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「Q10」 第4話
今回も何度涙がちょちょ切れたことか…(ノ_<。)うっ
特に校長先生のカレーから繋がる、過去のあんぱん話はアカン!
離婚の危機にある藤丘の両親は殆ど家にも帰って来ない状態のようですが、まずは家を片付けて、グラスをピッカピカに磨いて、汚れた服は洗濯してきちんとたたんで、笑顔で「おかえりなさい」、そして温かい食べ物を出す…と校長先生。
それって普通のことのように思えるけど、とりあえずやれることからやる。
実はそれが一番大事…か。
そういえば、夏頃に飼ってる金魚が病気でかなり弱ってて、どんな方法でもなかなか元気にならなくて、とりあえずやれることはやってあげよう…って、毎日のように水に取り替えてあげていたら、少しずつ元気を取り戻して今はお陰さまで元気いっぱい♪
ま、「やれること」の次元は全く違いますけどね(笑)
それだけ頑張ったという意味で…(^_^;)
また、その校長先生の話が伏線になって、最後の方で『永遠』は無い…と月子に言われて、キュートのもとへと走り出した平太のシーン。
「“物質”は宇宙の4%」の話は本当なのかよく分かりませんが、彼女をロボットとしてじゃなく“心から大切なもの”として思わず抱きしめた平太の姿にも泣けた。
その前の、キュートの涙を止めるためのただの「設定」なのに、必死で頑張ったけど照れくさくてダメだった…っていうエピも効いてます。

冒頭シーンの『次』の執拗な攻撃は、一体何を意味するのか??と思いながら観てたら、高3の平太にとってはそれが進路だったんですね。
確かに今日中に…なんて言われても、これからの人生をそんな簡単に決められるもんじゃない。
しかしロボットのキュートでさえ、「努力する」という目標を立てていて、益々焦る平太。
最後まで残っていた影山は恵美子に合わせたレベルの高い大学を第一志望へ、そんなの決められない…と一旦帰った民子は、その後久保君の入院先の病院で一生懸命働くナースの皆さんの姿を見て、ロックを目指す覚悟が出来た様子。
それを聞かされた小川先生が頭を抱えながらも、音楽関係に携わる知り合いの友人に連絡を取ろうとしてくれた姿にも感動しましたもん。
ここにきて小川先生の存在も、なかなかイイ感じ。
「人はなれるものになるんじゃなくて、なりたいものになる…」(by中尾)
拷問されても変えない(なぜに拷問?笑)という中尾の言葉に心揺さぶられ、それをサラッと民子にアドバイス。
中原中也さんの詩の流れ(国語教師の本領発揮♪)から、栗子先生ともずくの炭酸割りを飲みながら…のシーンは、結構二人の仲が進展したと思ってたのに、結局「ゴムの木」に負けちゃうなんてね~(^_^;)
といってもその後、実は「小川先生じゃないと…」と栗子先生に気づかせるところは流石。

それにしても…
またしてもキュートの“努力”がツボですわ(笑)
時代劇も大笑いだったけど、今回は落語。
べらんめえ口調のキュートから「若旦那」と呼ばれても普通の平太とか、「お天道様と米粒」の話とか。
その「お天道様」も月子の言葉に繋がってましたもんね~。
落語にちなんだそっくりの場所で、平太が心を入れ替えた…というくだりも良かったわ。
そしていつも大人なイメージだった久保君が、ちょっと羽目を外しそうになったものの、民子の言葉で軌道修正。
「あんなに一生懸命の人のたちの前で、“どうせ”って言える?裏切ったり出来る?」
“どうせ”という言葉は、野暮ってぇーもんですぜ(笑)





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相変わらず、中尾君はイイ仕事してますね~。
「涙を流すロボット」も、君なら作れる!

そしてパパさんが働くことになった「愛獣」は、普通のスナックでした(笑)

そういえば、小川先生の家で月子がキュートのプラグに何か細工してた模様。
何のために??
そっちの方が心配だぁ~!(^_^;)





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テーマ : Q10(キュート)
ジャンル : テレビ・ラジオ

「Q10」 第3話
相変わらず胸の奥がくすぐられるというか、ちょっとしたセリフが耳に残るドラマですわ。
「今はもう好きでも何でもないのに、見かけるたびに息が苦しくなる…」
(゜-゜)(。_。) ウンウン 分かる(笑)
過去との係わり方とか、前を向いて歩き出す一歩。
元カノとの文化祭の苦い思い出に、「取り返しのつかないような、あの虚しい感じ…」だとずっと背を向けていた平太でしたが、何かすっかり変わりましたもん。
もう一度付き合うことは、取り返すことじゃない…って、あの時、彼女の手を咄嗟に払い除けてしまった自分と同じように振り払わせて、“次に行ける”ようにミスコンの舞台へと送り出す姿に、ウルッとしましたわ。
「行って、全部取り返そう」という言葉も良かった。
「お前のせいで甲子園に行けなかった」とグランドで昔話をしていた小川親子のシーンで、「あの時は恥ずかしくて生きていけないと思ったけど、案外生きていけたね~」と、しげがしみじみ話す様子もステキでしたしね~。

そして、“イイ仕事”をしているのが中尾君。
平太が心臓の手術跡の傷を見られるのが嫌で、大事な受験祈願の踊りに参加しないと知り、キュートと共に怪我の特殊メイクまでしてくれたり…。
予想外にエエ奴やん(笑)
どうやらキュートが人間じゃないと一番に気づくのも彼のようなんですけど、この流れから推測するに、たぶん悪い方向へは行かない気がしますわ。
細田よしひこさんってだけで、ついつい心配してしまうけど…(笑)
しかしカッターナイフが腕にざっくり刺さっても、ビクともしないキュートはちょっと怖かった。(^_^;)
「お金を捨ててください」と、ヤバイ仕事に首を突っ込みそうになった藤丘君の為に、一生懸命募金を呼びかける姿は感動的でしたが、頑張り過ぎてアチコチショートしたり、喋り方が変になってたのは大丈夫なんでしょうか?
結局、喋り方は最後まで直って無かったですよ。(^-^;A
これは何かの伏線のような気がして、少々心配。
で、藤丘君をヤバイ仕事に誘っていた、残念な赤西仁君風(笑)の西先輩は、あっという間に心を入れ替えてくれて助かりましたわ。
学校には彼のトロフィーやら盾やらがたくさん飾ってあったってことは、きっと過去の栄光と今の自分のギャップに苦しみもがいていた…ってことなんでしょうね。
彼も前を向いて歩いてくれることを信じて…。

一方、文化祭に参加できない久保君のために、朝まで一緒に病室で過ごそう…と約束をしていた平太でしたが、あまりにも“奇跡”があり過ぎて、結局は行けなかったようです。
そんな平太に頼まれて送り込まれた栗子も、“イイ仕事”してましたやん。
「終わるのが苦手だから、何かを始めるのも苦手だ」と言う久保君に、「人間は100%死ぬのを分かって生きてるんだから~」とサラッと言ってのける栗子。
ゲームの中なら何度でも生き返られるのに(笑)
しかし予告ではちょっと辛そうな場面があったような気がするので、また心配ですわ。

そして、とうとう動き出した月子。
でも学校へは来たものの、「エネルギーにやられちゃうから…。」やら「すげームンムンしてるから、無理…」とか、誰もいない教室へ行くだけという感じでしたね。
やたらと平太が気になる様子で、キュートが雷に打たれたと思い込んで号泣した彼を「気持ち悪いと思ったけど、何か感動した…」と、誰かに電話を掛けてましたぞ。
うわ~、相手が気になるぅー!!
しかし健君と麻由子ちゃんが並ぶと、同じ高校生には見えませんな~(笑)







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平太を演じる健君の迫真の号泣場面では、つい「以蔵」を思い出してしまいましたよ。(ノ_<。)うぅっ
そして校長先生のワンちゃんが無事でよかった…(笑)(´▽`) ホッ


んで、ロボットのキュートは自分の見た映像が映し出せるんですね。
巻き戻しも自由自在(笑)





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テーマ : Q10(キュート)
ジャンル : テレビ・ラジオ

「Q10」 第2話
派手さは無いけど、忘れてる何かを思い出させてくれるような、そしてじわじわ~っと心を揺れ動かされるドラマですわ。
キャバ嬢の名刺をパッと捨てられない校長先生(笑)、人生初デートの箸袋を大事にとっているお父さん…何か、イイですやん。(^.^)
自分にとって、この世に引き留めるもの…?
ふと考えてみたけど、普段は忙し過ぎて、そんなこと考える余裕も無いな~。(^_^;)

で、中尾君役の細川よしひこ君、てっきりキュートへのストーカー男なのかな?と思いきや、好きな漫画キャラの女の子にキュートが似てるから…という理由だったんですね。
散歩の為なら、3000万円をローンで払ってでも~なんて、めちゃ可愛いわ。
ついつい怖い方のキャラに思い込んでしまった自分に反省(笑)(^^ゞ
そんな中尾君の為に、平太がキュートとの“散歩”をお膳立てした訳ですが、中尾君が用意した“ルナちゃん”のコスプレを着た前田あっちゃんが似合うのなんの~。
「しょーもないサラリーマンのおっさんになっても、これで生きて行ける…」
そう話す中尾君の表情が忘れられません。

そして“ハジメ”のファンだった恵美子と、実は似ていた平太とのプリクラ現場を目撃した影山君は、成り行きで彼女の為に無理してアイドルの話に合わせることに…。
でも共通の話題で、二人の“秘密”が持てることに意義があるんですから~(^_^)
民子の「人魚姫の恋」も切なかったですね。
あのチャカとかいう男の最低ぶりにはイライラしましたが…。
ファンの女の子たちからボコボコにされてる民子に見て見ぬフリをして、逃げ出すようなヤツやもん。(^_^;)
ギターのピックを“うろこ”だと思い込んでしまったキュートの流れで、チャカの気持ちを確かめようと“人魚姫”の民子が海に飛び込んだ時も引いてたけど、彼女はずっと無理していた自分に気づけた訳ですね。
自分らしく…。

「好き」という感情が起こす奇跡を目の当たりにした回でしたが、電信柱でも鉄塔でも、「人間、何を好きになったっていいんだよ。」の小川先生の言葉で、「みんなちがってみんないい」という金子みすゞさんの詩を思い出してみたり…。
キュートは充電が切れた状態だったけど、そんな彼女に心の内を話す平太に胸キュンでしたよ。
あ~、健君が好き過ぎる(笑)
「恋は革命ですよ。自分の中の常識がぜ~んぶひっくり返ちゃうものなの。」と話す栗子の言葉も印象的でした。

ちょっとドキドキしてましたが、とりあえず久保君の手術も無事に終わったようで~(´▽`) ホッ
平太はちゃんとお見舞いに行ってましたが、中尾君とキュートの散歩写真に、久保君の顔を貼り付けたシュールな合成写真には大笑いでしたわ。
再手術で気持ちも落ち込みがちな久保君の為に、お茶目な写真…。
平太って、なかなかイイ奴ですやん。

そして次回はとうとう福田麻由子ちゃんが登場ですか~。
月子はひきこもり状態のようですが、キュートにそっくりな女の子の写真を見てましたよね?
あれはたぶんキュートじゃ無さそうな…。
でもキュートの存在は知っているはずなので、どんな経緯で捨てることになった(?)のかも気になるところ。





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「デートの日が晴れますように…」と、てるてる坊主をキュートと一緒に作ってたしげさんのシーンはほのぼのして良かった~♪

そして雨が降ってきたからって、平太がビニールとテープでグルグル巻きにしたキュートを負ぶって帰ってるシーンは、誰かに見つからないかとちょっとヒヤヒヤしましたけども(笑)




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テーマ : Q10(キュート)
ジャンル : テレビ・ラジオ

「Q10」 第1話
脚本は木皿さんだし、主演は健君だし、脇は豪華だし…しかし「必要以上に期待しちゃいかん!」と心の中ではドキドキを抑えながらも、めちゃくちゃ楽しみにしていたドラマ(笑)
で、結果は・・・
やっぱり面白かった♪
途中のヘリを呼んで「SOS」云々は、ちょっと薄いかな~?と思ってしまったけど、自分の娘を見ていると、同年代の子達の感覚ってあんな感じなのかな…と妙に納得してみたり。
自分が高校生だった頃のことは、すっかり忘れてるけど(笑)(^_^;)
でもセリフのあちこちにもグッとくるものがあったし、普通の学園モノじゃない雰囲気がまた良いんですよね~♪

主人公・深井平太(佐藤健さん)はひょんなことからロボットのQ10を起動してしまうことになるのですが、スイッチが左の奥歯で、リセットが右…とは、分かりやすい。
普通「歯」は触らんやろ?ってツッコミを入れたいところですが、病院での定期検査の際にちゃんと伏線があったのでギリギリセーフ(笑)
平太は子供の頃に心臓の手術をしていて、普通の生活には支障は無いものの、まだ激しい運動はできないらしい。
両親やお姉ちゃんは平静を装いながらも、何かと心配している様子が伺えます。
それを感じ取ってしまっている平太ですが、気づかないフリをしているのが彼なりの気遣いというか、それが少々疎ましくもあり…。
同じ病室だった親友・久保武彦(池松壮亮さん)はまた長期の入院ということで、何やら哀しい予感をさせてしまうような気がして辛いです。
子供の頃からずっとお互いを励まし合いながらも、色んな意味で自分と重ねてしまう部分もあったと思うので、もしもの時が心配ですわ。(・_・、)
でも池松君の落ち着いた演技というか、彼の醸し出すの雰囲気も凄くイイですね。

そして一番心配だったキュート(前田敦子さん)ですが~(^_^;)
もこみちロボットよりも、もっとロボットですやん!(笑)
でも普通の自然な演技より、こういうキャラの方が逆に演じやすいかも知れないですね。
「まばたき」とか、ついついチェックしてしまったけど、たぶん大丈夫だった(←意地悪:笑)
酔っ払った勢いでキュートを拾ってきた岸本校長(小野武彦さん)の後輩で、大学教授の柳栗子(薬師丸ひろ子さん)曰く、学習するタイプのロボットだそうで、日々どんどん吸収する様子が面白かったですわ。
「人間はリセットしたい時、どうするのですか?」
何も答えられない平太。
ロボットのキュートにとって“リセット”は普通のことなんだけど、人間はそうはいきません…(^-^;A

そんなある日、授業料が払えず出席簿から抹消されてしまった藤丘誠(柄本時生さん)が、担任の小川(田中裕二さん)から名前を呼んでもらえなかったことが、キュートには“おかしい”と感じる。
こういう感覚って言葉では表現しにくいけど、ロボットの彼女の感情は非常にシンプル。
前日に観た時代劇のように、リセットボタンが無い人間がやり直したい時は、クルクル回りながら「あ~れ~。助けて~」と叫べは誰かが助けに来てくれる…はず。
着物帯じゃなくて、電気コードっていうところがまた笑えましたわ~。
そんな彼女と行動を共にするうちに、何事にも深入りしないで平穏無事にやり過ごすだけの日々を送っていた平太の中で、何かが動き始めたみたい。

「この地球上に自分より大切に思える人なんているんだろうか?」

キュートが久保に渡されたという連絡先が書かれたメモを、何気なくガムの捨て紙に使ってしまった平太。
連絡先ならオレが知ってるから…と軽く考えていたものの、それは久保君の字じゃない!と言うキュート。
彼女の何気ないシンプルな一言は、忘れている何かに気づかされます。
入院先でそう伝言されて、ちょっと嬉しそうな久保君に嫉妬してた平太に胸キュンですやん(笑)
本人は「悪意にも似た感情」と感じていたようですが、それが恋心ゆえの嫉妬だと気づくのにそんなに時間は要らないようです。




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個人的には小川家の団欒が楽しみ~♪
白石加代子さん演じるしげキャラも、またイイですわ~(^.^)

そういえば・・・
キュートは怒って喋らなくなったんじゃなくて、平太に渡されたガムが歯にくっ付いて“喋れなくなってた”というオチも( ^ー゜)b グッーでした(笑)



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りんりん

Author:りんりん
ドラマ好きのお調子者です(笑)
相変わらずのバタバタモードのため、ドラマレビュー少な目&コメレスは遅れがちでスミマセン。(^_^;)
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