人ではなく別の人間から聞いたっていうのは、この先の展開に胸騒ぎを覚えますわ。

そしてこの出来事から、貞美が富良野の貞三から勘当されたみたいですね。
ルイと岳のことは妻に全部押し付けて、自分は東京で好き勝手に遊んでいた貞美を許せない貞三。

「お前は単なる臆病な女たらしだ!
お前のような人格破綻者は、そもそも医者でいる資格なんてない!
当然、親である資格も無い!俺の息子である資格も無い!」

激しく怒りをぶつける貞三の言葉に、ただ黙ってポロポロと涙を流すだけしか出来なかった貞美。
母親の最期にも、わざと逃げていたようなことを言ってましたしね…。
身近な人の“死”という現実を受け入れることからずっと逃げていた貞美が、今は自分の死と向き合わざるを得ない状況になっている。

一方、二神は…
自分の死期が近いことに薄々感じ始めている様子。
秘書や周りにいた人間も病院に来なくなり、自分に捜査の手が父に伸びているのを知って、永田町関係からも見捨てられた。
「病院で死ぬのは嫌だから、病院仕様の車を大急ぎで発注している。
もし間に合わなかったら先生にやるよ」
二神は何気なく言った一言ですが、貞美の目は笑ってませんでしたわ。

そしてそんな父親を心配する香苗。
「お前も嫌な目に遭うから、もう来るな…」という言葉は、二神の最期の優しさというところなんでしょうが、娘にとっては辛いですわ。
貞美と話している横で、記者らしき男性が…(^_^;)

貞美は再び札幌へ行き、水木の病院で腹腔神経叢ブロックを施してもらうようですが、その日は「よさこいソーラン」が行われる日でもあるのでした。


今回出てきた花は・・・・

 ・「ブルンネラ」…冬の天使の涙の跡
 ・「チューリップ」…女王陛下の衣装箱

そしてサブタイトルの「タイム」は、亡くなった蛍が好きな花だったようです。




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「風のガーデン」 第2話~エゾエンゴサク
生きているものに必ず訪れる“死”。
それが自分、身内や身近な大切な人の死…について、色々と考えさせられる回でした。
普段、生活していると全く意識していない“死”というものが、現実になったとき、人はどう変わり、どう考え、どんな余生を過ごそうと覚悟を決めるのか…。
そして残された人々が、その“死”をどう受け入れるのか。
今回も、緒形さん演じる貞三の言葉一つ一つに重みを感じずにはいられませんでした。

貞美は学会へ出席するために、茜を伴って札幌を訪れていました。
でも部屋はもちろんのこと、泊まるホテルも別。
恋人同志なのに?
…といっても、やはり“若い恋人”っていうのは、こういう世界ではスキャンダルになるのかも知れませんが、実は、貞美の大学時代の同級生で札幌で開業医をしている水木(布施博さん)に、自分の診察をこっそり依頼するためだったようです。

で、エコー写真を見せられた水木は、画像が不鮮明だったにもかかわらず、それがすぐに酷い進行癌だと判ったようでした。
水木の病院で、CTや詳しい診察を受ける貞美。
途中でウトウトしたのか、浮気の最中に外でドアを激しく叩く奥さん…夢にうなされていました。(^_^;)
こんな少しの間でも、つい眠ってしまう。
自分のすい臓癌が相当進んでいることを悟り、きっと不安で夜も眠れなかったのかも知れません。
そして検査の結果、癌は「ステージ4b」。
予想以上にリンパ節が腫れていて、先日手術した二神と同じく、切除も出来ない状態らしい。
今のところ二神と貞美の関係は医者と患者でしかありませんが、この先二人の間に別の感情が芽生えるような出来事はあるのか、気になるところです。

水木からは痛みを和らげる薬の処方、立ち会った医師(緒形幹太さん)からは化学療法を薦められていました。
医師役は、緒形さんの息子さんでしたね。
お父さんとの絡みは無さそうですが、“親子”を感じるシーンでしたわ。
そして貞美が勤める病院には知られないようにと、東京での病院を紹介してもらえることに。
夜、茜の部屋を訪れた貞美は、彼女が何気なく喋ったカンパニュラとホリホックにまつわる話を聞いて、思わず抱きしめてしまうのですが、その目にはうっすらと涙が…。
でも自分の癌のことは言えずじまい。
まだ彼女とは気持ちを全てさらけ出せるような関係ではないようですね。
はたから見れば、お医者さんで、若い彼女がいて…と誰もが羨むような人生を送っているようでも、自分が蒔いた種はいえ、妻は自殺、父親と子どもたちとは絶縁状態で孤独な貞美。

一方、富良野では養蜂場を営む石山と貞三のほのぼのしたシーン。
ダメ息子の愚痴をこぼしながらも、家業を手伝ってくれることになって嬉しそうな石山。
あのはちみつ!美味しそうでした♪
お茶に入れる…今度試してみます。(^^ゞ
ところが話が貞美の近況に及ぶと、途端に険しい表情になり、断っていた貞三。
6年経っても、父子の溝の深さはまだまだ埋められないようです。

そんな時、飼っていた犬の蛍がまるで最期に還る場所を選んだかのように、思い出のグリーンガーデンでひっそりと亡くなっていました。
蛍の死を受け入れられない岳を、暖炉の前で優しく語りかけてくれていた貞三。

「“悲しむ”という言葉には、“愛しい”という意味もあること。
愛しいから悲しい。
大人になったから、涙が出ること…。
動物と植物、違いはあってもどちらも同じ命。
死ぬことは恐ろしいことではなく、今頃はおばあちゃんやお母さんとの再会を喜んでいる。」

この台本を緒形さんがどんな気持ちで読み、どんな気持ちで演じたのか…と思うと、胸が詰まる思いでした。
やはりこのドラマでは、緒形さんの存在を切り離すことは出来ません。
この流れで、子犬だった頃の蛍がガーデンを駆け回っている映像が流れていたのですが、いきなりプチッ!と貞美のシーンに切り替わってビックリ!
どうやら、点滴治療の途中でまたうたた寝をしてしまってたらしい。
子犬の頃の蛍しか思い出のない貞美…ということで、富良野との年月の長さを表していたかのようでした。

病院を出た貞美のところへかかってきた緊急の電話。
それは二神の急変を知らせるものでした。
強い痛みを訴えているものの、意識は朦朧、酷い黄疸症状。
病院にいた医師が応急処置を施してくれたものの、ステージ4aか、b…といえば、貞美と同じ状態。
近い将来の自分と重ね合わせずにはいられなかったことでしょう。(・_・、)

今回出てきた花は『エゾエンゴサク』。
花言葉は、妖精たちの秘密の舞踏会…。
青く、可憐な花でした。



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プロフィール

りんりん

Author:りんりん
ドラマ好きのお調子者です(笑)
相変わらずのバタバタモードのため、ドラマレビュー少な目&コメレスは遅れがちでスミマセン。(^_^;)
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